仏語再勉強の軌跡

フランス語の本が楽しめるようにするのが今年の目標

タミル語家庭教師第23回

・朝9:00 - 11:00 自宅の書斎。

・前回分をノートに手書きしたもののレビュー。

・再来週にトリンコマレーに行く予定。現地の人と、タミル語で会話のできる可能性がある。それで、私なりに考えた、会話の糸口と自己紹介の会話文を、チェックしてもらう。行くまでに暗記して、現地でお喋りにつながるか、試してみたい。コロンボは、シンハラ語でも、タミル語でも会話が成立しない、おかしな所だ。英語>シンハラ語タミル語の言語序列が、暗黙にあり、人々は下位言語を喋りたがらないわけです。

・BMICHの本、第36章食品雑貨店にて。残り第37章医師との会話、のみとなりました。

・次回は月曜日9:00 - 11:000の予定。

三枚肉

こんにちは、コロンババです。

 今日のコロンボは、晴れ。  朝から晴れ上がり、日差しが痛いです。

 外出先の帰り、友人達とフレッシュ・ジュースを飲み談笑 

 その後、Kスーパーで買い物をすることに・・・友人が 「ババさん、三枚肉のスライスがありますよ!」 と言います 

 当方、コロンボでチキン以外の美味しいお肉に出合うことを諦めております ハイ。

 何度もスリランカ食肉時事情を書いてまいりましたが、 牛、豚 とも硬く、飼料のせいか匂いがチョットって思うんですね  

 「三枚肉」が入っているケースを覗くと、三枚肉のブロックがゴロゴロありまして、ケース手前にスライスされたある程度の枚数のパック詰めになったものが鎮座しておりました

 友人が「半分ずつにしませんか?」 と提案 少しスライスが厚めだけど 久しぶりに「豚の生姜焼き」 のランチを作ろうではありませんか!

 買った三枚肉には豚の皮が付いていて(産毛処理はしてあった)、厚めのスライスからは「あと2枚、合計3枚の薄切り肉が取れそうでした」 お肉全体の2/3は「脂身」 せっかくの生姜焼きですもの、キチンと処理しましたよ

 大皿にタップリのキャベツの千切りを置き、「タレ」 は生姜、砂糖、みりん、リンゴのすりおろしを混ぜスタンバイOK

 玉ねぎのスライスと処理した厚めの三枚肉(笑)を炒め、肉に火が通ったところに「タレ」を絡めます 「じゅじゅ〜っ」といい音です   甘辛のタレの匂いが食欲をそそります

 お肉はやっぱり固め、 しかし久しぶりの「おうち豚の生姜焼き」 を楽しみました 

 以前、ある方のブログを読んだんです  その方のお宅では冷凍の牛のブロックを半解凍し、スライサー(わざわざ購入したらしい)でシャブシャブように薄〜くスライスし贅沢にも「牛のシャブシャブ」を楽しんでいるんですって  

 その後、その方のお宅では「スライサー」は活躍しているでしょうか?

 気になります (笑)


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