Hatena::ブログ(Diary)

Beaver’s Diary

2018-11-30

来年のカレンダー

 毎年この時期に自宅用の来年のカレンダーを2種類ほど買い求めます。昨年もブログに書きましたが、今年もまた假屋崎省吾さんの花の作品のカレンダーと、落合惠美・里見姉妹のフラワーアレンジメントのカレンダー。
 この2種類を買うようになって何年になるのか忘れてしまいましたが、はじめのうちは一応いろんなカレンダーを見比べた末にこの2つに落ち着くという感じだったのですが、最近は他のはろくに見ずに買うようになりました。

 假屋崎さんのカレンダーの花は、フラワーアレンジメントなどという言葉では物足りない、豪華でインパクトがあり独創性に溢れたパワフルな作品です。素晴らしいなと思う一方で、これでもかというくらいふんだんに花を使っているので、花材の値段だけでも相当な額なんだろうな、と気になってしまいます ^^;)

 一方の落合姉妹の方は、豪華さは無くてシンプルですが、穏やかな雰囲気が感じられホッと落ち着きます。逆に言うと、假屋崎さんのように際立つ個性があって主張の強い作品ではないので、書店などのカレンダー売り場では、他のカレンダーの中に埋没して目立たないような気がします。それでも終売にならずに、こうして毎年販売されるということは、私のような固定ファンが一定数いるのかもしれません。

 それから、カレンダー売り場で、夥しい数のカレンダーがありながら、和暦元号が書かれたものがひとつも無いのは、来年春に代替わりがあり、どのような元号になるのかが公表されていないからなのですが、こういうのも珍しいというか、不思議な光景です。

2018-11-29

忙しい日々

 金曜日に所用で有給休暇を取るので、会社の自分が関連する業務に支障が無いように前日の木曜日にはそれなりの準備をしていくわけですが、月末ですし、新商品に関する業務が加わったりして、思った以上に時間がかかってしまい、結局夜の10時過ぎまで会社にいて、家に着いたのは日付が変わる少し前でした。こんなに遅くまで仕事をしていたのは久しぶりで、仕事をしている最中は、まるでランナーズハイのように、だんだんとハイな気分になってきて、いつまででも働き続けることが出来るかのように感じました。人がワーカホリックになるのも分かるような気がします。
 ただ近年はパソコンの電源を切った時刻があまりに遅いと、後日総務部から連絡がきますし、最近は特に「働き方改革」の影響で、そういった「働き過ぎ」の取り締まりが強化されました。強化するのはいいんだけれど、かと言って仕事の量が減るわけではないので大変です。

 真夜中に帰宅したので、食事はサッと済ませた方が良いのでしょうけど、少し食べ過ぎてしまいました。土曜日には年に一度の人間ドックでの健診があるので、それに影響しなければいいのですが・・・

2018-11-28

あの人はどこへ・・・

 小池龍之介さんというお坊さんに関心が高まった時期があり、何年か前までは小池さんが書いた新しい本が出ると迷わず買っては読んでいたこともありました。段々と似たような内容が多くなってきたので、最近は買ってまで読むようなことは無くなりましたが、それでも関心が無くなったわけではなく、彼の公式サイトである『家出空間』をたまに訪れて、そこに書かれているコラムを読んだり、座禅会での説法の録音を聴いたり、その他、イベント情報などをチェックしたりしていました。

 しかし先日、その『家出空間』を覗いてみようと思ったのですが、アクセス出来ませんでした。どうやらサイトが閉鎖されてしまったようです。そういえば以前、完全に俗世との関係を絶って、本格的な修行に入るようなことがサイトに書いてあったような気がします。そして一緒に修行する人を一般から募ってもいました。そういう修行に入っても、サイトは継続されるのかと思っていたのですが、そうではないらしいです。小池さんの情報が一切入らなくなってしまうのはファンとしては誠に残念です。修行に一区切りがついたら、また姿をあらわして欲しいなぁ、と願っております。

2018-11-27

泣く子も黙る・・・

 先日、ツイッターを眺めていたら、ある人が呟いていました。電車の中で泣き喚いている子供にシールをあげると泣き止むというのを聞いて持ち歩いていたら、たまたま地下鉄の床で泣き喚いている子供に遭遇したので一枚あげたら嘘のように泣き止んだ。
 これは本当の話なのか、全くの作り話なのか、都市伝説的なものなのかは分かりません。なんかちょっと疑ってしまうのですが、確かに自分が子供の頃を振り返ってみると、小さい頃にシールというものにとても興味を示す時期があったような気がします。シールを台紙から剥がして、何かにペタッと貼るという行為に何故かとてもワクワクしたものでした。ですから、電車で泣いている子供が泣き止んだというのも、あながち嘘ではないように思えます。
 でも、どんなシールがいいのでしょうかね。ポケモンとかディズニーのキャラクターのシールとかがいいのでしょうか。冒頭のツイッターには、名刺サイズのものを財布などに入れて持ち歩いているのだとか。
 ただこれも、女性ならシールを渡しても許容されるでしょうけど、男性の場合は誤解を招く場合もありそうなので、やらない方がいいかも。

