ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

wyukawa’s blog

2010-07-19

モダンな Java の開発環境の構築方法

まだJava版を書いてる人がいないみたいなので、一応書いてみるよ。--);

前提はWindows環境です。Linuxでもそうは変わらないと思うけど、Macだと違うかも。

Macの場合は Mac OS X にJavaの開発環境を設定する - やさしいデスマーチを見ると良いかも。

インストール

OracleからJDKをダウンロードしてインストール。Macは最初から入ってますね。

ダウンロード先はここね。

Oracle Technology Network for Java Developers | Oracle Technology Network | Oracle

ビルドツールのインストール

MavenかAntの2択です。

Javaの場合はRubyのgemsやPythonのeasy_installのようなライブラリ管理はありません。ありませんが、近いのはMavenです。

pom.xmlというXML形式のMavenの設定ファイルに使いたいライブラリを記述して、mvnコマンドをたたけばローカルリポジトリ(.m2/repository)にインターネットからダウンロードされたライブラリが配置されます。

プロキシがある場合は.m2/settings.xmlのプロキシサーバのURL、ポート番号、認証情報を記述します。

Antを使う場合はそういう機能はないのでSubversionのようなリポジトリにライブラリをコミットして共有します。

IDEのインストール

VimやEmacsでもいいけど、Javaの場合はこれに触れない訳にはいかない。ま、Eclipseでしょう。Eclipse IDE for Java EE Developersってやつでいいと思います。NetBeansやIntelliJもあるけど。

日本語使いたい人はPleiades (プレアデス)を使う。

Eclipse 日本語化 | MergeDoc Project

Eclipseの場合はプラグインの話もある訳だが、Pleiadesだと標準でいろんなものが入っているのであまり気にしなくてよい。Eclipseの設定まわりの話もあったりするが、長いので省略w

素のEclipseの場合はプロパティエディタちょま吉とSubversionクライアントであるSubclipse(もしくはSubversive)ぐらいは入れといた方が良い。

APサーバのインストール

Webアプリを開発するならAPサーバが必要なわけですが、ま、Tomcatでしょう。

テストの手法

JUnit使いましょう。Eclipseでテスト実行するにはQuickJUnit使うといいかも。

DBのテーブル作成やデータの管理にはDBFluteのReplaceSchema使うといいかも。たとえO/RマッパーとしてDBFlute使わなくとも。

deploy の手法

MavenなりAntなりでwarファイルつくってWinSCPでサーバーにコピーして、APサーバ専用の管理ツールでdeployっていうことが多いと思うが、ビルドスクリプト整備してHudsonでやるとカッコイイ。

使用するJavaバージョンの選定

使用するAPサーバが古いJavaにしか対応してないとかの理由が無い限り、Java6一択。

複数のJavaをインストールして切り替える場合は環境変数JAVA_HOMEで切り替える。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証