なんとなくいままで exuberant ctags 使っていたところを気分で GNU global 使ってみたら帰れなくなった。なんでいままで使ってみなかったんだろう。
- apt-get にて global インストール
- vim用の gtags.vimをpluginにコピー
- ソースツリーのトップで gtagsと打つだけ。特にファイル指定はいらない(すばらしい)。
- vim '+Gtags main' 見たいな感じでおk。
これだけで準備完了。
- カレントディレクトリを意識してサーチ範囲を絞ってくれるし、
- ファイル中にある関数一覧が一瞬で見れるし(foldいらず)、
- リファラは見れるし、
と空気読みまくりなんだけど に類するものが無いのはどうしたものか・・・
困り中。
追記:
C-oでいいのかな。微妙。