三者面談。

まぁ色々語った。先生が穏やかキャラでよかった。
とりあえず色々頑張ろうと思う。それなりに前が見えてきたから。あと、印象的だった会話が一つ。
(成績を見て)
俺母「うちの子は暗記が嫌いっぽいんですよね…。感性で解くのは得意っぽいんですけど…。この子は感性で生きてますからww」
担任「ああ、だからヒッピー君と仲良いんですねww」
俺「ちょww」
…先生。俺たちの事どう思ってるんですか?ほんとマジで。

とりあえず。

高校生クイズに出る事になりました。とりあえず参加用紙書き。とりあえず記入すべきポイントは書いた。すこしうp。
【キャッチフレーズ】
ヲタクな虎狂(トラキチ
【自慢】
阪神に詳しい。
もってけ!セーラーふくが踊れる
【将来の夢】
未定
【意気込み!】
勝ちたいんや!(マテ
俺の人間性が出てますww

流風選夏特集。

さくさく行きます。今回は「夏っぽい曲特集」。
今日はちょっと事情により二つです。申し訳ありません。

白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター

白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター

the pillows「白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター」
ジャケットがなんというかさわやか。夏の歌だけどどっちかというと後ろ向きな感じ。昔を振り返っている様な詩に、切ないメロディーが合わさってなんともいえない切なさがかもしだされている。思い出す遠い夏の思い出。そこにあるのは色鮮やかな風景と切ない記憶と空しさ。タイトルに色が多様されているのはきっと色鮮やかな風景を、物悲しいギターの音は切ない記憶を表していると思う。それらの思い出を吹っ切るかのような最後のシャウト…まさに神曲。なんか結構年上の人とかに聞いてほしい曲。
またできちゃった音楽

またできちゃった音楽

ヤドカリ「またできちゃった音楽」より『ちりめん』
ジャンベの独特の音とギターの音はなんとなく夏祭りを連想させ、たいへーさんの独特の声があいまって独特な世界をかもし出している曲。そしてその曲は演奏もさながら、歌詞も素晴らしい。特に「涙がまわりをゆがませて 僕らをくっつけてきれいにした」というフレーズはたいへーさんにしかかけないと思う。本当に夏祭りかなんかで聞きながら歩きたい曲。
次からはたぶん三つに戻るとは思います。予定はまだ未定です。

れすれぼ。

なんというか流風選が一つ減るだけで一気に短くなったなぁ…
そうそう。模試で恩田陸さんの「蒲公英草紙 常野物語」が出てきてた。恩田陸ファンからしたらうれしい所。最近また読み直そうかな。折角だし。恩田さんは学園物が多い。夜のピクニックとか。あと学園ファンタジーも良い感じですよ。ドラマにもなった六番目の小夜子や球形の季節。常野物語シリーズは今確か三作でてたような…。第一作の「光の帝国」は神作品。
…次は恩田さんのレビューでもするかな。

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