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目次


SortInchKeyとは

Windows Mobile 5/6用のキーカスタマイズアプリです。常駐するタイプのアプリですので、少ないメモリ使用量・必要最低限の機能をコンセプトに開発しております。

Windowsキーを左ソフトキーに変えたり、OKキー長押しで指定アプリを起動したりと、キーの挙動を変更することができます。


ダウンロード

SortInchKey ver.0.6.2 (2007/09/27)


インストール

  • cabファイルの場合

SortInchKey.cabをダウンロードした場合、cabファイルを直接実行して本体にインストールしてください。「\Program Files\SortInchKey」フォルダの中にSortInchKey.exeファイルやSortInchKeySettings.exeファイルなどがインストールされます。

  • zipファイルの場合

SortInchKey.zipをダウンロードした場合、zipファイルを解凍し、できたフォルダを任意の場所に移動してください。これでインストールは完了です。(ここでは、「\Program Files\SortInchKey」に移動したとして話を進めていきます。)



実行

  • 実行方法

インストールフォルダにあるSortInchKey.exeを起動するとアプリが常駐します。

起動した状態でもう一度SortInchKey.exeを起動するとアプリが終了します。

この起動方法だと、ソフトリセットなどでデバイスを再起動した時に毎回起動し直す必要がありますので、下記の方法で再起動時にSortInchKey.exeを起動させるようにしてください。

  • キーフック

いきなりですが、SortInchKeyでも利用している、キーフックについて説明します。

ユーザがキーを押したとき、通常はアクティブウィンドウ(≒前面に表示されているウィンドウ)のみがキーを押したという認識をすることができます。つまり、アクティブウィンドウでなければキーを押したかどうか分かりません。

アクティブウィンドウでなくてもキーを押したかどうか分かるようにするのが、キーフックなのです。

キーフックはプログラム内で行われるため、使用者はそれを意識する必要はありません。しかし、Windows Mobileではキーフックが1つだけしか有効にならないので、多重キーフックをするために後述のMultiKeyHookを導入する必要があります。

  • MultiKeyHook

前述した、Windows Mobileではキーフックが1つだけしか有効にならないという制限を抜けるために、ホーミン氏作のMultiKeyHook*1を導入する必要があります。

ここでは、MultiKeyHookの導入方法を簡単に書いておきます。

multikeyhook.zipを解凍すると、中にmultikeyhook.cplという名前のファイルがあるので、これを「\Windows」フォルダの中にコピーします。

その後、「スタート」ボタンから「設定」を選択し、「システム」タブの「Multi Key Hook」アイコンを選択します。(アイコンが表示されていない場合はソフトリセットしてみてください。)

出てきたウィンドウの「Enable Multi-level Key Hook」チェックボックスをオンにして、MultiKeyHook自体を有効にします。そして「Add」ボタンを押して、「\Program Files\SortInchKey\SortInchKey.exe」を選択してください。その後、OKボタンを押すとMultiKeyHookの導入完了となりますが、念のためソフトリセットしてください。

再起動時に、先ほど指定したSortInchKey.exeが実行されるようになります。

*1:MultiKeyHook:掲載当時のバージョンは Multi Key Hook V0.02'T