タテ割組織推進派をつぶすために「これがメリットだ」といいそうなことを考える


会議に参加していて思った。
たてわりそしきは全プロジェクトがみれるようなふりしてまったく見えてない。
見える化の逆を言っている。
たとえばここで「自分のプロジェクトがヤバいです!」なんていっても部長と思われる人は詳細なんて知らないし、(実際にみてみてから判断すると言い出す)
優先順位(=どれを切り捨てるか、ということでしたね。)を決めたり判断することはできない。
そんな会議にどんな意味があるというのだろう?
情報共有は大切だから、とはいえなんのための情報共有だ?
情報を共有することが目的になっているのではないか?イコール目的と手段が逆転しているのではないか?


たてわりそしきではそういった間違いが見えにくくなり、「自分たちはまっとうにしごとをしていうりょうに"みえる"」ということが見える化されているなぁと、思ったのだよ。

ふぉおおお

みてみたいイベント:優秀なエンジニアに使ったことの無いフレームワークとかライブラリを渡して、使い方を調べる手順を思っていることを垂れ流しにしながら実演してもらうライブ

俺も見たい!!
仮に俺がやったとして、すぐましゅまろおっぱいを探す旅に出てしまうので18+指定になること必至。

反応せざるを得ないwww

成毛眞】僕は、1500万の人は刺激のない本を読んでると思うな。『三国志』なんてモロにおじさんの読み物だし、『7つの習慣』なんて日本では1996年に出版された本だからね。10年以上前の本を挙げてくるセンスって、よくわからない。

こいつ・・・七つの習慣をバカにしたな・・・www

しかし

上司がドキュメントドキュメントってうるさいんだけどさ。
どうやらドキュメントにかかる工数はほとんどzデロだと思い込んでるらしいんだけどどうしたもんかね。
ドキュメントにかける工数はありますか?っていってもほぼないものだと認識してるから話がかみあわない。

そういえば

俺がもう片方の会社で働いてたのは去年なのか・・・

どっちもクズだったな・・・


M社:最新のプロジェクト手法を取り入れてるが間違いだらけでうまくいかない。
R社:プロジェクト手法が2世代3世代前でうまくいかない。




くそげ。

NTTソフトウェアでは経営戦略として、ソフトウェア開発のコスト低減や効率化、スピード向上に取り組んでいます。その一環として、開発効率を抜本的に改善するために、Grails/Groovyを採用しています。

まじかよ・・・

ディルバートにまなぶ

ディルバートが「本当に重要な依頼あら何回もくるはずさ。だから一回目のメールは無視していい」なんて言ってたけど、
実際この会社は一回メールしただけではぜんぜんレスポンスがない。