無題化
深い理由は無いのだが、暫くの間このブログの日毎のタイトルを無理して考えず、思いつかない時は空白という形で書いていこうと思う。
深い理由は無いのだが、暫くの間このブログの日毎のタイトルを無理して考えず、思いつかない時は空白という形で書いていこうと思う。
Chikirinさんの Chikirinの日記 を拝見する。
https://chikirin.hatenablog.com/entries/2005/05/29
学の無い自分にはただ頷きながら読むしかないが、今の日本は問題が山積しすぎて対応はおろか、一国民の自分には把握すらままなっていない。ただ戦後において中国や南北ウリナラが「謝罪と賠償をしろ!」をカードとして日本との外交を行ってきたように自分は思う。日本が謝罪をしても中国などは延々と謝罪と賠償を要求してくる気がする。日本は相手の一外交手段だとわりっきってしまうのも手なのだろうか。
siraneさんの 自由からの我が闘争 を拝見する。
http://d.hatena.ne.jp/sirane/20050527#p1
第二次大戦頃の超弩級戦艦は、その堂々たる威容もあって個人的に最も「カッコイイ*1」と考えている兵器だ。現実にはsiraneさんの記述のように戦艦がその火力を振るう機会は希であった。もし、レイテ沖海戦で栗田艦隊が突入していたならば、大和以下日本の戦艦にとってある意味渇望していた艦対艦という戦場を与えられていたのだろうか。
ところで、siraneさんのブログにあった4隻の戦艦(だろう)の写真は金剛級4隻だろうか。そうならば4隻が一堂に会した事は意外と少ないと聞いている*2ので、そうなるとこの写真は案外貴重なのか。