チケットが届きました

GWの外出から帰ってきたら郵便局からの不在通知がありました。送り主はFWCTC。そう、ワールドカップのチケットが届いたのです。ということで早速郵便局へ出向いてチケットを受け取ってきました。

郵政民営化で日本でも有名になった「ドイツポスト」の郵便物。受け取った瞬間の第一印象は「えっ?」。ただの茶封筒というか、ボール紙の台紙に茶色い紙で封がしてあるような感じです。もう少し派手な封筒で来るのかと思いましたが・・・盗難されないように地味にしてあるのでしょうか。ちなみに消印は4/22でした。

(表)
(裏)


家に帰ってそうそう開封開封すると中にもうひとつ封筒があってこちらはワールドカップのロゴのある封筒。あとはトーナメント表が入っていました。

(内容物)

ということでさらにその封筒を開封。中には伝票とスタジアムへの行き方が書いてある小冊子。そしてチケットが入っていました。

チケットは…今まで見たことのないタイプのチケットです。ただの紙ではなく、紙を重ねてあってボール紙のよう。前の報道だと「電子的に処理」と書いてありましたが、確かに一部、ICチップが入っているようなところがある感じです。その為ボール紙のように分厚くなっているのでしょう。

気になったのは・・・フランケンシュタディオンのチケット。カテゴリー1のチケットを買ったのにゴール裏なんですけど・・・?

(チケット)