『吉本ホルモン女学院』

昨日紹介したこのDVDについて、色々とキナ臭い話を貰いました、あーなるほどなあという感じ、欲しい人は早い目に手に入れといた方が良さそうですよ。なんか昨日だけで早くも二本もうち経由で売れていてビックリしていますが(笑)。このジャケットはホンマに度肝抜かされましたけどね(笑)。

博多華丸のR-1ぐらんぷり出場は相方の大吉が勝手に応募したのがきっかけ

なにカワイイ弟を持ったお姉ちゃんみたいなことをしているんですか、大吉さんは(笑)。しかし華丸さんのピンネタは全部大吉さんが書いてるという話は本当だったんですね、博多華丸児玉清はピンだけどコンビ芸です。
(座布団が行司にクリーンヒット)

こちらも良い感じです。しかし事務所的にははなわや大輪教授ではなくこっちというのはサプライズだったんでしょうね、事務所の公式サイトに彼らの名前まだないぐらいだしなあ。

『戦闘メカ ザブングル』のDVD-BOXが再販

但しいま流行のデジタルリマスター等の処理はされていないらしいので、ご注意ください。チャンネルNECOの再放送見ていますが、ザブングルダンバインの前半、富野監督が一番脂がノッてる時期の作品、是非見たことない人は見て欲しいです。しかしザブングルだけ、映像ソフトの他のトミノ作品に比べて、サンライズ作品に比べて流通が弱いんだろうと思ったら、バンダイ・ビジュアルが権利持っていないんですね、納得したわ。

今年の「M-1リターンズ」は3月11日放送

南海キャンディーズ品川庄司が決勝組では欠席、まあ「M-1リターンズ」は去年が唯一全ての決勝進出者で出揃ったというような企画だから、東京のテレビで人気者の二組が参加しないのは普通のことでしょうね。
でもその替わりに出る準決勝組見ていると、こっちを決勝に上げれば良かったのにと思う面子揃いで、ブッキングしていた人の意図がよく分かる。カナリアザ・パンチは流石に敷居高いですが、他は普通にあり得たよなあ。
M-1公式)

「国立でクラブW杯を」FIFAに要望へ

確か国立って、FIFAの基準で五つ星じゃないから、ワールドカップでも世界クラブ選手権でも使えないという理解で正しいんでしょうか? だから老朽化もあるけど、大改修ではなく、根本的に立て替えという話も出ていたと思うんですが、それまで待てないから特例認めろよという話なんでしょうね。
(nikkansports.com)

今日のビーサンバトル結果

今日の一位はビタミンSですが、何か二勝したらガンガンライブ勢との入れ替え戦というのは、その月の総合結果の一位が一勝と扱われるという風にまたルールがマイナーチェンジしたようです。ということは今日のビタミンSとか、この前のゼミナールキッチンは別に何の意味もない一勝なのか、既に一回終わってるのにさらにこんな重要なルールをマイナーチェンジするなんて、吉本は相変わらずやることエグイです。
降格は男と女、牛若丸、飛裏恋でこの辺はまあ仕方ないところでしょうか、崖っぷちだったなぎさはスタイル元に戻したようです。男と女は色々とスタイル模索しているところのようなので、また直ぐに復帰して、今度は安定した力を見せてくれると思っています。それでもせっかく週末には「笑いの金メダル」の放送が控えているだけに残念です。
しかし改めてロデオボックスって結果は何のサプライズもなく最高につまんない結果、ビタミンSでも同じのことですが、そして翌日の二日目票差を考えると、またファンの巻き返しを考えるとBの方はジャンクションが相当強そうということとか、CやDを作るべきという意見もありますが、そのぐらい層を厚くしても一つ一つが薄まらないぐらいに、大阪のインディーズの層は薄くないし、何より吉本が囲える芸人の数が多くなる訳だから悪くないと思うんですが、別に土日の昼間とかにビーサンバトルを持ってくれば、興行的にも他のイベントの兼ね合い的にも問題ないでしょうし、でもそれをあえてやらないのは、やっぱりこれ以上芸人を抱えられないという吉本のいや関西の芸能界のマス側の問題なんでしょうね、飼い殺しにしないという意味では、ある意味温情と捉えるしかない所に行ってしまったなあ……。
(JoyfulClubLight B-TYPE)

オリエンタルラジオの「武勇伝」における藤森の立ち位置はツッコミか?

