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2015-06-20 漫画やアニメはなぜ次々と実写化されるの?儲かるからだよ! このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

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どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。

さて最近、「漫画アニメ実写化」がやたら増えていると思いませんか?現在も劇場では『新宿スワン』や『予告犯』や『脳内ポイズンベリー』や『海街diary』などの”漫画原作映画”が上映され、さらに今後も『進撃の巨人』、『銀のスプーン』、『俺物語!』、『バクマン。』、『アイアムアヒーロー』、『テラフォーマーズ』、『ちはやふる』など、続々と話題作が作られる予定になっており、もはや実写化の勢いは止まる気配がありません。

ただ、気になることがありまして…。たしかに、漫画やアニメの実写化が発表されると「あの名作アニメがついに実写化されるのか!」「楽しみだな〜」と喜ぶ人もいるでしょうが、逆に必ず「原作と違う!」とか「スタッフは原作のことを何も分かってない!」などとバッシングするファンも現れます。むしろ、世間的には批判する声の方が多いでしょう。

にもかかわらず「どうして次から次へと漫画やアニメが実写化されるんだろう?」ってことが凄く不思議なんですよねえ。だって、そんなに実写化を嫌いな人が多いなら、誰も実写化作品を観ないはずじゃないですか?しかし現実に、漫画やアニメの実写化はもの凄い勢いで増え続けているんですよ。いったい、なぜなのか?

もし「実写化して良かった作品なんて存在しない」という意見が事実であれば、とっくに実写化作品は無くなっているでしょう。でも実際は無くなっていません。てことは逆に「実写化作品は成功している」と考えるべきなのではないだろうか?と。

まあ、何をもって”成功”と見なすかについては色々な意見があると思いますが、ここでは企業側の考え方、すなわち商業的な成功”を前提としてみましょう。

また、テレビドラマの場合は成功の目安は視聴率ですが、映画の場合はより具体的な興行収入お金)ではっきり判断できるため、今回は”漫画やアニメの実写映画”について検証してみたいと思います(一応、映画ブログだし)。

さて、一般的に”映画のヒットの基準”は「10億円から」と言われており、30億円を超えたら大ヒットで、その時点で続編の製作が決まることもあるそうです。なので、ここ10年以内に公開された”漫画やアニメの実写映画”のうち、10億円以上の興行成績をあげた作品がどれだけあるのか調べてみました(以下、タイトルと興行収入です)。


