今シーズンは雪道をほとんど走らなかった。
odometer 100,000kmまで約1,000km
ちょっとロングドライブしたら
すぐに越えそうなので
見逃さないように気をつけよう
98,979km
ウィリアム用にMacBook Air(M3) 13インチ Midnight 購入。
164,800円
プラス、iPhoneも落とす人なので
AppleCare+ for 13インチMacBook Air(M3)
29,800円(3年間分)を付けた。
合計194,600円が 学生向け割引で
173,600円
さらにApple Storeギフトカード 24,000円付き。
M1とM3の技術仕様。
当然色々と違うが拡張性の部分で
M1はThunderbolt2口の内の1口が電源ケーブル接続用だったが
M3は電源用にはMagSafe 3充電ポートが復活したのが素晴らしい。
(MagSafeを廃止したのはつくづく愚策だった)
購入までは一苦労。
オンラインでアカウントにチャージ済の金額をカウントする決済方法を選択すると
なぜかクレジットカード決済ができず、店舗受け取りも選択できず。
入手できないと困るので、とりあえず学割もチャージ分も使わずに
全額クレジット決済で昨夜注文した。
ただし郵送受取で到着は4月16日以降との事。
ウィリアムは初登校の4月10日までには欲しいらしいので
在庫のある Apple Store を探すと銀座店のみ本日入手可能。
そこで入学式のあと、そのまま Apple Store 銀座へ。
店頭で在庫を確認してもらうと、希望するスペックの機種は
スターライトとミッドナイトが1台づつ残っているとの事でぎりぎり購入できた。
やれやれ。
郵送分はキャンセル予定。
アルバートにMBAを購入したときは初期設定に苦労したようなので
ウィリアムには私がいる本日中にセットアップしておくように伝える。
が、それほど大きな苦労もなくiPhoneとの同期や、大学から指定された方法で
Microsoft Office 365のインストールができた模様。
↓アルバートの購入時。
ケースも購入
ELECOM 35.6 x 25.8 x 2.8cm
1,318円
M1のMBA対応って書いてあるがなんか小さいような気もする。
入るのか?
Cambridge Audioから、ようやく新しいMelomaniaが発売されたらしい。
日本で購入可能なのかな。
https://www.amazon.com/-/es/M100/dp/B0CWH7DVVJ
日本時間14:40羽田着。
スーツケース2個とボストンバッグを無事に回収
リムジンバスにのり
駅から重たいスーツケースを押して
17:00前に帰宅。
心配していた雨にはほとんど降られず東京よりも暖かく
成長したアルバートと友人の交流も見られ
白熱のFA Cupを観戦でき
宿は全て素晴らしく
最高の旅行だった
到着時に空港のATMでキャッシングができないという事態があったが
(海外キャッシング枠がゼロだった?)
結果的に現金は全く使わなかった。
お店は全てタッチ決済、お店のチップも決済時に決済端末に表示される4択から選択
King's Cross駅前の露店でパンなどを買った時もタッチ決済
ロンドンのチューブもバスもマンチェスターのトラムもタッチ決済
現金が必要かと思われたヨークのタクシーもクレジットカード
レストランが開く7時に朝食をとり
8時過ぎにチェックアウトしてHeathrow Airport Terminal 5へ
預け荷物をベルトに乗せて重量を測ったところ28kg超
規定の上限 23Kgを超過しているため GBP76の超過料金がかかるらしい
一番重いスーツケースから重量物を別のスーツケースとボストンバッグへ移す。
周りには同じように荷物を入れ替えている旅行者がちらほら。
再度手続きし、今度は22.9Kg。
ギリギリセーフ。
神業のような調整力(笑)
もう1つのスーツケースも22.5Kg。
あぶない。
機械のエラーもあり、ベスが数少ない係員を呼び止めて説明したりして
なんとか荷物を預けて出発ゲートへ。
12:20 に離陸。
さよならイギリス。
次はいつ来られるか。
BAでトランジットのParis Charles-de-Gaulle へ。
あっというまに到着。
ロンドンとパリはとても近いのね。
到着はターミナル2D、JALが出発するのは2E。
ベスの友人がチェックインしたあとのんびりしていて予定の飛行機に乗り遅れ
次の便のチケットを取り直すハメになったらしいが、確かに広大。
チェックインしても安心できず、出発ゲートを目指す。
出発ゲート近くの待合シートを確保してから免税店を見て回る。
17:15離陸(フランス時間)
往路は羽田離陸後、日本列島の太平洋側沿岸を北上しベーリング海峡を越え
ロンドンへアプローチする航路だった。
てっきり復路も同じルートを逆へ行くのかと思っていたら全く違った。
徐々に東北東へ進路を変えてカザフスタンのバルハシ湖の南端あたりで日の出
再び東南東に航路を変えてモンゴルと中国の国境付近をに沿うように飛び
北京北部を通過後いきなり南進しすぐに東南東へ
天津北部から黄海を横切り北朝鮮に入らないように海上で微妙に進路変更し
水原市南部から韓国上空を横切り
中国地方辺りで日本列島上空に入り琵琶湖南部、浜松市、伊豆半島南端を通過
大島北部から館山へ進路変更、そこから北上して羽田へアプローチ。
復路に北極海を通らないのは偏西風を利用するため?
London へ移動。
目の前に止まっている列車が自分達の乗る電車だと思わず
危うく乗りそびれるところだった。
16時頃にチェックイン
宿からhyde parkを横断、Harrodsで買い物して帰宅
メッチャ歩いた