高麗家住宅

高麗神社の敷地内に建物があった。
読み方は、”こまけじゅうたく”と呼ぶらしい。
案内板によると、
高麗家は、代々高麗神社の神職を勤めてきた旧家である。
この住宅は、江戸時代初期の重要民家として昭和46年6月22日、重要文化財に指定された。


家の隣に立派なしだれざくらの木があり、なんと樹齢400年?とのこと。
歴史を感じる・・・・