スピードスケート団体パーシュート
前々から言われていたことだし、選手も被ってるからそうなんですが、やっぱり自転車とスケートって似てないけど同じな物なんだと改めて強く認識しました。
『吉本ホルモン女学院』
昨日紹介したこのDVDについて、色々とキナ臭い話を貰いました、あーなるほどなあという感じ、欲しい人は早い目に手に入れといた方が良さそうですよ。なんか昨日だけで早くも二本もうち経由で売れていてビックリしていますが(笑)。このジャケットはホンマに度肝抜かされましたけどね(笑)。
博多華丸のR-1ぐらんぷり出場は相方の大吉が勝手に応募したのがきっかけ
今日のビーサンバトル結果
今日の一位はビタミンSですが、何か二勝したらガンガンライブ勢との入れ替え戦というのは、その月の総合結果の一位が一勝と扱われるという風にまたルールがマイナーチェンジしたようです。ということは今日のビタミンSとか、この前のゼミナールキッチンは別に何の意味もない一勝なのか、既に一回終わってるのにさらにこんな重要なルールをマイナーチェンジするなんて、吉本は相変わらずやることエグイです。
降格は男と女、牛若丸、飛裏恋でこの辺はまあ仕方ないところでしょうか、崖っぷちだったなぎさはスタイル元に戻したようです。男と女は色々とスタイル模索しているところのようなので、また直ぐに復帰して、今度は安定した力を見せてくれると思っています。それでもせっかく週末には「笑いの金メダル」の放送が控えているだけに残念です。
しかし改めてロデオボックスって結果は何のサプライズもなく最高につまんない結果、ビタミンSでも同じのことですが、そして翌日の二日目票差を考えると、またファンの巻き返しを考えるとBの方はジャンクションが相当強そうということとか、CやDを作るべきという意見もありますが、そのぐらい層を厚くしても一つ一つが薄まらないぐらいに、大阪のインディーズの層は薄くないし、何より吉本が囲える芸人の数が多くなる訳だから悪くないと思うんですが、別に土日の昼間とかにビーサンバトルを持ってくれば、興行的にも他のイベントの兼ね合い的にも問題ないでしょうし、でもそれをあえてやらないのは、やっぱりこれ以上芸人を抱えられないという吉本のいや関西の芸能界のマス側の問題なんでしょうね、飼い殺しにしないという意味では、ある意味温情と捉えるしかない所に行ってしまったなあ……。
(JoyfulClubLight B-TYPE)
- 「ビーサンバトル!!」(『男と女』の市川と和田の日記)
「昨日はバレンタインデー。」
相変わらず負けず嫌いモード全開の武兄でした。もういい加減にいいだろう(笑)。
(武豊公式)
オリエンタルラジオの「武勇伝」における藤森の立ち位置はツッコミか?
- 「アッちゃんいつものやったげて」(ふぬけ共和国blog)
あーそうか、オリエンタルラジオって男の世界の見方になると普通に格好良いんですよね、だから芸人さんとかでパクるというか真似する人が多いし、自分もbaseとかでMCの芸人が「武勇伝」をやってみるみたいなノリは去年だけで何度見たか分かんないぐらい見たし、そういう意味ではオリラジの「武勇伝」以外の普通の漫才とか、MCでのフリートークとかで、藤森が中田に対して普通に突っ込んでいるときの違和感っていまだに大きかったりします。ああいうなんか(初期の)吉田聡的世界観が肯定された世界ではなくなってしまっている。だからアレは「ボケとツッコミ」ではなく、「ボケと同意」や「ボケと共感」と言うべきものであり、藤森はツッコミを入れるときというのは、中田の方が世界観を崩す発言をしたときだけに限られているというのが、オリエンタルラジオの「武勇伝」の完成度の高さだと思うし、実際にその約束事が崩れているネタを「エンタの神様」で見たことがありましたが、そのデキはそりゃ酷いものでした。藤森は決して中田の世界観・人生観に関して作品中で否定しては行けないというのは、オリエンタルラジオに置いて重要な要素だと思います。
ということでオリエンタルラジオの「武勇伝」とは男の子の格好良いとはこういう事だという世界観が詰め込まれているのであり、それを代弁しているのが中田、それを肯定しているのが藤森ということだと思う、そりゃプロの芸人さんがみんな好きで真似したがるはずだよな、あれは物凄くスマートにお洒落な形で、泥臭い男の世界を描いている。
「白夜行」主演・山田孝之に隠し子発覚
別にきちんと認知もして養育費も払って円満なら問題ないよなあと思うのは、そういう事例を欧米のスポーツ選手とかで自分が見過ぎているからかなあ(笑)、いやホンマに普通にエライと思うよ。
(Sponichi Annex)(情報元:仔犬の飼い方)
- 関連:★芸能ニュース…「山田孝之隠し子がいた」ほか(★てれびまにあ。)
- 関連:イチホゲ 稼ぎがあれば若いときに子どもがあるのもいいのではないか(finalventの日記)
なにわWEB(大阪日刊スポーツ)の松竹芸能記事攻勢は何ですか?
「オーケイ小島がスタイリストに」とか「オジンオズボーン篠宮、バレンタイン攻め」とか「タケウチパンダが初CM」どうでもいい上に地味な松竹芸人の話題を、連日のように提供し始めている、大阪日刊スポーツですが、今日は「チキチキジョニー石原が最下位」と今度はB1角座の女芸人イベント「キューチーハニー」のコーナーであったことって……、ホンマにどういう提携なんですか(笑)。
ブラジル代表のパレイラ監督が5人の“イタリア組”を招集
まあイタリア紙が元記事だからこういう見出しになるんでしょうが、控え組とはいえリヨン勢の多さが目立つ印象です。
(スポーツナビ)
女も男もユーウツな日本のバレンタイン事情
別に2月14日に限らず、チョコレート業界は毎月14日とか、毎月4の付く日はチョコレートの日とか言って、女性が男性にとかこだわらずにチョコレートを配り回る日にしても全然OKと思うぐらいチョコレート好きなんですが、ただまあ例え義理チョコでも無理している感じよりも、選ぶのが楽しかったみたいな人からのみ貰いたいですよね、というかさすがにそういう人からしか回ってこないけど(笑)、あえて乗っかるというのは、それはそれで心豊かな楽しいことだと思います。
(Excite世界びっくりニュース)
ウィガンのDFトーメが神戸へ加入
神戸の補強が地味な上に真っ当で適切でつまんないです。
(football weekly)
ハミルトンの訴え、叶わず
もうこの件については何も言いたくありませんでしたが。
ハミルトンは、今後も自分と同じように他のアスリート達が不当に告訴され深い苦しみを受けることがないように、アスリートの権利を守る運動を続けるようだ。
まあWADAは信用出来ないという気持ちは出てきてるなあ。
(CyclingTime.com)
昏睡状態4ヶ月の女性が大好きなシモーニの声で覚醒
2月14日付より、こんなことって本当にあるんだもんなあ、人間って凄い。
(Mas Ciclismo News)