トンプソンの死2
けさ僕のアンテナの中の、更新頻度の余り良くないサイトで、ラルフ・スッテドマンステッドマン(ちょっと前に設置したばかり)が盟友Hunter Thompsonトンプソンに弔辞をあげているのを見*1、また同アンテナリテラリ・キックスの一読者やファンの言葉を読むと、ホント悲しくなってきた。
たとえば敬愛している人が死んでもそれは、作家やアーティストで直接面識があった訳じゃないから、心底悲しくなることもなかったのに・・・
昨日書いたように、dope fiendsよろしく陽気でいきたい(ゴンゾーじじいも墓の下で大哄笑・高笑しているよ!)
*1:20数年前に死にたいといっていたトンプソン、残った家族に対するいたわりもあって暖かい文だった
文学碑
昨日の復刻本、実は百田宗治という人の出版活動に興味があったから
大阪市の広報
http://www.city.osaka.jp/yutoritomidori/culture/bunnka/8-6.html
↓
百田宗治(本名 百田宗次)は、明治26年(1893年)大阪市西区新町通一丁目(現西区新町一丁目)に生まれ、昭和30年(1955年)12月12日死去した。
大正15年、三好達治、丸山薫、北川冬彦など多くの詩人や作家を同人として椎の木を創刊、主宰
文学碑があるそうです>いつか行ってみたいな
■ 場 所
西区新町一丁目
新町北公園内
■ 交 通
地下鉄:四ッ橋・西大橋
(2号出口)(2号出口)
京 阪:天満橋