旅行のお供にMZK-RP150N

先日旅行に行ったのだけど、宿泊先を調べたら有線LANしか使えないことが分かり、
前日にヨドバシでMZK-RP150Nを買ったので、使い心地を書いておく。

通信機器として悪い噂が多いPLANEXだったので不安だったけど、結果としては十分な速度だった。
旅行にアクセスポイントとして持っていくにはちょうどいいと思う。

自宅で使っている回線があまり高速ではないせいか、
下記の画像のとおり自宅の据え置き型無線LANルーター
ほぼ同じ通信速度になった。


9:00 : NEC無線LANルーター
9:04 : MZK-RP150N

ホテルで使うので電源の心配はあまり無いけれど、
5V 500mAでも動作するので旧型のmobile boosterでも動くのが良い。

ただ、コンバータモードではステルス設定のSSIDだと使えないということが分かって、
少し残念な感じだった。
自宅の無線LANはステルス設定しているから結局コンバータモードは試せていない。

実はMZK-RP150Nを購入するときにIO data の WN-G150TR と迷ったのだけど、
通常時はテレビを無線LAN対応に変えられるコンバータモードが最終的な決め手になったのに。

ということで、SSIDをステルス設定にせずに使っていて
コンバータモードも使いたい人にはとてもいいと思う。

ただ、私のようにステルス設定を解除したくない人には、
機能は少ないけど見た目とメーカの安心さからWN-G150TRをお勧めします。

開発者アンロック

Windows Phoneの実機デバッグをしようと思ってぐぐると、
なぜか開発者登録をせずにする方法ばかり見つかってしまう。

そりゃ9800円と$9の金額差と、別にアプリを公開したい訳じゃないけど
アンロックしたい人の人数を考えれば当然か。
スクリーンショットを撮れるようになるし。

そんなことで意外とてこずったけど、何とか分かった。
下記のツールを実行することで可能。
(もちろんAppHubでお布施済み)

[すべてのプログラム] -> [Windows Phone SDK 7.1] -> [Windows Phone Developer Registration]

lumia800使ってるよ

無事に届いたlumia800は毎日使っている。

いままでiPhone3GSで音楽を聴いていたけど、
lumia800の音がなかなかいいので完全に置き換えた。

でも残念なことに、電池もちが悪い。
試しに1時間ほとんど触らないでみたら10%ぐらい減ってた。
別な日に満充電後の会社帰りで30分ほど音楽聴きながら
twitterを見ていたら、残量が65%。
正直使い物にならない。

そこでハードリセットをしたら改善されたので、
バックグラウンド動いているアプリがあるかもと思って試していたら
Facebookアプリをインストールすると現象が発生することが分かった。

WindowsPhoneのFacebookアプリは評判が良かっただけに残念だけど、
電池がなくなるのと引き換えにはできないので、
アンインストールしたまま使ってます。

あとは、和田健二さんのWindows Phoneアプリ開発入門を読みながら、
写経してアプリの勉強中。

lumia800買った

NokiaWindows Phone lumia800 を買った。
正確にはまだ届いていないけど。

さて、これからSIMのこととか考えないと。
アプリも少ないらしいから必然的に開発意欲が湧くことを期待している。

久しぶりのNokiaで楽しみだ。

エンベデッドスペシャリスト試験

ついにエンベデッドの試験が横浜でも受験できるようになったと喜んだのが1月。
そして昨日受験票が届いて受験地を確認したら横浜商科大学とかって。

生麦駅から徒歩20分って。
去年の東京駅近くのほうがよっぽどましなんだけど。

やっぱりエンベデッドは迫害されている気がする。
マイノリティは辛いな。

それより一切勉強していないけど受かるのかな。
残りの時間が少ないけど去年のくらいは見直さないと。