まともな書評を読めば読むほど「読む価値のない本」であることがわかる

日本語が亡びるときIME も亡びる - 生駒日記
http://d.hatena.ne.jp/mamoruk/20081116/p1



水村美苗日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読む。 - 【海難記】 Wrecked on the Sea#p1
http://d.hatena.ne.jp/solar/20081111#p1



無知と傲慢とエリーティズムはいかにして生まれたか〜続・水村美苗日本語が亡びるとき』を読む。 - 【海難記】 Wrecked on the Sea#p1
http://d.hatena.ne.jp/solar/20081112#p1



エリート文学と大衆文学 - kom’s log
http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20081110#p1



「日本語」ってなあに? - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)
http://d.hatena.ne.jp/repon/20081114/p1



日本語が亡びるとき』を読まずに騒動だけ見た感想 - ARTIFACT@ハテナ系
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20081111/japaneseruined



「“偉い人”がものすごくうれしそうに紹介してる!だからこれはいい本なんだ!!」と、無邪気に釣られて小銭をばらまく連中の方こそ、「自分で読まずに判断を丸投げする馬鹿なユーザー」なのではないのかと。
その辺の選球眼=読解力というのは、それこそ「国語教育」の瑕疵という奴なのではないのか。
「国語」を憂う言説が「国語教育」の欠陥に寄りかかっているとは、なんと滑稽な事よ。