アジャイラーは組織の自己肯定と闘わなければならない
アジャイルがうまくいかない組織が多いのは過去の栄光が大きいところがほとんどなのではないだろうか。
アジャイラーとして数年間戦い続けてきた。
こうすればいい、というフレームワークがあるのにまったく導入が進まない。
かならず抵抗勢力が出現するのである。
彼らの言い分は「これまでこうしてきたから」
というようなことがほとんどである。
それまでのやり方を変えたくない。
稼ぎ頭の部署はそのままでいたい。
結果、効果のあまりでないところに導入して効果がでなくてやっぱりアジャイルはダメだ、とい結論に至っていることがほとんどだ。
おそらく、それはどんなツールやフレームワークをいれてもおなじなんであろう。
結局、カイゼンというものは改善しようという強い意志だけではどうにもならない。
それまであったものを改善するといことは、それまであったものを捨てる覚悟がなければならない。
過去の栄光に引きずられて負けてしまうのは各国が大戦で学んだとおりである。
経験則はあてにならない。
自己否定ができる組織はそもそもアジャイルやカイゼンなんて必要ないのである。
だからアジャイラーが学ぶべきはフレームワークだけでなく、過去の栄光との戦い方である、といフェーズに入ってきているんだろう。というのが俺の所感だ。
icecubeというアーカイバで
scaladocを解凍しようとすると文字化けエラーになりまくってほとんど解凍できない。
クソアーカイバだな。
アジャイラーは必ず戦う
TOCという強力な武器が必要だ
まぁそう考えると
俺がやるべきことはわかってくるし、どういう方向にもっていけばいいかもわかるんだけどさ。
消耗するだけなんだよね。
たとえば、俺がやろうとすることは上層部の人間と真っ向からつぶしあうことになるわけだ。
今は上層部側の人間がいっぱいいるから、それを崩していかなければならない。
パルチザンをやって、味方を増やして、それから立ち向かっていくということをしなきゃいけないんだけど、それをやって勝てる保証はなく、最終的にはこっち側についてくれた人が路頭に迷ったり、俺が職を変えなきゃならなくなるし、
勝ったとしてもそこから先うまくやっていける気がしない。
なんでまぁなんもしないのがベターなんだろいうという感じである。
このようにしてアジャイルは普及しないのであった。
昼休憩の時間帯は
業務に縛られないからトイレがすいてる!
まにま忍法
睡眠!
アジャイルラジオの人が
汎用化されているということはバカがいっぱいいる集団ですよのアピールだとした。
っつうわけで、汎用化なんでどうでもいいんじゃね?
俺がいればいいんだし、ってことで。
けっきょくじょうそうぶ大冒険
おまえら好き勝手やりたいだけなんだろ?
カスが