あーそうか、オリエンタルラジオって男の世界の見方になると普通に格好良いんですよね、だから芸人さんとかでパクるというか真似する人が多いし、自分もbaseとかでMCの芸人が「武勇伝」をやってみるみたいなノリは去年だけで何度見たか分かんないぐらい見たし、そういう意味ではオリラジの「武勇伝」以外の普通の漫才とか、MCでのフリートークとかで、藤森が中田に対して普通に突っ込んでいるときの違和感っていまだに大きかったりします。ああいうなんか(初期の)吉田聡的世界観が肯定された世界ではなくなってしまっている。だからアレは「ボケとツッコミ」ではなく、「ボケと同意」や「ボケと共感」と言うべきものであり、藤森はツッコミを入れるときというのは、中田の方が世界観を崩す発言をしたときだけに限られているというのが、オリエンタルラジオの「武勇伝」の完成度の高さだと思うし、実際にその約束事が崩れているネタを「エンタの神様」で見たことがありましたが、そのデキはそりゃ酷いものでした。藤森は決して中田の世界観・人生観に関して作品中で否定しては行けないというのは、オリエンタルラジオに置いて重要な要素だと思います。
ということでオリエンタルラジオの「武勇伝」とは男の子の格好良いとはこういう事だという世界観が詰め込まれているのであり、それを代弁しているのが中田、それを肯定しているのが藤森ということだと思う、そりゃプロの芸人さんがみんな好きで真似したがるはずだよな、あれは物凄くスマートにお洒落な形で、泥臭い男の世界を描いている。

「白夜行」主演・山田孝之に隠し子発覚

別にきちんと認知もして養育費も払って円満なら問題ないよなあと思うのは、そういう事例を欧米のスポーツ選手とかで自分が見過ぎているからかなあ(笑)、いやホンマに普通にエライと思うよ。
Sponichi Annex)(情報元:仔犬の飼い方

なにわWEB(大阪日刊スポーツ)の松竹芸能記事攻勢は何ですか?

「オーケイ小島がスタイリストに」とか「オジンオズボーン篠宮、バレンタイン攻め」とか「タケウチパンダが初CM」どうでもいい上に地味な松竹芸人の話題を、連日のように提供し始めている、大阪日刊スポーツですが、今日は「チキチキジョニー石原が最下位」と今度はB1角座の女芸人イベント「キューチーハニー」のコーナーであったことって……、ホンマにどういう提携なんですか(笑)。

アドマイヤカリブ骨折判明、3ヶ月の休養へ

NHKマイルCはこれで絶望、復帰は早くて関屋記念とか函館SSとかでしょうか? 今年の夏の大改正した番組表が頭に入ってないから、もっと適切なレース出来ているかも知れませんが。
ラジオNIKKEI

ブラジル代表のパレイラ監督が5人の“イタリア組”を招集

まあイタリア紙が元記事だからこういう見出しになるんでしょうが、控え組とはいえリヨン勢の多さが目立つ印象です。
スポーツナビ

おたく漫才「天津」その3

そう考えると大脇里村ゼミナールドラクエネタはきちんと世界観も『III』に統一されてたり巧かったなあと思う、ただ最初のタイトルと本編設定に矛盾がある違和感引きずってたけど、でもbaseの客に対して、本当にこれだけ掘り下げて大丈夫なのかという不安は引きずるなあ。
(一汁一菜絵日記帳)

女も男もユーウツな日本のバレンタイン事情

別に2月14日に限らず、チョコレート業界は毎月14日とか、毎月4の付く日はチョコレートの日とか言って、女性が男性にとかこだわらずにチョコレートを配り回る日にしても全然OKと思うぐらいチョコレート好きなんですが、ただまあ例え義理チョコでも無理している感じよりも、選ぶのが楽しかったみたいな人からのみ貰いたいですよね、というかさすがにそういう人からしか回ってこないけど(笑)、あえて乗っかるというのは、それはそれで心豊かな楽しいことだと思います。
(Excite世界びっくりニュース)

ハミルトンの訴え、叶わず

もうこの件については何も言いたくありませんでしたが。

ハミルトンは、今後も自分と同じように他のアスリート達が不当に告訴され深い苦しみを受けることがないように、アスリートの権利を守る運動を続けるようだ。

まあWADAは信用出来ないという気持ちは出てきてるなあ。
CyclingTime.com

ブエルタ・ア・アンダルシア 第3ステージ:ペタッキがボーネンを下す

2月15日付より、ボーネンから逃げ回っていると言われていたペタッキですが、これでグランツールやクラシックでボーネンがいるレースにも出るでしょうか、そうなったらドイツのおいちゃんがどうなるのかという不安もありますが……、まあ成るようになるでしょうと思っておきます。
(mas ciclismo Race Results)