Hatena::ブログ(Diary)

仁井聡子(にいさとこ) VIVA!ニイのひとりよがり RSSフィード

2016-05-05 SE・I・U・CHI!

ようやく花粉症が落ち着いてきた

気がつけば5月


ありがたいことに

忙しい

だからといって

ブログ放置プレイは

本当に自分の怠惰である



GW

この少し浮ついた世間の勢いに乗って

なんの浮つきもない

平日とあまりかわらない仁井聡子

とっておきの貯めていたネタを。




−−−−−−−−−






それは

少し前のよく晴れた日のこと

番組終わりから、夜にライブがある時に

家に帰るのは時間が微妙なので

私が行くところといえば

昔からある、女性専用の

サウナ&スパ


ここで、お昼も食べて

岩盤浴で汗かいて

湯船で

ぷぁーーーー

とかいって

のんびりして、時間を調整するのです


その日も、いい汗かいて、流して

ゆっくり、また出かける準備をしていました

大きな洗面台がいくつもあるところで

背中合わせになってる人と

鏡ごしに目が合うこともあるのですが


支度してる最中に

誰かに見られている気がして

ふと顔をあげると

背中合わせの人が、鏡から私を見ている


ん?


知り合い?

じゃないよなぁ。


気にせず、支度してても

また、目線を感じる。

それの繰り返しがあってから

いきなり

おおよそ、女性の声と思えないような

ハスキーで、低めの声が聞こえてきた

それは、完璧に鏡ごしに

私を見ているその女性だった


「あんた、何歳?」


天龍さんかと思うくらい

聴き取りにくかった。



え?

私に言った?

よね?

だって目が私を見てる。


え?え?

と、いいつつも、私は

「41…ですけど」


と言うと

間髪入れず


「仕事してんの?」


私「仕事?し、してます。」


その人は

年の頃なら60代後半か、70いってるかもしれない。

派手目なシュシュで

すこし薄ーい髪をひとつにして

うえのほうで結んだポニーテール。


何かの玄人であることは

間違いない


そして


昔、綺麗だったんだろうなぁ。

とは


正直思えない。

ひかる八重歯が

セイウチにみえてきた。

でも眼光鋭い方。




いったい、このセイウチさんは

私の何か知りたいんだ


と、不安になったとたん

衝撃の一言を告げた。







「あんな、あんた、私の若い頃にそっっっくりやねん」











ヮ(゜д゜)ォ!

わおわお。


SE・I・U・CHI!Σ\(゚Д゚;)おいおいおいおい

そうなんですかー!と、笑顔で言えなかった。

「そ、そうですか?!」


と、全力でわかりやすく

(やめてください!!!!!似てませんから!!!)

を、表現したつもりだった

でも、セイウチさんは

そんな私のことばはまったく関係なく


「似てるわー。ほんま、そっくり。」



私はあと2.30年後、セイウチさんと、陰で呼ばれ、声もガッサガサになるのか。。

せめてオットセイがいい。

と、心震えていたら


「あんな、あんた、ウチで働かへん?」


と、これまた急なスカウトになった。


話をきいてみると

この近くで

小さなスナックをやっているらしい

私がお酒全く飲めないと言うと

「大丈夫。私の隣にいるだけでいい。

週1でもいいから。」

と、

真剣に話をされた。



私は公開スカウトよりなによりも


私は将来

このセイウチさんに似るのか。。。





そのことだけが

頭をぐるぐるまわった。



そういえば昔


DSの友だちコレクションで

自分のアバターを作る時に

自分をカメラで認識させて、DSが勝手に作るアバター

というのをやったときに


自分で自分を作ったアバターと

えらい違うものができあがった



いろんなものがうっすーーーい不細工

ができたときに


最初は

DSに対して

「全然似てないし!」


と、憤っていたのを思い出した




まてよ


自分の声も

自分が聞いてるのと

他人が聞いてる音は一緒ではないように


私は

私の願望により

ひょっとして

少しでも

よく

自分を見ている可能性が大だということが

明確になってきた!!!!