・『ROOKIES 卒業』 85.5億円

・『THE LAST MESSAGE 海猿』 80.4億円

・『花より男子ファイナル』 77.5億円

・『BRAVE HEARTS 海猿』 73.3億円

・『LIMIT OF LOVE 海猿』 71.0億円

・『テルマエ・ロマエ』 59.8億円

・『るろうに剣心 京都大火編』 52.2億円

・『デスノート 後編 the Last name』 52.0億円

・『信長協奏曲』 46.1億円

・『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 45.6億円

・『テルマエ・ロマエ 供戞44.2億円

・『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』 44.1億円

・『るろうに剣心 伝説最期編』 43.5億円

・『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』 41.0億円

・『SPACE BATTLESHIP ヤマト』 41.0億円

・『NANA』 40.3億円

・『20世紀少年 第一章 終わりの始まり』 39.5億円

・『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』 37.2億円

・『暗殺教室〜卒業編〜』 35.1億円

・『ごくせん THE MOVIE』 34.8億円

・『どろろ』 34.5億円

・『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 34.4億円

・『GANTZ』 34.0億円

・『進撃の巨人(前篇)』 32.5億円

・『ALWAYS 三丁目の夕日』 32.3億円

・『ヤッターマン』 31.4億円

・『映画 怪物くん』 31.3億円

・『L change the World』 31.0億円

・『クローズZERO II』 30.2億円

・『20世紀少年 第二章 最後の希望』 30.1億円

・『るろうに剣心』 30.1億円

・『デスノート 前編』 28.5億円

・『暗殺教室』 27.7億円

・『GANTZ PERFECT ANSWER』 26.8億円

・『ホットロード』 25.2億円

・『僕等がいた 前篇』 25.2億円

・『クローズZERO』 25億円

・『ルパン三世』 24.5億円

・『金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』 23.8億円

・『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』 23.6億円

・『デトロイト・メタル・シティ』 23.4億円

・『ストロボ・エッジ』 23.2億円

・『大奥』 23.2億円

・『カイジ 人生逆転ゲーム』 22.5億円

・『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』 21.9億円

・『ヘルタースケルター』 21.5億円

・『僕の初恋をキミに捧ぐ』 21.5億円

・『モテキ』 21.5億円

・『ライアーゲーム 再生』 21.0億円

・『寄生獣』 20.2億円

・『アオハライド』 19億円

・『ホタルノヒカリ』 18.8億円

・『BALLAD 名もなき恋のうた』 18.1億円

・『カノジョは嘘を愛しすぎてる』 17.8億円

・『今日、恋をはじめます』 17.7億円

・『バクマン。』 17.6億円

・『BECK』 17.6億円

・『海猿』 17.4億円

・『僕等がいた 後篇』 17.2億円

・『クロサギ』 17.1億円

・『進撃の巨人(後篇)』 16.8億円

・『海街diary』 16.8億円

・『ちはやふる-上の句』 16.3億円

・『岳-ガク-』 16.3億円

・『アイアムアヒーロー』 16.2億円

・『カイジ2 人生奪回ゲーム』 16.1億円

・『宇宙兄弟』 15.7億円

・『君に届け』 15.3億円

・『CASSHERN』 15.3億円

・『寄生獣 完結編』 15.0億円

・『僕だけがいない街』 14億円

・『新宿スワン』 13.3億円

・『予告犯』 13.1億円

・『黒崎くんの言いなりになんてならない』 12.3億円

・『ちはやふる-下の句』 12.2億円

・『神さまの言うとおり』 12.2億円

・『映画 妖怪人間ベム』 11.7億円

・『近キョリ恋愛』 11.7億円

・『カムイ外伝』 11.2億円

・『好きっていいなよ。』 11.0億円

・『あしたのジョー』 11.0億円


お〜、こうして見ると結構ありますねえ。結果としては、森田まさのり原作の野球漫画を実写化した『ROOKIES 卒業』がぶっちぎりの大ヒットを記録しています。繰り返しになりますが、日本では「10億円を超えればヒット」「30億円を超えれば大ヒット」と言われています。そんな状況で、30億を超えている映画が31本もあるんですよ。凄くないですか?

しかも、『ROOKIES 卒業』が85億5000万円って!同時期に公開された『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が80億円、『ターミネーター4』が33億円であったことを考えれば、超特大のヒットと言えるでしょう。

しかも日本映画ハリウッドに比べると製作費が安く、だいたい3億円〜5億円ぐらいが相場だそうです。『ROOKIES 卒業』には派手な戦闘シーンや大量のCG合成も必要ないので、おそらく予算は(宣伝費等を除いて)5億円以下でしょう。ということは……ボロ儲けだ!

実写化に反対する人たちは「実写化して成功した作品などない!」と豪語していましたが、少なくとも商業的にはこれだけ多くの映画が成功を収めているのですよ。「実写化された作品はほとんどコケている」というイメージも誤りだったようですね。

あと、やっぱり『海猿』シリーズが強い(トータルで240億を超えている!)。原作者佐藤秀峰2012年フジテレビ喧嘩して「もう二度と『海猿』の続編製作は許可しない」と言っていましたが、つい先日、フジテレビ側からの謝罪により和解したそうです。そりゃ、こんな金になるコンテンツを手放せるわけないよなあ(笑)

上位はいわゆる「メガヒット」ってやつですが、それ以外の”普通のヒット作”が意外と多いのにも驚きました。「こんなのヤマトじゃねえ!」とファンからバッシングを浴びまくった『SPACE BATTLESHIP ヤマト』が41億円。「原作の良さがどこにもない!」と酷評された『GANTZ』が34億円。某映画批評家から100点満点中3点という最低な評価を下された『ルパン三世』ですら24億5000万円も稼いでいるのですから(なんでこんなにヒットしてんの?)。

結局、作品の評価がどうであれ、お客さんが入るから実写版は作られ続けるんですよ。もし大ヒットすれば莫大な収益が見込めるし、コケても製作費が安いのでダメージは少ない。おまけに原作使用料100万円(『テルマエ・ロマエ』の場合)を払えばネームバリューの高い人気漫画を自由に実写化できるのですから、こんな美味しい話はありません。まさにローリスクハイリターン!