2018-11-26

うがい

 11月も最終週となり、もうすぐ師走に突入します。この季節、風邪やインフルエンザノロウイルス等の感染が広がる季節でもありますので、どうぞお気を付けください。
 インフルエンザの予防対策は色々ありますが、昔からよく言われるのが「うがい」。随分前にもこのブログの記事に書いたような気がするのですが、うがいには効果が無いみたいです。首相官邸ホームページ厚労省ホームページにもうがいに関しては「インフルエンザを予防する効果については科学的に証明されていません。」と書かれています。ウイルスが付着して炎症を起こすのは喉の奥の方なのでうがいではなかなかそこまで届かないらしいのです。そして、仮に届いたとしても、インフルエンザウイルスが喉の奥に付着してから細胞内へ侵入するのにかかる時間は20分ほどで、20分おきにうがいをするのであれば効果があるのかもしれませんが、それを実行するのは現実的ではありません。むしろ、こまめに緑茶などを飲み込んでウイルスを洗い流した方が良いということを言う人もいます。ウイルスは胃に入ると胃酸にやられてしまうので問題は無いそうです。

 予防法として効果が高いのは、オーソドックスですが、やはりこまめに手を洗うことと、疲労を溜め込まず栄養と休養をしっかり取って免疫力を高めることらしいです。これから慌ただしい時期になるので、ゆっくりと体を休める時間を確保するのは難しくなりそうですが、どうぞ御自愛ください (^^)

2018-11-25

ウォーキングとスクワット

 昨日のブログで、足の骨に伝わる振動の重要性について書きました。それを踏まえると、ウォーキングなんかは手軽に出来るし、スポーツウエアに着替えてウォーキングのためだけの時間を捻出しなくても通勤時に歩くことも出来るので、色んな意味で優れた運動方法です。
 しかし、先月「ほぼ日」で東大で老化について研究されている先生に糸井さんとカンニング竹山さんが健康について色々と質問するという読み物がありまして、その中に、歩くという運動の動作自体は有酸素運動なので身体にはいいけれど、全身が鍛えられるわけではなくて、鍛えられているのは主に「ふくらはぎ」だ、と書いてあるのを読んで驚きました。歩くのは水平動作であり、太ももを鍛えるためには上下運動をしないといけないのだそうです。上下運動で手軽に出来るのはスクワット、階段の上り下り、登山などだそうです。

 登山はちょっと気軽には出来ないし、階段の上り下りは年齢によっては危険な場合もあるので、最も安全に出来るのはスクワットかもしれません。初めのうちは少ない回数で良いので、テレビを見ながらでも気軽に始めて、徐々に回数やセット数を増やしていくと良いでしょう。スクワットのやり方や注意点についてはネット上にいくらでもあるのでここでは書きませんが、単に足腰を鍛えるのみならず、お尻の筋肉を引き締めてスタイルが良くなる効果もある(たぶん)のでお試しあれ (^^)

 スクワットも他のエクササイズと同様、継続しなければ効果は現れません。国会議員のA山氏は、玄関にダンベル(2つ)を置いておき、帰宅したらまずダンベルを持ってスクワットを行い、スクワットをしないと家の中には上がれないようにしているのだと言ってました。これも習慣化のためのひとつの方法ですが、朝起きたら顔を洗ったり歯を磨いたり、外から帰ったら石鹸で手を洗うように、スクワットも習慣化して生活の一部に取り入れるのが良いかもしれません。

 スクワットに関しては順天堂大医学部小林弘幸先生の『死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい』という本も読みました。小林先生と言えば、交感神経と副交感神経に着目した健康法を提唱する本を多数出しておられますが、スクワットに関しては御自身が体力の衰えを克服するために行ってその効果を実感したのだそうです。スクワット「だけ」すればいいかどうかはともかく、健康の維持・向上のためには欠かせないエクササイズのひとつであることは間違いありません。ウォーキングとスクワットの2種類の運動を継続して行えば、体力に関しては少なくとも合格点をクリアできるレベルになるような気がします。

死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい

死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい

2018-11-24

足の骨に振動が伝わると体内では何が起こるのか

 テレビをつけたら、NHKBSNHKスペシャル『シリーズ 人体』が放送されているのに出くわしました。これは随分前に地上波で放送されたものの再放送で、その際に観てはいるのですが、とても興味深い内容でしたのであらためて観ることにしました。
 この放送では、骨の中の骨芽細胞から発せられるメッセージ物質が人間の体の中で果たしている役割を非常に分かり易く説明していました。それによりますと、歩いたり走ったりして足が地面に着地する際に発生する衝撃が振動となって骨に伝わり、その振動によって骨の中の骨芽細胞が刺激されるとそこからあるメッセージ物質が放出され、それが血流に乗って体内の然るべき部位に運ばれていきます。このメッセージ物質というは「若さ物質」と呼ばれていて、ざっくり言うと体の若さを保ったり、身体能力を向上させるものです。具体的には、脳の海馬細胞の数を増やしたり、筋肉の若さを向上させたり、免疫細胞の量を増やしたり、男性の場合ですと精子の量を増やしたりする作用があるのだそうです。
 ポイントとなるのは「着地によって足の骨に伝わる振動」で、この振動が無ければ「メッセージ物質の分泌→若さを保つ」というシステムが発動することはありません。従って、ひと口に「運動」と言っても、歩いたり走ったり、飛び跳ねたりといったタイプの運動はこのメッセージ物質の分泌を促し、若さと健康に寄与しますが、例えば自転車の場合は「着地による振動」が発生しないので、このメッセージ物質が出ません。実際に番組では、自転車競技のトップ選手を例に挙げ、この選手は7歳から自転車を始め、自転車競技に関係の無い筋肉が体に付くと体重が増して不利になるので、自転車を漕ぐ以外のスポーツは全くしてこなかった結果、体の老化がかなり進行してしまっていました。また、番組では触れていませんでしたが、恐らく水泳の場合も足の骨への振動は発生しないでしょうから、いくら泳いでも「若さ物質」は分泌されないと思われます。
 ただ、心臓はひとつしかないわけですから、どんな運動をしても心肺機能を鍛えることは出来るので、自転車や水泳には意味が無いと言っているわけではありません。日々忙しく、限られた時間しか運動に当てることが出来ないのであれば、足の骨に衝撃が伝わる運動の方が健康の維持・向上により効果的だということでしょう。それに、自転車や水泳に比べると、歩いたり走ったりする方が簡単に、お金もかけずに出来るのでありがたいです。

