究極的攻め道具・木馬型

究極的攻め道具・木馬型

木馬型で背の尖った拷問具のことで

三角木馬とも呼ばれていますね。

これは被拷問者を

全裸、または下半身を裸にした上で、

身体を拘束してまたがらせ、

本人の体重で股間に苦痛を与える。

また石などの重りを用いる場合もある。

長時間に及ぶと股が裂けることもあった。

特にSMプレイなどでは、

女性を全裸にした上で、

両手を後ろ手に縛り木馬にまたがらせた後、

頭髪を天井から垂らした縄で結び責めるという方法もある。

激しい苦痛と恥ずかしさから、他に類を見ない苛烈な責めと言える。

昔は盗賊、年貢滞納者、隠れキリシタンなどが

木馬責めの対象だったと言われている。

羞恥プレイのお勉強

もともと羞恥プレイは、

一般的なセックスやSMプレイなどの一環として行われるものであります。

性的興奮を高めるために

相手の羞恥心を煽る行為が羞恥プレイである。

通常のセックスでは言葉による羞恥心の扇情が

言葉責めとして羞恥プレイの一種にあたる。


照明を消して行なうのが一般的な性行為の最中に


相手がいかに性的に興奮しているかを言葉で表現することで、

自覚している身体の変化以上に

相手にに性的な興奮をあたえる。

SMプレイにおいてはSが相手のマゾヒストを

責める方法として

特に羞恥心を煽る行為を強要することを

概して羞恥プレイと呼ぶ。

ただしこの場合相手を性的に興奮させることが

目的なので人格を貶めるような行為は

プレイそのものをしらけさせてしまうこともあると言われております。

う〜ん、恥をかかせればよいというものでもないのですね。

まだまだ勉強不足な筆者でありました。

精進します。

SMバーのお勉強

SMバーとはボンデージファッションに

身をつつんだ女性スタッフがおり、

SMについて語り合うことができるバーのことである。

SMバー内には鞭や蝋燭などのSM道具が用意されており、

場所によっては女性スタッフに

軽いSMプレイを受けることができる所も多数あると言われております。

また、雰囲気作りのため

内装をお城や監獄などに

模したつくりになっている店もあり、

あやしげなの雰囲気を漂わせるお店もあります。

店内のスペースの一部にショーのための

スペースが設けられていることが多く、

ここで定期的にSMショーが行われたりする。

女性も多く来店されるらしいです。

男性が鞭でたたかれる様を見に来るみたいです。

まだまだSMについて勉強中の私は

是非、近々行ってきたい所ですね。

う〜ん、いまから緊張します。

むち打ち-SMプレイ

昔、鞭打ちは刑罰だった。

鞭で打たれるということは

その痛みという肉体的苦痛と、

傷跡が残るかも知れないという

心理的苦痛とともに、

SMプレイの重要な要素になっている。

サディストがマゾヒストを鞭打つ場合は、

ただの暴力に成り下がらないことが重要である。

鞭は本来罪人に振り降ろされるものであり、

マゾヒストに打たれるべき理由を理解させていない場合は

単なる暴力になってしまう。

鞭打ちはパートナー同士の

合意の下に行なわれなければならないし、

マゾヒストが望むまま与えることも控えなければならない。

池袋はSMのメッカなのか?

SMクラブは地域が偏在してますよね。

東京では五反田、池袋?

なかでも池袋はSMに限らず、

風俗のメッカ的なところがあって、

この風俗冬の時代にあって、

新規の開店すらあります。

有名なのは、

グリーン企画さん

フィエスタさん

あたりでしょうか?

池袋のSMクラブ検索はこちらから。

SMの勉強

サド、所謂、Sについて勉強していくうちに

快楽殺人(かいらくさつじん)というものに出会いました。

究極のSかとおもわれましたが・・・・

念のため、快楽殺人とは何らかの快楽を得る目的で行う殺人のことであり

性的快楽を目的とした場合は、

セックス殺人と呼ばれることもあると言われております。

また、世間一般的に多くの場合、

殺人の目的は怨恨や金銭目的であるとされているため、異常殺人と呼ぶ者もいる。

ただ、著名なSM関係の先生にお話を伺うと

これはSMのSとは違うとのことです。

SMはお互いに理解しあった上で初めて、SもMも成り立つと。

う〜ん。SMの世界は奥が深いですね。

もっともっと勉強しなくては・・・