ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

瀬戸内国際芸術祭2016 参加プログラム「岡田利規×森山未來 in a silent way」

 大阪公演で(やっと)仮チラシが入っていたようで! 直島での公演になるみたいです。8/23〜29、ずっとは行けないけど夏休みは決まりだな!
 ベネッセアートサイト直島のサイトではComing soonになっていますがきっとsoonにcomingなのでせう。詳細が待たれる〜!
瀬戸内国際芸術祭 2016 参加プログラム | ベネッセアートサイト直島

談ス関連いろいろ

 バタバタして追いつけないというか、振り落とされまいとするだけでバタバタというか、バタバタしてるのに振り落とされてるというか。
 えーとまずラジオは、いろいろなあれこれをもにゃーっとした揚句、2つは聞けましたが最後のFMキタだけ…あの…スマホの電池が燃え尽きてしまって…無念。何やら、3つめだし皆さん何となくお口も滑らかになられていたような…うーん聞きたかったなぁ! でも出来る限りの努力を持てる限りの技術で何とかいろいろがんばった結果の2局聴けた!なので満足です。わたしすごくがんばった…。
 TVではBS朝日のjapanぐる〜ヴが特集して下さって、スペシャルとその後の通常放送ではほぼ内容同じだったけど(笑)、でも貴重な楽屋の様子が覗けたりまさかのお題トライとかコンタクト実演!?とかとても盛りだくさんな内容あでありがたかったです。あとゆっふぃーちゃんが可愛い。ふわふわキャンディボイスにつやつや黒髪可愛い。そりゃあ男子3人も笑顔になりますよねー! ふわふわきゃわわな綿あめみたいな雰囲気だったけど、スペシャル後半のゆるキャラに対するわりとエスっ気強めな対応もとても面白かったのでゆっふぃーさんに対する高感度がどんどん上がっていくjapanぐる〜ヴでした。PVで歌ってる声や姿の堂々とし正統派アイドルっぷりと、緊張しきりなインタビュー時のギャップも可愛かった…しかし現役アイドルちゃんにあのコンタクトは大丈夫なのでしょうか。
 大阪公演はツアー唯一の円形劇場で何だかとっても客席と近かったようで…ああ円形でもう一度観たかったなぁ…。ご当地ネタは影ナレに差し込まれたのかどうなのか、良くわからないままですが(笑)、大喜利と呼ばれたワンツースリーもますますカオスの様相を呈しているようで…ここからどんどん熟成されていくのでしょう…最終的にどうなるのか、原型留めてないんじゃないかとか、いきなり熟成し切った原型留めていないかもしれないものを一発目から見せられる沖縄公演美味しいな(?)とか、いろいろ思いながら次に観られる時を待っております。
 あ、人形が誘拐されてしまったそうで。写真撮影可とか、チョークお持ち帰りどうぞとか、そういうのって性善説の上で成り立つというか、観客側への信頼があるからこそできる好意のサービスなわけで、信頼を裏切る行為があったらサービス取り消しも当然なんですよね。っていうのを理解していたらそういう行為は起きないはずなんだけどなぁ。何かの事故とか不幸な偶然とか、故意ではない可能性もあるかもしれないけど。今後二度と起きませんように。
 そうこうしている内にWOWOWで死刑〜が放送されるんだなー楽しみだなー!

いちごのお茶会大勝利

 先日、ヒルトン東京のストロベリービュッフェで大敗を喫したのも記憶に新しいですが、舌の根も乾かぬうちにいちご祭りしたいーと云い出して、早速開催致しました。久々のお茶会ー!

 いつも甘味の多さに若干目が虚ろになりがちなお茶会だけど、今回は素晴らしいバランスというか、完璧な甘辛Mix布陣というか、何から何までばっちりな感じで本当にちょうど良かった。やればできるじゃないかわたしたち。ここに至るまで何年かかって何回お茶会したんだ。
 今回の勝因はでも、人数少なめ=ホールケーキの数が抑えられる、というのもあったかな。わたしケーキにしなかったし。代わりにというか、生のいちごがたっぷり用意されてとても美味しかったし頭痛くもならなかったしスイーツじゃないいちご大事ね! 今回はあまおう様が1パック持ち込まれ、さちのか1パックをモッツァレラチーズと熟成バルサミコでカプレーゼ風にしたのを作り、あとはクリームチーズにバーニャカウダソースを合わせたディップにクラッカーで塩気を添えて、ばっちり。あと獺祭。いちごとシャンパンよろしく、いちごと獺祭もイケルよ! 視覚効果担当のケーキたちも華やかで可愛くて美味しくて、あと中間に一度抜けてみんなでラーメン食べに行ったりして(笑)、最後まで美味しいままで終えることができた大勝利なお茶会でした。ラーメン後のいちご大福もまた美味しかった…。
 そして来年のヒルトンいちごビュッフェに向けた作戦会議が開かれたのである。もちろんまだやる気です。こういう阿呆な企画にノリノリで付き合ってくれるお友達がいるのは幸せなことだなぁ。