2018-11-23

今週よく聴いた曲

 日曜日に映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観て以来、クイーンの曲ばかり聴いています。私は昔からひとつのバンドとかひとつの曲が気に入ると、そればっかり聴くことが多いのですが、今回もそのパターン。
 私は、ロックに関して言えば、ギターをギュンギュンかき鳴らすバンドが好みです。それに対し、クイーンの音楽性というのは、あくまでボーカルが主役で、曲によっては他のメンバーがコーラス部分で歌っているのが特徴で、私の好みとは異なるのですが、ここまでボーカルの力量が突出していると流石に惹きつけられてしまいます。

 この1週間で最もよく聴いたのが"Somebody to Love"。プロモーションビデオPV)をネットで観ましたが、当時のPVというのはまだMTVが登場して、映画のような手の込んだ映像のPVが大量に世の中に溢れる前なので、歌っている(あるいは演奏している)姿をただ撮影しただけ、というものに過ぎませんが、当時のファンにしてみたらこれでも嬉しかったのでしょう。

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2018-11-22

カードからの引き落とし

 クレジットカード請求額が確定したというお知らせメールが毎月届きます。そのメールに金額が記載されているわけではなくて、別途、公式サイトにログインして明細を確認します。以前はこの明細が郵送されてきていたのですが、管理が面倒なのでウェブ上で確認する方式に暫く前に切り替えました。
 クレジットカードを買い物に使用することはほとんど無くて、主にスマホやワイファイの料金の支払いに利用しています。数か月前でしたか、以前通販で利用したサイトから顧客情報が流出して、不正に利用される恐れがあるのでカードを新しいものにするよう指示され、それに従って新しい番号のカードに変えたことがありました。その際、毎月の支払いを行っているスマホやワイファイの業者クレジットカードの番号が変わった旨を個別に連絡し、毎月の引き落とし日までにその手続きが間に合わなかったところからは、引き落とし手続きをしようとしたが出来なかったので銀行振込をしろとの連絡があったりしました。
 私は、国連関係の団体に毎月クレジットカードから僅かばかりの金額を寄付してきたのですが、これを機に一旦寄付を止めようかと思い、クレジットカードの番号が変更になったことをその団体には連絡しませんでした。これで自動的に引き落とされなくなるだろう、と思っていたのですが、ウェブ上で明細を確認すると、番号の変更を届け出ていないにもかかわらず、今だに毎月お金が引き落とされています。国連のような組織になると、面倒な手続きをしなくても自動的に切り替わるのだろうか?寄付したお金が何かの役に立つのであれば私としては文句は無いのですが、こちらの意志に反して無理やりお金を取られているような気がしないでもなくて、スッキリしない感じが少し残るのでありました。

2018-11-21

MacBook Air

 私が家で使用しているパソコンは、アップルMacBook Airで、購入してからもうすぐ6年になろうとしています。パソコン業界は日進月歩なので、数年前のパソコンなんて機能的には随分と使い勝手が悪くなるものなのでしょうが、MacOSはちょくちょくアップグレードされて、その都度ダウンロードしてインストールしているので、さほど不便さを感じることも無くこれまで使えてこれました。
 しかし、ディスプレイに線が入ってしまったり、ハード面での劣化は否めないので、そろそろ買い替えたいと思っていました。そして、やっと今シーズン、待ちに待ったMacBook Airの新製品が発売されました。ネットで見る限りでは、外観も機能も派手さはなく、一目惚れしてすぐに欲しくなるタイプのパソコンではありません。でも、アップルストアへ行って実機を触ったらきっと欲しくなるんだろうなぁ。

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2018-11-20

あらためてクイーン

 クイーンのボーカルのフレディ・マーキュリーの顔は勿論知っておりましたが、「歯が出ている」という印象は持っていませんでした。私が知っているフレディは口髭をはやしていて、そのせいで目立たなかったのかもしれません。映画『ボヘミアン・ラプソディ』のはじめの方で、フレディがボーカルとして新しくバンドに加えて欲しいと申し出た際に「その歯では無理だ」と言って一旦は断られるシーンがあるので、やはり歯は出ていたのでしょう。映画でフレディ役を演じたラミ・マレックの素顔は歯は出ていないので、映画では特殊な入れ歯のようなもので実際のフレディの顔に似せようとしていましたが、ちょっとやり過ぎのように感じ、フレディ・マーキュリーというよりは明石家さんまか久本みたい顔になっちゃってました ^^;)

 さて、先日iTunesからダウンロードしたこの映画のオリジナルサウンドトラックは、会社帰りに歩きながらイヤホンで毎日聴いています。何年かぶり、10年ぶり以上かもしれませんが、久々にクイーンを聴いて、その音楽の素晴らしさを再発見しました。今聴いても古さを感じませんし、同じような曲ばかりが溢れている現代の音楽界においてはその個性がかえって目立ちます。こういうバンドはもう誕生しないような気がします。