特に最近は、ビッグバジェットのハリウッド超大作がヒットし難い状況が続いているため、映画会社はますます原作モノに頼る傾向が強くなっていると思われます。昨年公開された『X-MEN:フューチャー&パスト』なんて、日本での興行収入がたったの10億円ですからね。やっぱり、馴染みのないアメコミ原作よりも、よく知っている日本の漫画の方が日本人には受け入れやすいのでしょう。

極論すれば、日本国内では公開当時にボロカスに叩かれた『CASSHERN』でさえ、製作費235億円の『X-MEN:フューチャー&パスト』に勝ててしまうんですよ。つまり、”有名作品の実写化”というフレーズに釣られる人がそれだけ多いわけで、いかに世間が漫画やアニメの実写化に甘いか、実感せずにはいられません。

なお繰り返しになりますが、これはあくまでも”商業的な成功”であって、”作品の評価”とは全く別の話です。実際、大ヒットした映画でも酷評だらけの作品はいっぱいありますから。そこが大きな問題なのではないでしょうか?

というわけで、漫画やアニメが次々と実写化される理由は、「作れば儲かるから」です。いくら「実写版は駄作だ!」「こんなものがヒットするのはおかしい!」などと喚いたところで、観に行く人がいる限りこの流れは止めようがなく、「お客さんが入るから会社が儲かり、次々と新しい実写作品が作られてしまう」というサイクルが続いていくのですよ(ヒットしなければ自然に実写化なんて無くなるはずだから)。まあ、「それだけ漫画やアニメの実写版が費用対効果の高いコンテンツとして定着している」ということなのでしょう。

ただ、「じゃあどんな実写版でもヒットするのか?」と言われれば、もちろんそんなことはないわけで。例えば、皆さん良くご存じのデビルマン(笑)。”ダメな実写化”の筆頭に挙げられるほどの伝説を残した迷作ですが、当然の如く興行成績も最悪で、わずか5億円という大惨敗を喫しました。これなどはまさに”評価”と”結果”が正しく一致した納得できるパターンと言えるでしょう(笑)。

こういうパターンが多ければ、さすがに作り手側も「実写化って儲からないな〜」と見切りをつけて実写化をやめるか、あるいは「どうすれば原作ファンを満足させられるんだろう?」と真剣に考え、キャスティング脚本・予算等を見直し、よりクオリティの高い実写化を目指そうとするはずです。

しかし現実は、キャストに人気アイドルを起用し、適当な脚本を書き、そこそこの予算で制作した映画に「あの名作漫画がついに実写化!」というキャッチコピーを被せれば、それなりにお客が入ってしまうのですよ。てことは、観る方にもある程度の責任があるんじゃないのかなと(自分の好きな漫画が実写化されたら、気になってつい観に行っちゃうんだよねえ)。

いや、もちろん全ての映画がダメなわけじゃありません。中には良く出来た実写化作品もありますよ。最近では『るろうに剣心』のように、しっかりした意欲を持って実写版の制作に取り組む志の高いクリエイターが増えてきて嬉しく思っています。こういう映画がヒットして儲かれば、さらにレベルの高い実写映画が作られ…という好循環が生まれると思うんですけどねえ。なかなかそういう作品が出てこないんだよなあ(-_-;)

最後に、『GANTZ』の作者の奥浩哉さんが「どうして漫画やアニメが次々と実写化されるのか?」についてズバッと核心を突いた意見をツイートしていたのでご紹介します。

完全に同意します(^_^)


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jatjat 2015/11/05 06:33 成功しやすい作品と批判に晒されやすい作品の傾向がありますね。

