ブラインドタッチとピッキング

今、あるプログラムを書いている。しかし、ここでブラインドタッチをやると、猛烈に入力効率が悪くなる。多分10倍以上悪化してる。パソコン初心者以下だ。モチベーションも低下する。このブログもの入力もそうだ。くじけそう。やはり、練習である程度の速さで打てるようになるまでは、いつもの我流打ちでやるべきかも。でないと挫折する可能性大。

で、思ったのが、なんかこれギターのピッキングの矯正と同じ道だなって事。ま、ピッキングの方はプロでも独特のピッキングする人が多いので、これが正解!ってのはないんだろうけどね。自分はヘボなので、未だに満足のいくピッキングスタイルは確立できていないけど。しかし、こういう基礎的な部分の矯正って自分なりのスタイルが固まってしまった後だと、かなりしんどいよね。基礎は大切だな、ほんと。

Mac miniメモリ換装。

デフォルト2GB(1Gx2 Hynix製)→8GB(4Gx2 CFD販売/elixir製)へ換装した。システム情報では8Gと表示されているので、ひとまずOK。別にガンガン使ってるわけではないので、体感で変化は感じない。できれば、memtestを実行してきっちりテストしておきたいところだが、mac miniで動くバージョンなんてあるのかな。あと、外付けドライブがないので多分USBメモリにイメージ格納してブートしないといかんだろうなぁ。