2018-11-19

駐車場が空いていない・・・

 日曜日に映画を観に行った際、私の自宅から岐阜の駅までは車で行きました。通常、日曜日の昼間は天気が良かったりすると人出が多くなるのか、駅周辺の駐車場が混雑することはあります。しかし、どこも満車なんてことはまずありません。それなのに、先日の日曜日に限って、駅の周りの駐車場にはどこも電光掲示板に「満」という赤い文字が点灯していました。少し離れた所まで範囲を広げてみましたが、空いている駐車スペースを見つけることは出来ませんでした。どうしようか、早く電車に乗らないと待ち合わせに遅れちゃう、と焦りつつ車を走らせるも、相変わらずダメ。20メートルぐらい前方にやっと「空」という文字が点灯している駐車場を見つけるも、ほんの僅かの差で他の車に先を越されてしまったりしました。
 どうしようか、一旦家まで戻ってタクシーや自転車で駅まで行ったのでは時間がかかり過ぎるし、う〜ん、どうしよう、と悩んだ末、駅から少し離れた場所にある、某商業施設の駐車場に車を停めさせてもらいました。これは道交法的には問題は無いでしょうが、それ以外の問題が無いわけではありません。映画を観終わって岐阜へ戻ってきてから、その商業施設で割とたくさん買い物をしたので、私は一応その施設の「お客様」ということになるので、お客様専用駐車場を使っても問題は無い、という解釈が成り立たないこともない・・・。今後もその商業施設でたくさん買い物をするので何とか大目に見て欲しいなぁ。

 待ち合わせには、結局10分ほど遅れてしまいましたが、お相手は笑顔で許してくれましたし、映画の開始にも間に合いましたので、取り敢えずは良かったです。

今回の教訓:大事な用事の時は、車で行く場合は時間に相当な余裕を持って出掛けるか、そうでなければタクシーか自転車を使うべし。

2018-11-18

映画(3)

 お昼過ぎに、名古屋駅前の映画館で『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。音楽関係の映画というのは、その音楽やバンドに熱い思い入れがある場合は別として、多くの人に共感されるというのは難しく、しかも事実に基づいたストーリー展開なので演出にも制約があり面白さに限界があるのが普通なのですが、この『ボヘミアン・ラプソディ』はたいへん面白い映画に仕上がっていて、クイーンファンならずとも楽しめると思います。

 一緒に観に行った女性は、時折涙を拭きながらスクリーンに見入っていました。私も何度か涙が溢れてきました。ただ、彼女が涙を拭いたのは主人公のフレディ・マーキュリーの生き様が力強く描かれているシーンだったのに対して、私がグッときたのは主人公の家族の愛情が描かれているシーンでしたので、感動したポイントは微妙に違っていたのですが。
 もう一回観たら、また違う点に感動しそうな気がします。それぐらい深みのある映画である事は間違いありません。もう一回観に行こうかな。

 クイーンの曲は、学生時代に少し聴いた程度です。CDはベスト盤を1枚持っていたはずなのですが、以前、大量に溜まったCDを整理した際に処分してしまったのか見当たりません。しかし、この映画を観て、じっくりと聴きたくなったので、あらためて購入することにしました。CDではなく、iTunesストアからダウンロードするのですが、ベスト盤的なアルバムが複数あって、収録している曲が異なり、私が聴きたい曲を全て網羅しているアルバムはありませんでした。悩んだ末にこの映画のオリジナルサウンドトラックにしました。

 ところで、この映画でフレディ・マーキュリー役を演じているラミ・マレックは、以前、『Mr.Robot』というコンピューターのハッカーを描いたアメリカのテレビドラマに出ていました。このキャスティングを知ったときは、「ええっ? あの俳優がフレディ役をやるの!?」と驚きました。といのは、あまりにもイメージが違い過ぎたからです。確かに、この『ボヘミアン・ラプソディ』でもはじめのうちは『Mr.Robot』の時の雰囲気を引きずっている感じの演技でしたが、ストーリーが進んでクイーンの曲を歌いだすと、まるでフレディが降臨したかのように、フレディになりきって、エネルギーに溢れるフレディを演じていました。特に、映画の冒頭とラストにあるウェンブリースタジアムでのライブエイドのパフォーマンスシーンは圧巻でした。このシーンだけでももう一回観たいです。
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2018-11-17

映画(2)

 会社の同期の女性に誘われた映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、私も興味があったので観に行くことにしました。帰宅してからメールでやり取りして都合の良い時間帯や、座席はどの辺りがいいかとか、待ち合わせの場所などを打ち合わせ、私の方でチケットをネットで予約しました。未婚の女性が相手ならともかく、夫と子供がいるのだから、いけないことをしている罪悪感があったり、ドキドキしたり、ときめいたりするものかと思っていましたが、そういうのは全く無くて、どんな映画なのか楽しみという気持ちしかありません。と言いますのも、今回私を映画に誘う際にも、社内の勉強会みたいなものが私の事業所で行われ、その講師としてその同期の女性がやって来て、私は何十人かいる出席者の一人だったのですが、会場に入って椅子に腰を下ろした私の所へその女性がツカツカと歩み寄って来て、「ねぇねぇ、クイーンの映画、観にいこうよ!」と、他の大勢の社員がいる前で平気で言いましたし、コソコソしているところは微塵もありませんでした。この女性が家では旦那に「今度、〇〇君(私のことです)と映画観に行くから」と言っていても全く不思議ではありません。
 この女性は、会社で私を見かけると「キャー!、〇〇君(私のことです)!」と言って背後から私に抱き付いてきたり(前から抱き付いてくることは決して無いのですが)、「今度生まれてきたら、絶対に〇〇君(くどいようですが私のことです)と結婚する!」と職場の人に公言してはばからないのでした。そんな感じでオープン過ぎるくらいにオープンな性格なので、映画を観に行く以上の関係にはなる事はありえないと思います。

