キタノ監督、シュレディンガー音頭を踊る(嘘)*1
*1:久々の駄洒落シリーズ
キタノ監督、シュレディンガー音頭を踊る(嘘)*1
*1:久々の駄洒落シリーズ
当初予定された崔洪万(26)=韓国=は、カリフォルニア州アスレチック・コミッション(CSAC)のメディカル・チェックで脳に腫瘍が見つかり、この日まで出場許可を得られなかった。
うわっ、脳腫瘍かよ。
会見した崔洪万は「納得できない。再考してほしい」と出場を熱望したが、
おいおい、ホンマンは脳腫瘍って病気をちゃんと理解してるのか? 命にかかわるって!!
納得できないなんて言ってる場合じゃねぇだろ!!
と思ったら、↓こっちにもっと詳しい病状が出てました。本人も知っているようです…。
…つまり、あの体の大きさは脳腫瘍によるホルモンの分泌異常って事ですか…。
で、精密検査をすると格闘技を続けられないから検査を拒否ですか…。
K−1大会を主催するFEGの韓国支社はこれについて「崔洪万は試合をするうえで何の問題もない」とし、崔洪万の出場を推進する一方、96年アトランタオリンピック(五輪)柔道銀メダルリストの金岷秀(キム・ミンス、32)を代わりに投入する案を検討している。
…こいつら、本気で選手を殺す気だな…。
スポーツ選手を雇っているんだったら、ちゃんと治療するまで出場停止にするくらいじゃなきゃいけない筈なのに…。
みせしめどころか、かなりの温情があると思うけどなぁ。
著作権的にはどうしようもなく真っ黒だから、本気で小学館が訴えたら、この同人誌の著者は破産する程の賠償金が課せられる可能性が高かったと思うがねぇ。
それを「売上金の一部」で手を打ってくれた訳だから、小学館が最大限の配慮をしたって事じゃないかなぁ?
まあ、売る方も買う方も本物じゃないと知って商売をしていたので「ニセモノ」と報道されるのには違和感は有るけどね。
ただ、この小学館の配慮が「みせしめ」に見えてしまうくらいにこの「最終話」の出来が良すぎたんだよね。
これが「ドラ×野比のBLで〜す」*1って売ってるヤオイなアレだったら、ここまで擁護発言は出てこないよね。
*1:意味が判らない良い子はお母さんに聞いてみよう(嘘)。お母さんが詳しかったらとてもイヤだぞ!!