◆ 時の破壊者(私にとってのゲーム)

補講があったので受けてきたのですが、テストも迫ってきていると言うのに、まったく理解できませんでした。はたして間に合うか知らん?
自分では正しいと思ってたことでも、他の人にしてみたら変に思うこともあるんですよね。分かってはいるんですが、なかなかそれに即した行動ができなくて戸惑ってました。難しいです。そんな難解なことは考えずに、萌え〜とか言ってましょうかねえ。
お煎餅にはあったかいお茶が合うなと、しみじみ思った今日の海獺でした。


星野桂D.Gray‐man (7) (ジャンプ・コミックス)集英社,2005


小説のほうも売れ行きが好調だというディー・グレイマンの最新刊。本当にこの漫画はコメディ要素が少ないですね〜。あるいは、シリアスな場面の印象が強すぎるせいかな。まあ、愛しのミランダさんがこの巻では活躍してるのでよしとしましょう^^ミランダさんを庇う船員さんがかっこいいです。リナリーも何気に強くなってますし。精神的に。
主人公のアレン君は修行によって、どこまで強くなれるんでしょうか。 →前巻感想


この漫画が好きな人にお勧めする③
③ キノの旅② おおきく振りかぶって① ツバサ
CLAMPさんの『ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE (1) 少年マガジンコミックス』今までのキャラが勢ぞろいしています。
ひぐちアサさんの『おおきく振りかぶって (1)』野球漫画です。→感想
時雨沢恵一さんの『キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))』連作短編集です。→感想