2018-11-16

映画

 今話題の映画と言えば、伝説のバンドQueenを描いた『ボヘミアン・ラプソディ』です(たぶん ^^;)。 同じ会社の洋楽好きの同年代の男性Sさんは既に先週の公開直後に観に行って、とても良かったと言っていたので、私も早く観たいと思いつつも、映画館で観るのではなく、結局DVDなんだろうな、と思っていました。
 そしたら昨日、会社の同期で、以前は同じ部署にいたこともあったけど、現在は別の事業所にいる洋楽好きの女性から「一緒に観に行こうよ!」と誘われました。この女性の好みの音楽のジャンルは私と同じく洋楽のハードロック・へヴィーメタルなのですが、私の好みよりもやや前の世代のバンドが好きなようで、私たちの音楽談義は噛み合うようで噛み合わないこともあったりします。とは言え、今回の映画を観るにあたっては、その事はさして問題ではないでしょう。

 問題があるとすれば、その女性は既婚で子供がいることです。旦那さんというのが、これまたうちの会社の人で、私の同期の女性よりも随分と年上で、社内では割と高いポストに就いています。そのあたりが気に掛かると言えば気に掛かるのですが、純粋にその映画が観たいだけで、それ以外の意味は全く無いのはハッキリしているので、深く考えずに映画を楽しめばいいんでしょうけどねぇ。

2018-11-15

大会のレビュー

 『ランネット』というランニンングに関するポータルサイトがあり、私は主にそこを通してマラソン大会へのエントリーを行なっています。そこには過去に行われた大会のレビューが参加した一般のランナーから投稿できるようになっていて、大会を選ぶ際の参考にすることがよくあります。
 私が先日出場した信州大学マラソンは、他のランナー達はどう思ったのかが気になったのでレビューをみてみました。それによりますと、総合評価は60点(満点は100点)で、あまり評価は高くありませんでした。その理由としては、学生が運営しているのでサービスが行き届いていない面があったり、走るコースに距離表示が無いこと(普通の大会は5キロ毎に表示されています)、給水ポイントの設置数が少なかったこと等々が挙げられていました。しかし、こういう評価というのは、何を重視するかによって各個人様々で、私の場合は更衣室の広さがゆったりとしていたことが非常に良かったですし、学生による運営は確かに他の大会に比べると物足りない部分は確かにありますが、そのことに不快感を覚えるほどではなく、全くの許容範囲内でした。私の個人的なこの大会の総合評価は80点ぐらいかな。

2018-11-14

寒くなってまいりました

 明け方の気温が10℃を下回るようになり、冷え込みが一段と厳しくなってきました。この先、気温はまだまだ低くなるのでしょうから10℃ぐらいで騒いでいてはいけないのですが、昼間の最高気温は20℃らしく、1日の中の寒暖の差が大きいので、会社へ行く時の服装を決めるのに迷うのは毎年この時期の恒例です。

 インフルエンザのシーズンにもなりました。まだ広範囲での流行には至っていないようですが、名古屋では学級閉鎖になった小学校も既に出ているそうです。
 インフルエンザ予防接種用のワクチンは、昨年は数量が不足していましたが、今年も不足するとの情報がありました。特に都心部では不足しがちらしいです。予防接種を受けようとしてもワクチンが無いという事態になるのかもしれません。
 ただ、ワクチンの接種については、いろいろなウワサが飛び交っていて、インフルエンザの型が合えば効くけど、型が合わなければ効かないというのは当然として、ワクチン自体が体に良くないので医者は自分では予防接種を受けない、という「都市伝説」的な話も耳にしたことがありますが、どこまで本当なのか分かりません。

2018-11-13

無料のレンタルスマホ

 夏に泊まった長野市のホテルの部屋にもあったのですが、今回の松本駅前のホテルの部屋にも無料でレンタルできるスマホがありました。今時、スマホを持っていない日本人の旅行者はいないでしょうから、これは海外からの宿泊客へのサービスなのでしょう。添えてある説明書によりますと、部屋から持ち出して使用してもよいそうです。
 私は自分のiPhoneを使うから、いくら無料でもこのスマホを使うことはありません。ただ、カメラのレンズが部屋の中を向いているのはちょっと気になるので、部屋にいる時は壁側を向けて置いておきます ^^;)

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2018-11-12

立ち食い蕎麦

 マラソンを終えて、会場から松本駅前へ向かうタクシーの中で運転手さんに「松本では何が美味しいのか」を尋ねてみましたところ「蕎麦だね」とのこと。やっぱり蕎麦か、と心の中では思いつつも、オススメのお店などをきいてみると、駅やその周辺の立ち食い蕎麦屋にあるようなシンプルなものの方が自分は好きだ、とのお答えでした。確かに、シンプルなものの方が蕎麦本来の美味しさを味わえるのでしょうね。

 そこで、駅前の立ち食い蕎麦屋を探し歩きたい気持ちはありましたが、時間がたっぷりあるわけではないですし、走り終わった後ですから疲れているので、駅の周辺で真っ先に目についたお店へ入ってみました。
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 メニューは、ざる蕎麦とかけ蕎麦の2種類のみで、トッピングとして各種天ぷらを追加できるようになっています。私はかけ蕎麦とエビ天を注文しました。
 食べてみますと、シンプルながらも、だからこそ蕎麦の味がよく分かるような気がしました。おつゆの味は甘めでした。これが信州のスタンダードなのかもしれませんが、個人的にはもう少し塩味が強い方が好みです。
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2018-11-11

