昨日の朝、某先生に会ったら、
「あらっ、友岡先生、今日もピンクじゃないんですね」
と言われました。
一昨日は紺のTシャツ、昨日は白いTシャツだったボクは「今日‘も’」と言われてしまったことが超‘不本意’で、
しかし、Tシャツを替えるわけにはゆかず、
で、研究室に戻って、ネックレスをピンクのVivienne Westwoodに替えました。
で、夜になって、またその某先生に会ったら、「あらっ」と‘そのピンク’に気付いて貰うことができ、
めでたしめでたし(?)でした。
昨日の朝、某先生に会ったら、
「あらっ、友岡先生、今日もピンクじゃないんですね」
と言われました。
一昨日は紺のTシャツ、昨日は白いTシャツだったボクは「今日‘も’」と言われてしまったことが超‘不本意’で、
しかし、Tシャツを替えるわけにはゆかず、
で、研究室に戻って、ネックレスをピンクのVivienne Westwoodに替えました。
で、夜になって、またその某先生に会ったら、「あらっ」と‘そのピンク’に気付いて貰うことができ、
めでたしめでたし(?)でした。
脱稿しました。
新シリーズの第4篇で、掲載は来年の12月です。
今回は‘珍しく’
[書き終わってホッとした‘やれやれ’ 感 < 次のネタを探さなくてはという‘憂鬱’感]
ではありません。
というのは、次稿のネタが既に見付かっているからです。
というか、今回の原稿の執筆中に遭遇(?)した或る話題があって、当初は今回の原稿で言及するつもりだったのですが、
ここで使ってしまっては‘勿体ない’という感じで思い直し、次稿のために取っておくことにした、というわけです。