いましたがた麗南ルートをクリアしました。

「Oh…。」

もはや溜息しかこぼれません。。はぅー。心どころか魂までも奪われて、精神的レイプを受けたような気分にさせられました。
やはり自分は、ロミオテキストのことが好き好き大好き!チャイコフ好き!なことを改めて再認識。ロミオ氏のためなら、火達磨になった状態でガソリンに満たされたプールにだって飛び込んで見せるぜ!!って嘘ですホントごめんなさい。死んでしまったら明日の太陽を拝めません!!でもそれぐらい陶酔しているということで。でなけりゃ、2年間もロミオネタメインで更新し続けられません。


『最果てへ☆まっしぐら(仮称)』が制作されたことで修正パッチは不要といった雰囲気がそこはかとなく漂っていますが、あくまでボイスやシナリオが補完された修正パッチではないだけに、今後のオフィシャル側の動向が気になるところ。修正パッチリリースの想いは、遠く離れていても届くんだよ。そして想いを無くさない限り、またリリースされるの。届けたい、銀時計に。伝えたい、この想い。そう、電波に乗せて……。

「すたひろBOX」、『おたくの娘さん』が『月刊ドラゴンエイジ』で連載開始!

http://www2.tokai.or.jp/studio-HiRo/
ネットに繋がらなかった間に、こんな大ニュースが起きていたとは!!
Webコミックが商業誌に羽ばたくという快挙の瞬間に立ち会うことが出来なかったことは非常に無念ですが、とにかくおめでとうございます!!心から祝福させていただきます!!

[エロゲ『おたく☆まっしぐら』 が 『最果てへ☆まっしぐら(仮称)』 に変貌を遂げた

バグによって見ることのできなかった一部のイベントやCGが見られるようになりました。ただし修正パッチではなくて、吉里吉里にコンバートしてプレイできるにようにする変換プログラムという位置づけになります。動作の保障はありませんので、自己責任でご利用ください。ご利用は計画的に。

同ツールの入手方法や使い方、利用に際しての注意点などの詳細については、以下の「おたく☆まっしぐらwiki」を参照してください。
最果てへ☆まっしぐら - http://wiki.livedoor.jp/pinkbbs_otakum/d/%ba%c7%b2%cc%a4%c6%a4%d8%a1%f9%a4%de%a4%c3%a4%b7%a4%b0%a4%e9
おたく☆まっしぐらwiki - http://wiki.livedoor.jp/pinkbbs_otakum/d/FrontPage


ということで、『最果てへ☆まっしぐら(仮称)』の起動確認が完了。ふう、やれやれ。

なお「群像症候群」さんに『おたく☆まっしぐら』の現状に関するまとめられていますので、ご参考までに。
http://d.hatena.ne.jp/vancat/20061006

そして製作してくださった「ToolSmithお兄ちゃん44」氏ならびに有志の方々本当にご苦労様でした。
ファンによってエロゲーの歴史に刻み込まれるであろう一つの伝説を産み出された瞬間を目の当たりにすることができて、俺は今、モーレツに感動している!OH!マチスモ!すばらしい!

一介のblog管理人には何も出来ませんが、せめて「ToolSmithお兄ちゃん44」氏のコメントも転記させてもらいます。ちょっと長くなってしまったので、「続きを読む」にて。

追記
>>644氏、神の声(コメント)が多すぎて、上手く抜粋できなかったのですよ。ご指摘、ご指導ありがとうございます!

続きを読む

ヒロインが精神崩壊を起こすエロゲ

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1137089137/198-202

198 :名無したちの午後 :2006/09/13(水) 01:11:48 ID:k/rK/ww+0
昨日のうたわれるもので、クーヤってキャラが精神崩壊おこして
口をだらしなく開けて「あーーー、・・あーーーーーー」って繰り返してたのに激しく萌えた。

そんな感じのキャラ出てくるゲームない?

200 名無したちの午後 sage New! 2006/09/13(水) 02:19:54 ID:k/rK/ww+0
>>199
オススメ教えてもらえないか?

あぁ、当然口をだらしなく開けて「あーーー、・・あーーーーーー」って繰り返すのに加え貧乳ロリの
必要性がありますがw

202 性字評論家 New! 2006/09/14(木) 02:08:20 ID:N+ScvqAk0
どうもです。
「花園の娘」の次女御巫響子なんて個人的にはお勧めですがね?
見た感じも眼帯娘で良い感じですし、基本的に天然チャラですね。
が「キャハハハ...」とか言いながら最後はナタを振り回して姉妹達
を斬殺していきます...

"精神崩壊"というキーワードに敏感に反応。ということで、チェキしちゃうのデス!精神崩壊モノだと『瀬里奈』がかなり後味悪くてオススメ。鬱ゲーとしても陵辱ゲーとしても非常にクオリティが高いですよ。
どこかで見たことあるような絵柄だと思ってましたが、『偽りの教室』を制作したブランドだったようで。ただ、ひぐらしをプレイしてしまっただけに、アレを超える猟奇描写豊かな作品にはなかなかお目にかかれなさそう。

『花園の娘』 ― http://www.blackpackage.gr.jp/products/z3/index.html
「Game-Style」『花園の娘』キャラクター紹介 ― http://www.game-style.jp/special/200405/19/02ham_ds.php

2006年9月期 Getchu.com セールスランキング

http://www.getchu.com/pc/salesranking200609.html
おたく☆まっしぐら』は14位と、同日発売の中ではかなり下の方というしょんぼりな結果に。いくら評価が高くたって、商業的には結果を出さなければ。。
それにしても「すーるぼーい」氏がシナリオを担当していない『こんな娘がいたら僕はもう…!!』がこんなに売れるとは思いもよらなんだ。。「あかべぇそふとつぅ」は、自他が認めるビックブランドに成長されましたね。『車輪の国、向日葵の少女』が山積みになってたり、『魂響〜たまゆら〜』が酷評されていたのはもはや昔のことか。