無事に完走 \(^o^)/

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 信州大学マラソンのハーフの部に出場し、無事に完走することが出来ました。タイムは昨年よりも15分ほど速かったです。マラソンの世界ではよく「練習は嘘をつかない」という言葉を耳にしますが、全くその通りで、これまでに積み重ねてきたトレーニング、走りこんだ距離に応じた今回の結果であり、それ以上でも以下でもないことを実感しました。今後もコツコツと地道にトレーニングをして、また来年もこの大会に出たいです。

今回の参加賞は、前回と同じくチョコレート(中身はチロルチョコレート)3粒とランニングソックスでした。
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ゴールした後には、おにぎりと豚汁が振る舞われました。おにぎりは具は何も入っていない「塩むすび」ですが、走った後の体にはこれが大変美味しく感じます。豚汁の味噌(信州味噌)の優しい味が疲れた体にしみわたります。ああ、日本に生まれてよかった!とちょっと大袈裟なことを思ってしまう瞬間でした。逆に、海外の大会(ボストンマラソンとか)では走った後に何が出るのかな?とも思ったりしました。
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2018-11-10

ウエルカム・ドリンクならぬ・・・

 午後、JR名古屋駅から「ワイドビューしなの」で松本へ向かいました。一昨日のブログに書いたように、進行方向に向かって左側で、偶数列の席にしましたので、車窓からの眺めは大変満足のいくものでした。
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 定刻より少し遅れて松本駅へ到着。名古屋で乗車する前にスタバでグランデサイズのコーヒーを買って車内で飲んでいたのですが、何だかまた飲みたくなったので、改札を出てすぐの所にあるスタバへ吸い込まれるように入っていき、ラテを買いました。スタバの前にはアジアから来ているであろうお坊さん達の5〜6人のグループがいました。映画『ビルマの竪琴』に出てくるようなオレンジ色の法衣を着て、スタバの紙カップを手にしてお店の前で寛いでいる様子でした。戒律によってはコーヒーなどの刺激物の摂取を禁じていたりしますが、この人達の宗派は飲んでもいいんだぁ、と思ったのですが、彼らが持っている紙カップの中に入っているのはコーヒーとは限りません。紅茶かもしれないし、もしかしたら白湯かもしれません。

 予約しておいた松本駅前のホテルまで歩き、部屋へ入りました。荷物を置いて椅子に腰を下ろし、ほっと一息ついて、何気無く机の抽斗を開けてみると、ランドリーの伝票の上に何やら黒い物が・・・。よく見ると、履いた形跡のある一足の靴下でした。おそらく、前(あるいはもっと前)の宿泊客のものでしょう。ランドリーに出す場合はこの抽斗に入っている専用のポリ袋に入れてフロントへ持っていくことになっているし、伝票には「衛生上の観点から、下着や靴下などは取り扱い出来ません」と書いてあります。こんな抽斗の中に入れておいたって洗濯してもらえるわけではないのにバカじゃないのか、と思いますし、ホテルの清掃担当者も抽斗の中をしっかりとチェックしなかったのでしょう。
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 ホテルによっては「ウエルカム・ドリンク」というのがあって、チェックインすると飲み物が提供されることがありますが、この「ウエルカム・履いた靴下」には驚きました。この件についてフロントに伝え、晩御飯を食べるために外出している間に回収してもらいました。やれやれ ^^;)

2018-11-09

かすれた声の魅力

 日中は気温が20℃近くまで上がる日もあったりして、あれっ?11月ってもうちょっと寒くなかったっけ?と昨年の今頃のことを思い起こそうとしているのですが、はっきりとした記憶はありません。秋の終わりから冬の入り口に当たるこの時期というのは、その前のひどく暑い夏が強烈であったこともあってか、あまり印象に残らないのかもしれません。

 とは言っても、朝晩は冷え込むので、体調を崩しやすい時期でもあります。私の職場にも風邪気味の人が何人かあらわれはじめ、喉に炎症があるのか、かすれ気味の声になってしまっている人もいます。不思議なもので、かすれた声というのは何故かとても魅了的に感じます。普段からかすれている人の声は何とも思わないのに、風邪などで声が変わると、自分の中の何かが反応して、それが女性であった場合にはグッと惹かれたりします。私の職場に、良く言えばクマのプーさん、悪く言えばイソジンのCMに出てくるカバにそっくりな女性がいて(勿論、本人にそんなことは言えませんが)、そういう外見的には何の魅力も感じない女性であっても、かすれた声になると、惹きつけられそうになります。「私がこんな女性に惹かれるわけがないではないか!」と頭では分かっていても、それとは裏腹に「いたわってあげたい」という気持ちも確かに湧きおこってきます。これは理性ではなく、本能に訴えかけてくるもののような気がします。

2018-11-08

ワイドビューの座席

 日曜日に松本で開催されるハーフマラソンに参加するための準備をぼちぼち始めていて、木曜日の会社帰りに名古屋駅で、行きの特急列車のキップを買いました。自動券売機で、行き先と日付と時間帯を入力し、窓際の席を選んで「確定」のボタンを押して、券売機にお金を入れる直前に急に思い出したことがありました。そういえば、昨年、名古屋から松本へ向かう際、列車は景色の良い場所を通過し、窓からの眺めを楽しめるようになっていたのですが、そういった景色は主に進行方向に向かって左側であり、私の座席は右側であったため、あまりよく見えなかったのでした。その事を思い出した私は、一旦、キップの購入を取り止め、スマホを使ってネットで調べてみました。それによりますと、やはり進行方向(長野)に向かって左側が眺めが良くて、更に座席と窓の位置関係によって奇数の座席よりも偶数の方が視界が広いとのことでした。これに従って私は右側の偶数の座席を選びました。
 こういった情報というのは、インターネットが登場する以前は、旅行雑誌や書籍にも普通は書かれていないだろうし、ごく一部のマニアしか知り得ない事だったでしょうに、今は誰でも簡単に知ることが出来るようになり、ありがたいです (^^)

