日常。

土日バイト、月曜疲れでPC開けず、火曜水曜木曜バイト、で今日はピアノ教室で今に至る。いつもは月水金に更新しようと心がけてたんだけどねー。
土日の球場バイト、連勤は何とか乗り切りましたー。女子高生デーっても女子高生よりおばさんの方が多かったですよええ。ツマンネ。で、なぜかヒッピー不参加。向こうの手違いみたい。土曜は俺と知り合い何人か、日曜は伴秦と俺と知り合いでやってました。
月曜は1,3限が休講で助かった。ピアノも順番早めだからすぐ終わったし、四限は雑談だったしで疲れがそこそこ取れました。
水曜はまたも球場でバイト。疲れた。ひたすら疲れた。この日は授業が一こま、開始一分前に休講が決まりました。なんともいえない気分になりました。
今日は音楽表現で創作ダンス。使う楽曲は『にんげんっていいな』
……ゆっくりのアレしか浮かばねえ……。

これですこれ。もうこれしか浮かばない……。次の次辺りで発表だそうです。相変わらず男子一人、女子十人というアウェーグループの中頑張っております。上手く行くといいけど。
つかそれより、造形の課題の下書きと保育原理のレポートの課題を何とかしないとなぁ。

読書。

うん、また色々読んだ。

恋文 (新潮文庫)

恋文 (新潮文庫)

連城三紀彦『恋文』
かなり切ない短編集。こんないい作品が我が家の本棚に眠っているとは思わなかった。一つ一つの作品が切なくて優しいんですよね。心の動きを綺麗に書いてる。
表題作の『恋文』と『私の叔父さん』は死ぬまでに一度は読んでおくべき短編。『私の叔父さん』の方は不覚にも帰りのバスで泣いた。つーか、表現がいい感じに現代を先取りしてる。絶対にこれ読んだら書く文章に微妙に影響出るわww
夏の庭―The Friends (新潮文庫)

夏の庭―The Friends (新潮文庫)

湯本香樹実『夏の庭』
小学校の時に読んで妙に印象に残ってたからブコフの100円コーナーから拾ってきました。
なかなか面白かった。友情物語っていいすなー。
ルーキー (角川文庫)

ルーキー (角川文庫)

山際淳二『ルーキー』
清原に一切取材を行なわず、清原を描き出したノンフィクション作品。これだけ書いたら意味がわからないだろうけど、まぁまず、読んでみてください。読み終わった後に「清原ってすげえ……」と思うこと間違いないです。