2012年2月まとめ

驚くほど本読んでない！　何してたんだｗｗｗ

少年よ耽美を描け ─ Boys Be Tambitious (4) (ウィングス・コミックス)

今回もリアルに笑って読みました。こんな高校生活…いやだけど楽しいだろうなあｗ　潮以外がもうBLに染まりすぎてヤバイ。個人誌を出すために小清水姉に面談をされる話と、チョコペン職人の朝は早い……話がお気に入りです。残念なイケメンとはこいつらのことだ。

STAR DRIVER 輝きのタクト(3)(完) (ヤングガンガンコミックス)

やっぱりがっつりと省略されて終わっちゃいましたね… せめて最終話はもう少しゆっくり描写してほしかったですが（；ワ；） TVとは7話以降が違います。 8話の殴り愛がなくなり、スガタはそのまま綺羅星十字団へ。 十字団加入の動機はワコを自由にしたい、と同じですけどね。 放映当初、タクトとスガタが仲違い（ってわけじゃないんだけど）したままだったら こんな展開になるのかなあ、と思いました。

恋する暴君 (8) (GUSH COMICS)

森永くん、お兄ちゃん、末長くお幸せに！ ここか、「ここに式場を建てよう」の使いどころは……。 わかっていたけどハッピーエンドは嬉しいものですね。 こんな可愛い人と同棲してたら、そりゃ毎日幸せだわ。 ベッドの上では強気な森永くんも良かったです。

C.M.B.森羅博物館の事件目録(19) (講談社コミックス月刊マガジン)

前巻の予告から楽しみにしていたQ.E.D.とC.M.Bのコラボ。 以前も同じような事があったけど、少しだけクロスする感じだったので、 こんなふうにガッツリ燈馬くんVS森羅が実現するとは……！ 期待通り、とっても楽しかったです。 少し難しい話をざっくり勉強するにはとってもいい作品だな。 森羅も十分すごいのだけど、燈馬くんの登場シーンはオーラがすごい。 これは新羅も弱気になっちゃうよなあ……。

Q.E.D.証明終了(41) (講談社コミックス月刊マガジン)

C.M.B.の方から読んだので、燈馬くんが出てきた時はえーっってびっくりしました。 森羅もすごいけど、その森羅が勝てない…と思う程の燈馬くん。 でもそんな燈馬くんも、可奈ちゃんには弱いところが可愛いですよね。 そういえば最近は忘れてたけど、 燈馬くんって頭いいけど変わってるって設定だったなあ。 このごろそう思うことが少なくなったのも、可奈ちゃんと一緒にいるせいでしょう。 もう1つの話は、本編は悲しかったけど、 燈馬くんと可奈ちゃんのペアが好きな人にとっては美味しいエピソードでした。

Mr.FULLSWING 9 (集英社文庫―コミック版)

Mr.FULLSWING 10 (集英社文庫―コミック版)