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2018-11-07

ハンバーグ

 ハンバーグが好きで、こんなことを言うとマザコンみたいかもしれませんが、母の作ったハンバーグの味が一番好きです。詳しいレシピは知りませんが、おそらくシンプルな材料しか使っていないと思いますが、シンプル故に素材の味がしっかりと味わえるのかもしれません。レストランやコンビニのチルド食品のハンバーグはこれまでにたくさん食べてきましたが、やはり母のハンバーグを超えるものはありませんでした。

 しかし、先日、セブンイレブンで買った「鉄板焼きハンバーグ」は、母のハンバーグにはかなわないにしても、それ以外の市販のハンバーグの中では私の個人的なランキングでは上位に入る美味しさでした。同じセブンイレブンのPB商品で「金のハンバーグ」というものもあり、こちらはそれほどでもなかったのですが、今回の「鉄板焼きハンバーグ」は美味しいです。ちょっと脂っこさが強いのが欠点であり、好き嫌いが分かれるところかもしれませんが。

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2018-11-06

レストランの予約

 気付けばもう11月で、これからバタバタしているうちに、あっと言う間に年の瀬とお正月がやって来るのでしょう。年末から年明けにかけて妹の家族が岐阜へ来るのを機に、姉の家族も一緒に食事でもしようかという話になりました。色々な都合の関係で、スケジュール的には元日の夜に、となりました。私と両親が暮らしている家に集まるのもいいのですが、大人数が集まるには手狭であることもあり、レストランで食べることにしました。ただ、元日は大抵のレストランがお休みで、開いているのはホテルのレストランぐらいしかありません。そこでホテルのレストランを予約しようと昨日は名古屋のホテルのレストランに片っ端から電話してみたのですが、どこも既に予約でいっぱいだと言われてしまいました・・・。元日は自宅でのんびりとおせち料理でも食べている人が多いだろうから、外食関係は空いているだろうと思っていたのですが、甘かったです。岐阜のホテルにも当たってみるつもりですが、果たしてどうなることやら。

2018-11-05

書けない時は

 先日、松尾貴史さんのラジオ番組を聴いておりましたら、ゲストの批評家であり随筆家でもある若松英輔氏が、文章を書くコツについて語っているくだりがありました。それによりますと、原稿用紙なりパソコンなりを前にして、何も文章が浮かんでこず、なかなか書き出せない時は、「書けない」という状況をそのまま文字にしてみるとよいと言っていました。例えば、「書けない。何も言葉が出てこない。何故だろうか?私の中に言葉が無いのだろうか?言葉はあるけど、それがうまく出てこないのだろうか・・・」というように書いてみるのだそうです。そうすると3行目ぐらいから、段々と自分の中から言葉が出てきて筆が進むとのこと。全部書き終えた段階で、最初に書いた「書けない。言葉が出てこない〜」といういわば「助走」の部分を削除すれば、ちゃんとした文章になるのだとか。
 文書を書くことに限らず、何かを始める際、最初のワンステップがなかなか踏み出せないことはよくあります。色々と考え過ぎて、考えがまとまらず、う〜んどうしようかと腕組みをして一歩も前へ進めないことはありがちですが、取り敢えず始めてみる、一歩踏み出してみることが大切で、その一歩が踏み出し易いように、ハードルを低く設定しておくのがコツということなのかもしれません。

2018-11-04

日曜日

 ハーフマラソンが1週間後に迫ってきたので、あまり無理して疲労が抜けきらないまま当日を迎えるのは避けたいという思いがあり、今日は10キロほど走って終わるつもりでいました。途中で小雨が降ったり止んだりしていたし、早めに切り上げた方が良さそうかなと思いつつも、走っていると段々と気持ちが良くなってきて、結局17キロ走りました。風邪などをひいて体調を崩さない限り、何とかハーフマラソンは完走できそうだという手応えが感じられ、取り敢えずは安心しました。あとはどれぐらいのタイムか、なのですが、あまり欲を出さず、昨年よりも少しでも速ければヨシとするつもりです。

 昼下がりに、家の外から言い争うような声が聞こえてきました。窓に近づいてカーテンの隙間から外の様子を伺うと、乗用車が1台停まっており、その傍で母親らしき女性が小学5年生ぐらいの息子(たぶん)を叱りつけていました。少し離れた所にはその子の弟らしき子供がいました。母親も子供もとても大きな声でヒステリックにわめいていました。どうやら、息子(兄)が車の中でふざけたりしてハメを外したらしく、それを母親が注意したけど言うことをきかないので、車を停めて説教を始めたように見えました。すぐにおさまって再び車に乗って去っていくだろうと思っていたら、母親と息子のわめき合いはおさまるどころか益々ヒートアップしていき、母親の方は時々頭を抱えてしゃがみこんだりしていました。30分ほどが経過してもまだやっているので、これは警察に通報した方がいいのだろうかとも考えましたが、虐待とか、暴力があるわけではないですし、家庭内のことに介入するのもどうかと思い、通報はしませんでした。そのうち近所に住む男性がたまりかねたのか家から出てきて親子に声をかけたりしていました。それでも事態は一向におさまらず、誰が呼んだのか遂にはパトカーがやってきて、事情を聞き始めました。これでこのトラブルも解決すると安心したのですが、結局それから2時間近くその状態が続き、日が暮れる頃になってやっと親子は帰っていきました。おまわりさん達も、こんな家庭内のゴタゴタに2時間も付き合わされ、署に戻ってからは一応報告書を書かねばならないでしょうから、ご苦労さんなことだなぁ。

