深海の異変
現在地球の各所で深海魚やイルカ、クジラ、ペンギンなどの動物が打ち上げられています。
今日も夕方のニュースでやってましたね、
ダイオウイカが日本海側でもう何ハイも打ち上げられていることを、
加えてリュウグウツノカイなどの深海魚も多数打ち上げられていることを、しかも生きたまま。
昔からの言い伝えで、深海魚(リュウグウノツカイやサゲガシラ)等は地震の前ぶれとも言われています。
先日の地球の悲鳴に続き、どうやら地球の深海にも異変が起きています。
ニュースの解説ではお決まりの御用学者が出てきて、一般人にもっとも心配を与えないような、それでいてうそにはなっていない学者の見方を解説していますが、我々の目はごまかせませんよ、
それこそ映画ではないですが、どこかの国が地球や太陽を相手になにか、軍事的、支配的研究をやっているのかもしれません。
いや母なる地球そのものの意志で地球が自分を修復しているのかもしれません。
とにかく地球の奥深くで、私たちの見えないところで、何かが起きています。
本当に巨大地震の来る前兆でしょうか、
でもイルカ、クジラなどの高等生物も米国の海岸などでは多数打ち上げられています。
最近私が入手した情報ですと、この梅雨どきにもまたM8クラスの地震が東北地方にくる可能性がありそうですが、神がキャンセルなさることを祈らざるをえません。