興行収入ランクをみても舞台が日本で現実にかなりちかい舞台設定の作品の実写化のほうがコケなくてかつバッシングが少ない


ファンタジーだのSFだのVFXやSFXを多用せざるえない作品にバッシングがあつまる傾向あるかなぁ
やっぱこいうのってCGや特撮にどんだけ金かけたかで出来がきまるし

type-rtype-r 2015/11/05 17:57 日本ではハリウッドみたいに膨大な予算がかけられないから、SFやアクション映画はどうしても見劣りしてしまいますね。まあ『テルマエ・ロマエ』なんかも”タイムスリップSF映画”と言えなくは無いけど、あれはコメディだから成立してたわけで(^_^)

匿名希望匿名希望 2016/03/16 12:27 成功してるのなんてほとんどないですよ?
それにアレルギーとかでは無く愛してやまないキャラがゴリ押しと分かる程度の俳優女優さんを起用し納得と安心が出来ないからコメントしてるだけ。
成功してるのはCGを使わないで済むストーリー物もしくはジャニーズだとか俳優目当てで行くファンだからです本当の成功は原作ファンが納得したコメントが出てくるかで決まる。

type-rtype-r 2016/03/16 23:58 記事の中でちゃんとそう書いてありますよ↓

>これはあくまでも”商業的な成功”であって、”作品の評価”とは全く別の話です。

Tyler DerdenTyler Derden 2016/03/29 19:33 クローズ(ただし1、2作目)、カイジ、デスノート
内容が面白かった実写化は意外とあるよ…!

type-rtype-r 2016/03/29 19:59 >内容が面白かった実写化は意外とあるよ…!

確かにその通りです。この記事はあくまでも「なぜ次々に実写化されるのか?」という疑問に関して考察しているだけで、作品の評価、つまり「良いか悪いか」については書いていません。

なので、『クローズ』『カイジ』『デスノート』の実写版は面白かったし、あとは『ピンポン』『るろうに剣心』『バクマン』なども良い映画だと思います(^_^)

仙道仙道 2016/03/30 18:00 鋼錬も実写化されて、もうこの作者金しか目がないって言われています。読者を大切にしない作者、漫画家に読者は付いてこなくなるでしょうね。僕たちは友達が少ないっていう実写

もう忘れているでしょうね。原作も 一番ダメージがあるのは、
作者が 僕たちは友達を少ないの次回作でしょうね。
だれが失敗した作品の次回作を楽しみに思うでしょうか?

モンドモンド 2016/05/04 14:02 この記事で理解できました、以前からの疑問が。やはり儲かるんですね。

ところで見に行く人は原作のファンが多いのでしょうか?原作のファンは見たくない人が多いと思うのですが、自分の立場に当てはめてみると。イメージを崩されたくないと思うのです。

type-rtype-r 2016/05/05 11:36 >見に行く人は原作のファンが多いのでしょうか?

原作のファンというより、「原作のタイトルを知っている人」が観に行っているのでしょう。新作映画を公開する場合、一番重要なのは「その映画を知ってもらうこと」ですが、『宇宙戦艦ヤマト』や『ルパン三世』みたいに有名なアニメの場合は、わざわざ内容を説明しなくても、すでに多くの人が知っているわけです。

つまり、多くの人は「知らない映画よりも知ってる内容の方が安心できる」という心理になって、その映画を観に行くわけです。そして映画会社側には「すでに知っているから宣伝のコストをかけなくてもいい」というメリットがあります。こういう利点があるから、アニメや漫画の実写化は増え続けてるんですね。

匿名希望匿名希望 2016/05/26 12:37 銀のスプーンって少女漫画のやつ?映画化されてたっけ?

