オークション返信キターッ!

今朝、旦那さんを送り出してからメールソフトを起動したら、ようやくオークションの落札者から返信が来た。
「指定の口座へ振り込みました。連絡が遅くなってしまい失礼しました。」
ううん、遅れただけだと判れば全然不満なんかないです。ヨカッタヨカッタ。
それにしてもこの人、メールを送信したのは朝6時だったのか。
悪い人ではないと思うけど、ナゾな人だったなあ。
ところで、今まで私は3回出品していずれも落札してもらったけれど、みんな商品の発送先が遠かった。
岡山・兵庫・愛媛である。私は神奈川県民だ。
商品の発送手段や梱包方法などでつまんないトラブルになるのがイヤなので、3回とも私の方である程度送料を負担した。
次は友達からの依頼でワイングラスを出品するつもりだ。
なんかコレ、USEDだから売れなさそうな気がするし、箱入りだけど発送するのが不安だなあ。
まあいいや。でも、できれば手渡しできる人に目をつけてもらえると嬉しいナ。

いつかやってみたかった、ヒマなコト

アメリカ50州を全部言えるか、試してみたかった。
そんなことをたまに思っていたことを思い出して、ちょっとチャレンジしてみた。
結構米大統領選挙のニュースとか、スティーブン・キングの本とか読んで、名前だけならそこそこ知ってるんだぞー。
・・・と自信があったのだけど、便秘みたいにウンウン唸っても28州でせいいっぱいだった。
どこかのWebサイトに載っていた50州の名前をもとに答え合わせ。
あーあー言いながら思い出せなかった州のことを悔しく思ったけれど、答え合わせすらダメダメで、覚えていなかった州と自分で覚えていた州を合計したら、49個しか州名が揃ってなかった。
最後のひとつって何処だ?
日本国内で言うなら佐賀県福井県みたいな州かな?
・・・って、佐賀県福井県どこかの州の所縁の皆さん、ごめんなさい。
・・・って、謝ってみてやっぱり気になったのでもう一度調べてみた。
ネブラスカ州でした。
キングの「ザ・スタンド」読んでたのに。すごく面白いSFミステリ小説だったのに。
ごめんなさい、マザー・アパゲイル。
ザ・スタンド 1 (文春文庫) ザ・スタンド  2 (文春文庫) ザ・スタンド 5 (文春文庫)
(ホントは全部で5巻あるんだけど、なぜか3と4の紹介が見つけられなかった・・・)

ちーちゃん、おめでとう♪

今日娘が満0.5歳になった。
生まれた時はつぶらな瞳をウルウルさせて、眠ってばかりの儚げな赤ちゃんだったのが、今は元気にずりばいを始めている。
喃語ではあるけれど、「まんまー」なんて喋ったりもする。
赤ちゃんの成長って本当にすごいなあ。
近頃スープ類をちょこちょこあげ始めていたけれど、順調だったので今日はおかゆをあげてみた。
あむーっという感じでひとさじ食べてくれた。
最初ちょっとビックリして、でも普通に食べきった。
・・・と、思ったら
「あーっ」
と言ってぐずり出した。
不味かったの?と覗き込むと、違ったらしい。
まだ目の前にあったおさじを自分からパクっと口にした。
そしてまた
「あーっ」
と抗議。
もっと欲しいのかと思ってどんどんあげてみた。
「あーっ」
パクっ。
「あーっ」
パクっ。
積極的に食べてくれるのは嬉しいのだけど、嬉しそうに食べてくれないのは何故なんだろう?
首周りにこぼれた分のベタベタが気持ち悪いのかな?
初めてにしては結構食べたかな、という塩梅でいったん終了。
すると、30分くらいたった頃になって、ゴロゴロしている私の顔に向かってちーちゃんがずりばいしてきた。
いつもは呼んでも来てくれないのに、なんだろう?
ちょっと楽しそうな表情でジリジリと近づいてきたかと思ったら、思いっきり私の傍に顔を近づけたところで
「ピギャーッ!」
とどこかの怪獣映画で怪獣が攻撃されてる時みたいな声でぐずり出した。
何だ何だ?と思ったら、その後すぐにクッサイ屁をこいた。
さらにこのパターンを2回繰り返してから、遂にウンチが出た。
初めての本格的離乳食後のウンチは順調だったものの、これはなかなか、しばらくは離乳食に慣れるまでは苦労しそうだなあ、と思った。
母乳からミルクにチェンジした時もウンチやおならは臭かったけど、離乳食は更にその上を行くらしい。

派遣会社からの電話

派遣会社から連絡が来た。
「派遣先企業の担当者の方となかなかお会いできず、返事をもらえるのが金曜になります。」
とのこと。でも当初の仕事開始は20日だけどいいの?と思ったら、
「多分スタート日もずれると思います。」
とのことだった。
まあ、スタート日が遅くなることは、こちらはやや都合がいいので歓迎だけどね。
ということで、こちらはまたしばらく待ちぼうけ〜。