まいきゅうの日記

ハロプロ(現場参戦記がメイン)、鉄旅記、メシをつらつらと…(のつもりw

大井川鐵道(電車)

正しくは↑のように難しい”鐵”と書くそうな。
まずは電車だが…



元南海21000系。
高野線で山道を登り続けてた電車。
近くで見ればわかりますが電車は手入れが良くないわここ_| ̄|○




近鉄16000系。
近鉄時代は南大阪線の特急車で今でも近鉄で現役の車両はある。
これには乗れなかったけどこれもどうなんやろ…orz


ちなみに元近鉄ではもっと古い6421系という電車もあるけど非冷房なもんで夏場は…(汗)



あと詳しくは公式に書いてるけど…先月、富山地鉄や京阪の現役も乗った元京阪3000系もいる。
ただし故障したらしく…家山駅で放置状態になってる_| ̄|○
その昔、小田急ロマンスカーも放置してたこともあるしなぁここorz


まぁこんな感じで…電車はやけに関西の私鉄OBが多い。

大井川鐵道(SL)

これがあるのでやっていける鉄道という感じだが…
でも自分はあんまりSLは詳しくないんよねぇ(苦爆)





これがC11型という一般的な型(と書いていいのか??)
まぁ主力として活躍しているわけだが…




そしてこの後姿が…この日でさよなら運転をしたC11 312というSL。



千頭駅に着く直前に見つけたもんで撮影したが…
このヘッドマークを見て終焉が近いとは思ったけどこの日がほんまに最後とは。・゚・(ノД`)・゚・。

大井川鐵道(井川線)

愛称として”南アルプスあぷとライン”という名前があるらしい。



このようなトロッコ列車がトンネルをいくつもくぐって山深い道を登っていく。
区間を除いて非電化でディーゼル機関車が引っ張るか押す格好なんだが…
アプトいちしろ⇔長島ダムという一区間だけこのような電気機関車を連結して急坂を上り下りするわけで。




この電気機関車が日本で唯一のアプト式車両というわけ。



ただ…最初の千頭⇔奥泉が工事で代行バスだったのでリベンジせねば_| ̄|○
いつになるかわからんけどねぇ。。。