元ネタが判り辛い。
天皇杯
準決勝 ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島 (http://www.sanspo.com/soccer/emperor/2007/score/20071229_1.html)
1-3 で広島の快勝。
- 試合開始直後の佐藤寿人の得点で全てが決まってしまった感じ。
- というか、徹底して作戦を練ってきたのかも。
- 広島のディフェンスが強固で、終始広島ペースでガンバは最後までゲームを支配できなかった。
- 広島が崩された場面はほぼ失点した一回ぐらい。
- 広島は来期メンバーが大きく変わりそうなので、最後に優勝しておきたい所だろう。
準決勝 川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ (http://www.sanspo.com/soccer/emperor/2007/score/20071229_2.html)
0-1 で鹿島の勝利。
- 最終的に鹿島の本山のゴールで決まった試合だが、どちらが勝ってもおかしくない好ゲーム。
- 決定的なチャンスは川崎の方が多かったくらい。
- 鹿島のディフェンスのえげつなさはいつもの通り、序盤のプレーでレフェリーが笛を吹くかどうかの境を見極めると、それに合わせてギリギリのプレーで守る。海外の試合では通用しないだろうけど、日本国内ではこれが出来るチームが強い。うーむ。