ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

現代田んぼ生活 辻井農園 このページをアンテナに追加 RSSフィード

30年産の新米!完全無農薬有機栽培米「コシヒカリ」「秋の詩」「みどり豊」の好評販売中です。

2018-01-31 『パリのすてきなおじさん』と『コクリコ坂から』と朝の散歩

宮崎吾朗監督『コクリコ坂から』(2011)

30日(火)

午前中は精米など。

午後は少しHPに使っているトップの写真を雪の田んぼの写真に変えてみたりする。それからバックのデザインをイチョウから鳥の足跡に変えてみたり(笑)。


31日(水)

今朝は久しぶりにいつもの散歩道にレノン号と足を踏み入れる。誰も歩いていない。長靴のちょうど高さぐらいまで積雪がある。雪が長靴に入らないように慎重に一歩一歩進めたいが、レノン号がリードを引っ張るのでなかなか厄介だ。美しい景色が広がっているので写真を撮ろうと思ったが、こういうときに限ってRX-100を持ってきてない。スマホで撮っていたら、気温が低くてすぐに電池残量が減って撮れなくなってしまった。やれやれ。

午前中は精米など。午後は雪かきと書類づくり。


金井真紀『パリのすてきなおじさん』(柏書房)読了。おもしろい本でした。ちょっと話題にもなっているそうです。本の黄色い帯が四種類あるのだそうです。金井真紀さんはイラストも描かれるので、要するにパリのおじさんのイラストが四人分、それぞれがひとりづつ描かれているので、4種類となったみたいです。本屋さんとか流通関係は、同じ本なのに見た目が四種類もあると混乱すると反対だったみたいですが、カバーでなく帯なのでなんとか、ということになったそうです。

それはともかくよい本でした。「街角のパリジャンに人生で大切なことを聞いてみた。」という本です。パリの街や人や通訳や、とにかく案内したのは広岡裕児さんだそうです。中島京子の推薦文が帯に載っている。「パリは人種のるつぼ、おじさんのサラダボウルだ。読めば21世紀の隣人の姿が浮かび上がり、クスクスも赤ワインも、より味わい深くなる。」とあります。難民問題、テロ事件、差別の歴史、等々現代社会のいろんな問題が浮かび上がってくるという構成になっています。前半から後半に登場するおじさんになればなるほど、現代社会が渾沌としている感じになってきます。イラストがいいので、気楽に楽しく読めます。


宮崎吾朗監督『コクリコ坂から』(2011)をDVD子どもたちと観る。何度観てもスバラシイ。ただまあ、生徒会長の水沼くんの話しぶりがちょっと気になるが。メルもいいが風間くんがとてもいいし。宮崎吾朗監督の前作は観ていないが、僕はたくさんあるジブリの映画の中でもベスト3に入るかもと思っています。どうなんだろう。


今日は皆既月食だという話だが・・・。スーパー、ブルー、ブラッドムーン!スペシャルなムーンだぜ!でも、雲が・・・。


一月も終わりますな。あっという間に。明日からは二月。もっとも旧暦では師走の十五日。二月になればすぐ立春です。