2018-11-03

『IQ』

 本を選ぶ、本を買う、といったときに、アマゾンでのレビューを参考にすることがとてもよくあります。何かのランキング(例えば「このミステリーがすごい!」とか、全くの一般人が自分の好みの本を個人のサイトに並べているもの等)を見て「面白そうだな」と思ったものを買う前にほぼ必ずアマゾンのレビューをチェックします。あるいは、書店でたまたま目に付いて、手にとってパラパラとページをめくってみて、面白そうな気もするんだけど、どうなんだろうか、と思った際にもすぐにスマホを取り出して、アマゾンでレビューをチェックします。
 この「アマゾンのレビューに頼った方式」は、うまくいく時もありますし、そうでない時もあります。その小説を面白いと感じるかどうかは、好みの問題ですから、他人の評価が自分にも当てはまるとは限りませんし、そもそもそのレビューが公平な立場から率直な感想を述べているとは限りません、つまり、いわゆる「フェイクレビュー」であることも少なからずあるでしょうし。
 しかし、「アマゾンでの評価を信用して買って読んでみたらハズレだった」ということがここ最近3回ほど続いております。
 先日読んだのが、『IQ』というアメリカのミステリー小説。IQというのは、主人公であるアイゼイア・クィンターベイのイニシャルであるとともに「知能指数」を示すIQという意味も込められています。この主人公は10代の黒人で、明晰な頭脳で問題を解決するらしいので、これはもしかしたらコナン君のアメリカ版なのかと期待が膨らみ、どんな難事件を見事に解決してくれるのだろうかと楽しみしながら読んでいったのですが、事件そのものはそれほどでもなく、途中で読むのを止めようかとも思いましたが、決断がつかないまま結局最後まで読んでしまいました。ストーリー自体はよくあるっちゃあるパターンですが、登場人物たちが交わす会話から滲み出てくるものに魅力を感じ、それが最後まで読ませられた理由かもしれません。ドラマの舞台はロサンゼルス貧困地域ですので、そこで交わされる言葉はお世辞にも上品とは言えませんし、そういう言葉はこのエリアに住む人にとっては普通の日常会話に過ぎず、何ら特別のものではないのでしょうが、私にとっては新鮮でした。これはもしかしたら、落語に出てくる熊さんや八っつぁんが交わす江戸の会話のよなものなのかもしれません。

 さて、この小説の作者はジョー・イデ。黒人社会の生活の様子が細かく描写されているので、てっきり黒人の作家だと思っていたのですが、巻末の解説を読んでこの作者が日系アメリカ人であると知り、驚きました。イデは「井出」なのかな。
 何故、こんなにも黒人社会のカルチャーに詳しいかというと、黒人が多く住むロサンゼルスのサウスセントラル地区で育ったからだそうです。
 
 この作者の作品をもう少し読んでみたいと思ったのですが、残念ながら日本ではまだこの1作しか出版されていません。早く次の本が出ないかな。

2018-11-02

マラソンの参加証

 まだマラソンブームが来る以前は、マラソン大会に申し込んで参加証などの書類が封書またはハガキで届くのは大会の10日ほど前というパターンが多かったです。最近ではそれが早まり、だいたいどの大会も2週間以上前には郵送されてくるようになりました。
 しかし、私が今回エントリーした信州大学マラソンの参加証は2週間前になっても届かず、これは何かの手違いで私のところには届いていないのだろうか、電話して問い合わせた方がいいのだろうか、と気をもんでおりましたところ、金曜日に仕事から帰ってくると、やっと届いておりました。

 この信州大学マラソンは大学の授業の一環として行われるもので、運営面は全て学生が行い、学生の他に一般のランナーも参加できます。私は昨年初めて参加して、大変気に入ったので今年もエントリーしました。
 届いた参加証のハガキの下の方には学生スタッフからのメッセージが手書きされていました。昨年参加した際に会場で対応してくれたスタッフはほぼ全て信州大の女子学生でしたので、このハガキのメッセージも女子学生が書いてくれたのかな!っとウキウキした気分になったのですが、信州大学のよな偏差値の高い大学の女子大生は、もうちょっと綺麗な字を書くだろうから、これはたぶん男子学生が書いたんだろうな ^^;)
 でも、今時こんなふうに短いながらもメッセージを手書きしてくれる大会なんて他には無いのでとても嬉しく感じます。

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2018-11-01

日本シリーズ

 昼間は爽やかな秋らしい天気なのですが、夜の気温は10℃を下回るようになりました。夏の間は、こんな暑さはもう勘弁してほしい、と思っていたのですが、寒くなるとあの暑さが少しだけ懐かしく感じたりします。

 日本シリーズは第5戦が終わり、ソフトバンクの3勝1敗1分となり、日本一王手をかけました。別にどちらを応援しているわけでもない、しかし野球は好きだ、という私としては少しでも多く試合が観たいので、第7戦までもつれることを望んでいます。
 広島としては、王手をかけられてピンチではありますが、第6戦は本拠地へ戻るので、地元のファンの熱い応援に後押しされて何とか勝つような気がします。ただ、両チームの戦力を比較すると、やはりソフトバンクの方が一枚上手なので、第7戦はソフトバンクが勝って日本一になるような気がしますが果たしてどうなるやら。