ドラゴンドラゴン 2016/06/05 15:38 タレント目当てで見に行くやつテレビが映画を駄目にしているんですよ。

お前らこんなのが好きなんだろう〜〜?ていう態度が見え見えですし。

いい加減タレントのファンは遊ばれてる事を自覚した方がいいです。

バードマンバードマン 2016/08/24 21:23 一年前の記事にコメントを寄せるのもどうかと思ったのですが、最近某少年誌の作品が次々と実写化が発表されているので…
本当に嫌な文化ですよね、特に私は漫画というものが大好きなので一年前の段階で既にこういった話が出ているのに未だに続いている現状が残念で仕方ないです。

何より嫌なのが原作を使い潰しかねないその作り方です。
テラフォーマーズなどでもわかるように、最近の漫画は主要キャラも国籍が多様な事が多いですし、そもそも漫画の絵というものには積極的に国籍を意識してはデザインの幅が狭まるという性質があると思います。
ですが日本という国で言語を設定して作る以上キャストは日本人になりますし、何より記事で描かれている通り流行のタレントを使った宣伝効果などもあり登場人物の設定からして大幅な変更が加えられる事が多いように思います。(進撃の巨人もそうだったかと)
そうなると当然出来は悪くなってしまう、ありものを基準に作っていくもの作りの方法は特にファンタジー要素の多い作品では御法度だからです。空想を形にしていくのがSFやファンタジーのあり方なのですから。

そうして加えられた変更がファンにとって望む形でないのは言うまでもありません、口コミなどの原作のファンの方々の反応をみればわかると思います。
はっきり言って、原作のファンは離れます。
自分も、進撃の巨人やテラフォーマーズなどは連載当初から目を通していたので当然ファンだったのですが、本当に映画が公開され、周囲の人間のボルテージが上がっていくにつれ、反比例するように作品に対して冷めていってしまいました。(自分が望む形じゃないので尚更です)
加えて、これに対して原作者は何も思う事が無いのか、何故阻止しなかったのかと、ファンだった筈の作家に対してまで負の感情を向ける事になります。
だけど映画は数字の上では成功している、なら自分は既に作品にとって必要じゃないのか、という疎外感を抱いてしまう。。
なので公開当初は盛り上がっても、その後は元々の数字を下回る、もしくはファン層が代わり作品の内容にも影響が出てくる。
この一連の流れが既に出来上がってしまっているように思うのです

原作者の方々だって、作品の性質にもよりますが、本当に実写化を熱望した上で作品を貸す方は(特にアクションやファンタジーの部類は)多くないと思います。
東京グールの原作者はツイッターなどでも、実写化に対する自分の考えを吐露していましたし、それは少なくとも全面的な賛同には見えませんでした。
上の方のコメントでも名前の挙がっている僕は友達が少ないの原作者も実写化には難色を示していました。
そのどちらも、どちらかというと「そんなに言うならやってみるか」というスタンスだったかと思います。ですがファンにはそれが伝わる事の方が少ないと思います。それに実写化に際してスタッフの方々とも関わる事が多いでしょうし、自分も名を連ねている以上は文句を言うのも筋違い、という心情も働くのでしょう。それが余計にファンとの間に意識の差を作ってしまうのかもしれません。

コンテンツが長く息を保つには、語弊はありますがある種、宗教的であり、芸術的である必要があると思います。
実写化というのは、その土台を作るであろうコアなファンを相手にしないという姿勢をとらざるを得ない形に、実質的になっていると思います。
こういった事が長続きはしないと、そう思いたいです。
長文大変失礼致しました

かろんかろん 2017/03/01 07:58 売れているのは原作と同等か原作越えレベルのごく一部の作品か原作の知名度が低い作品だけだと思います
原作の知名度が高い、または制作段階で手間もお金もかけないのなら売れはしないと思います
ルーキーズも海猿もデスノートもごくせんも実写化されて初めて知名度が上がったと思います
逆に進撃の巨人は出演者である程度客寄せしたにも関わらず前編では10億にも届かず、後編ではその半分になってしまいました
知名度の低い作品の知名度が実写化をキッカケにして上がるのは悪くないと思いますが知名度が高いということはそれだけ原作のファンが多いということではないでしょうか、なのでその原作のイメージを崩さず実写化するべきだと思います

type-rtype-r 2017/03/01 13:05 >逆に進撃の巨人は出演者である程度客寄せしたにも関わらず
>前編では10億にも届かず、後編ではその半分になってしまいました

実写版『進撃の巨人』の興行収入は前編が32.5億円、後編が16.8億円で、どちらも大ヒットしてますよ。