私はいま


どうしようもない不安と戦っている




心の中に

セイウチの自分を飼い始めてしまったのだ




がしかし


これに抗って

これからも




生きる。

2016-03-15 似ているのは

先日、久しぶりに

父方の実家に帰った


幼少の頃と変わらず目印はあれだ




ちいさな鄙びたガソリンスタンドが見えてきたら

あぁ、ここに帰ってきたんだなぁと思う


広島のかなり県北にある

山に囲まれたちいさい街



コンビニもない

あるのは

夏でも怖い感じのするどっしりとした山々と

静かに流れる川



幼少の頃は

なつやすみになると

兄と二人だけでそこへ帰省していた


その頃は、夏でも冷房も不要なほど涼しくて

従兄弟同士もあつまって

いつも子ども6人で

ワイワイと

スイカを食べ、駄菓子屋でくじをして、

花火をして、近所の小学校でプール遊び

そうやって

夏の時間を刻んだ



祖母は

とても

厳しかった


宿題が終わらなければ何もしてはいけなかったし

食べ物を少しでも残すのもダメだった

その頃、肉と、生の魚が苦手だった私は

いつも食事が済むのが一番後で

どうか、おばあちゃんが、私にたくさんオカズを盛りませんように。。。

と、祈ってばかりいた



とりわけ


庭で野菜を作っていたのもあり

子どもたちに

トマトジュースを飲ませるのだが


今の市販のトマトジュースとは

比べ物にならないくらい

青臭くて

リコピンだか何ピンだかもどうでもよくて

とにかく、口に含むことも本当は嫌だったのに

飲むまで遊ばせてもらえなかった







母方の祖母と、愛情の表現がまったく違ったので

正直、このおばあちゃんは、私のことなど

あまり、目に入っていないだろう

近くに住んでいる孫達の方が、可愛いだろう

面と向かって褒めてもらった事など

一度もないし



そんなふうに、卑屈な考えをしていた



もちろん、自分の幼さというのもあって

それはだんだんと

感情も変わっていったんだけれど


ずっと

なかなか会えない距離だったりして



時が経ち


おばあちゃんが入退院を繰り返しても

あまり、顔を出せなかった



また、きっと会いに行こう

そう思っていた矢先


おばあちゃんが

亡くなった






お葬式のときに


久々に

顔をさわった



ひんやりした頬

きれいな目元

やさしい顔をしていた



私は、昔から

このおばあちゃんと似ているところがあると

みんなから言われた

それは、見た目のことだとずっと思っていた





お葬式に参列してくださったご近所の方々が

おばあちゃんのことを、口々に


『おもしろいことが好きだったし、大変な事があっても、すぐに切り替えて次にいく、男勝りな人だった』

と仰っていた



そうなんだ

まったく、知らなかった。





私の中のおばあちゃんは


きっと

おばあちゃんの10パーセントも知らないのかもしれない


こんなにちいさな町なのに

たくさんの参列者がおばあちゃんを見送った

それが

私の知らなかったおばあちゃんの人柄を

知る事に、今更なった






おばあちゃんと、話をすることは

もうできないけれど


『おもしろいことが好きで、大変なことがあっても、すぐに切り替える』



私も、そんな性格だってよく言われるんだよ



似ているのは

見た目じゃなくて


そんなところなのかもしれないね



大事なバトンをありがとう

おばあちゃん

2016-03-04 ぎっくり2016

ようやく、春の日差しが届き始めた

花粉症だけど

今年はまだそんなにひどい事にはなっていない


ひどいことになったのは

腰である


人生で、たしか5度目くらいの

ぎっくり腰


でも、2日で治ったといっても過言ではないので

そんなにひどくはなかったのだろう

今回は

畳の上にすわっていろいろやっていて

よし、立とうと思った瞬間に



あれれえれれれれええれれ

という感じになって


こりゃまたやってもうたぞ



そこから、ロボットみたいな動きしかとれなくなった

次の日に、知り合いが教えてくれた接骨院に行ったのだが


