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solus diary

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solus バッグ&アクセサリー クリエイター

 

2016-12-08

もう6年以上前?にオーダーでおつくりしたお財布が、修理に帰ってきました。

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お気に入りのネックレストップの蝶をつけてくださいとのご依頼でつくったものです。蝶はしっかりついていましたが、エナメルのうろこがピキピキに割れてきていました。まめにクリームを塗っていると、ある程度は免れる傷みですが、こうなるともう普通は廃棄になります。でも他はすごく丁寧に使ってくださっています。レザー専用のブルーの塗料を丁寧に刷り込み、黒の仕上げ材で色目を落とし込みオイルで仕上げたら、それなりに美しくなりました。でも、全体を出すには強度的に耐えられないので、新しく、上から革を張り合わせて、大切にされている蝶を付け替えて仕上げました。また雰囲気が変わっていい感じになりました。きっと大切に使ってくださることでしょう。

お財布修理&リメイクもう一つ。

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外れてしまったアンティークボタンは、ファスナーの飾りにつけ変えて、ボタンの跡には、毛皮を付け加えました。綺麗に磨きあげて終了です。

2016-12-07

お財布仕上がりました。

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持たれる方のイメージで、あまり装飾的にせず、ちょっとだけ可愛い感じにしてみました。ファスナーの先にヴィンテージボタンを飾りました。ライオンの顔ですよ。私自身はこういう明るい色の茶系の革ものは持つことがほとんどないです。どうしてもカジュアルな感じがするから、私の着る服のイメージとは合わないのです。でも、革としては好きですね。いい色だと思います。お似合いになるといいなあ。。。。

この後、お預かりしているお財布のお直しやリメイクをしています。

何や彼や忙しいです。というか、充実した時間が続きます。

2016-12-06

今日は頑張った。久しぶりに分厚いものを縫ったので手が痛いです。あと少しで仕上がります。

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この感じは長く使っても型が崩れないからいいと思います。全てが一点ものなので、それぞれ硬さも変わります。

色が違うものでこのデザインを私は五年使っています。たまにオイルを塗ってやると、長持ちします。経年でボンドが剥がれてくる部分も出てきますがそういう場合は補修をして、それ以外は最近は最強の糸を使っているので10年経ってもほつれてくることはないようです。この財布が仕上がると、次はアトリエに帰ってきたお財布のリメイクとメンテの仕事です。

2016-12-05

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イベント中に棚から出した革を戻したり、アトリエの片付け、掃除をして、いただいたオーダーの確認をして、メールを送って。。。などなど、今日は何や彼や忙しかった。椿のかぜはだらだらしつこく、わたしが今朝もポテトの散歩に行く。よくうつらなかったものです。私、本当に強いなあ。笑。このところイベントが続くし、ぐっすり眠れない日があったけれど、どんな時もお腹が空くからね。食は元気の素です。さあて、お財布仕上げ頑張らなくちゃ。友達がプレゼン用にとのことでオーダーいただいています。写真で見せていただいたその方のイメージでつくらせていただいています。

2016-12-04

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五年ぶりのアトリエイベントはおかげさまで大成功でした。

solus 立ち上げの頃からの顧客様に来ていただき、自分のこだわってきたことに強い自信がわきました。

ありがとうございました!

今日一番のお客様は阪急で出会った方です。百貨店やギャラリーではこんな時間は過ごせないなあ。アトリエの革を色々見ていただいて、ファッションや神戸の震災の思い出話まで。。。人の顔が見える仕事でありたいと思う私。人としての私がまずあって作品があります。私の生き方も含めて愛してくださるファンの方々。私には両手の指くらいの数のファンの方々で十分です。

今日の最後のお客様のH様は、solus との出会いから次々と自由なファッションを楽しまれるようになりました。ファッションはただ装うだけでなく、人の生き方をも変えていく。そんなことを改めて実感した五年ぶりのアトリエイベントでした。今回のアトリエイベントに参加くださった11名の方々に心より御礼を申し上げます。そして、来られなかったけれど、影から応援してくださっている方々にも感謝です。迷いは吹っ切れました。来年のsolusをお楽しみに!