そこでも

まず、靴を1人で脱ぐのが大変で

見かねた接骨院に来ている患者さんが

『あらあら、手伝ってあげる』

と、優しい言葉をかけてくださり

介護のようにしていただいた


順番がきて

そろりとベッドによこたわり先生に問診され

どこが原因なのかを確かめるようにしつつ

まず最初に電気の低周波を流しますということに


その治療院は、ベッドが五床くらいあるのだけど

すでに、私の両隣におじいさんとおばあさんが横たわっている



そして、カーテンはあるのだが、どこもカーテンを閉めておらず

丸見えの状態だ


最初は気にしてなかったのだが


首を左向きにして横たわると左のおじいさんが見える

というか、もう、ほぼ同じベッドで横たわっているくらい

なんだか近く感じるのだが

なぜだか、顔を私の方にむけているその目が

ギンギラギンに開いているのだ


低周波をしているとき

殆どの人は

目を閉じていると思う

思いきり寝ている人もいる


でも、そのおじいさんは

「え!そうなの?」

と、何かに驚いたように

目を見開いている

低周波が強過ぎるのであろうか

だとしたら、言った方がいいのに・・・


私は、薄目のなか、おじいさんの動向が気になり

しばらく観察することにした


ぱっちり二重のおじいさんは

身体に電気を通しながら

目を見開く

低周波のリズムが変わるタイミングなのだろうか

すこしだけ、身体が動いて

その時に

すこーしだけ長めの瞬き


はあはあ、そういうタイプね

などと、勝手に分類していたら

こちらを見て





笑った








笑ったよね今




私のほうしか見えていないので

私を見て笑ったとしか思えない



私が薄目を開けていたのが



ばれたのだろうか

い、いかん。と、この薄目が私にとっては目を閉じているようなものなのよ〜

と言わんばかりに

薄目を続けながら、イテテというふりをしてちょっとぎゅっと目をつぶったりした


なぜ、こちらをむいて笑ったんだろう

右側に顔をかえてみたいけれど

そちら側に向くと痛みがあるので、向きたくない・・・・


いろんな葛藤がありながら

私はまたそーっと目を薄目にしてみた


すると

やはり大きな目で私のほうを凝視しているように見える


すると

一度だけ

力を入れるように、目をぎゅっとおじいさんが閉じた


あ、痛かったのかな



と思った数秒後



となりから



スパイしーな香りがただよってきた



ん・・・・・こ、これは・・・・


そう。お○らだと私は確信し

そして

あの目を強めに閉じた瞬間に

発せられたのだと強く思った


そうすると

私のことである


笑いたくないけど

笑いがこみ上げてくる


お腹に力を入れて

笑わないように耐えていた


すると身体が緊張し

首がつってしまった



ぎっくり腰の治療に来ているのに

さらに身体の不調がでてきてしまって本末転倒だが


他人が、思いきり放屁をしたその瞬間をみのがさなかった私は

ある意味

これはこれでラッキーだったと

よくわからないポジティ部を発揮したのである




その治療のおかげか

スパイシー療法のおかげか

みるみるうちによくなり

次の日には

なんでもなかったような気がするまでになった



眼力おじいちゃん、ありがとう



さて、みなさまも

腰には十分おきをつけくださいね


私が今まででぎっくりしたその瞬間で一番間抜けだったのは


歯医者のリクライニングで下がっている途中に

ぎくっ


となり

「な、なんか、いま腰にびりっときました!!」

と訴え

先生が

「じゃ、ちょっと椅子もどしますね」

と上のボタンをおしたら

「わーーーーもっと痛い!」

じゃ、下げるね

イヤー痛い

え、あげる??

とコントのようなことになった時が


一番間抜けぎっくり体験でしたね




みなさまの3月が

健康でありますように


お祈りしてます

番組ホームページ
メッセージ&リクエスト
お待ちしていますっ
RDIPASS コミュニティ
ラジオ聴きながらワイワイ

FM802



ページビュー
1683985

モバイル版(携帯版)は
こちらのQRコードから