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ヤマモトの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-12-04

ウォーターフォールプロセスを前提に話すということについて

先日読んだこの記事テスト計画の立て方 - Qiita)はとても良い内容で、大変勉強になったので感謝したいです。なのですが、本論と関係ないところでちょっと気になったことがあります今日はそれについて書きます

上記記事は、V字モデルをなす開発プロセスを前提に書かれています。要するにウォーターフォール前提で考えるということと思います一般テスト関係文書にはウォーターフォール前提で書かれたものがとても多い印象です。ですが、もうその時点で無理があるように僕は感じます

ウォーターフォールモデルだと、時間をかけて段階的に計画、準備、つまり中間生産物を作っていって、最後にドーンと結合実行するというやりかたになります。これは、上手く行くなら効率が良い。いわゆるフォード大量生産モデルですね。

でも、そんなにうまく行きますか?現実にそんなに上手く行く例を、私はほとんどみたことがありません。工程は遅れ、工程完了判断は分割して多段的に行わなければならなくなり、できるところから五月雨式に並行作業が続き、時間切れでできない部分が生じ、突貫工事デスマーチ)となり、場合によっては一部はできずじまい、などということが非常にしばしば起こります

そういう現実に対して、V次モデルに基づいたテスト計画とか、ピュアすぎて眩しすぎます。余談ですが、いま日経SYSTEMSで連載されている「プロジェクトの測る化」という記事も同じ構造論理展開で、読むたびにモヤモヤます

ウォーターフォールV次モデル理想通り行った場合の考え方は、基本を理解するための純粋理論であって、現場活用のためには、もっと複雑に考えなくてはならないことがあると思います。そのあたりの話はたぶん、懇談会とかで離されているのでしょうが、発表資料論文にはあまり出てこないので、インターネット引きこもりは頑張らないといけないな、と思う次第です。

スクラムプロダクトバックログライクな、テストバックログ運用はどうだろうか?

これは頭の中で考えただけで実践経験から言っていることではないので、その程度に受け取って欲しいのですが、スクラムプロダクトバックログのような、テストバックログというのはどうでしょうか?テスト優先順位を付け、最上のものから実施していくというやり方です。プロダクトオーナーは、テストの消化をいつやめるかを判断できます。この程度の品質確保でリリースしてよい、という判断オーナー責任のもとに可能だとしたら、よいと思いませんか?

2016-11-25

名古屋アジャイル勉強会「レジリエンスを高める組織づくり」 - connpass

レジリエンス、という(僕にとっては)聞き慣れないキーワードテーマでした。弾力とか回復力と行った意味ですが、システムが備え持つべき属性であり、特に今日ではトラフィックの急激な変化やセキュリティ関連で取り上げられることが多いそうです。

アジャイルが、俊敏、柔軟を旨とするならば、アジリエンス(という言葉は使っていないとしても)に対するなんらかの考え方や取り組み方法を持っているはずで、それを確認しました。また、参加者のみなさんそれぞれで、自分のチーム、組織でどんな取り組みを行っているか、いないか、どうあるべきか、理想に近づけるためにはなにをどうすればいいか、などを考え、共有しました。

2016年名古屋アジャイル勉強会は今回でおしまいです。また来年、お会いしましょう。ありがとうございました。

2016-11-23

チームで働くということ、目標評価制度、僕のメンタルヘルス

会社で社外講師を招いたチームビルディングに関する講演を聞きました。内容を要約すると、

ぜんぜん要約になってないですけど、そんなような話。じゃ、どうやったらこうなれるか、については、やはり、リーダーがそうなりたいと願い、熱意を持って、情熱を注ぐところから始まる、という話でした。

自分がいる環境との違い、そして自分がチェンジメーカーでない、チェンジメーカーになる情熱を持ち合わせていないことを感じて、悲しくなりました。

会社や部門ミッション目標はありますが、通りだけいい上っ面の言葉で、説明不十分(てか、表面的だから説明できないのでしょう)。それとは別のなにか従来通りの価値観密室で行われる目標評価

会社の言うことを信じると、貢献できず評価もされない自分自尊感情を失う。会社の目標を無視すれば、帰属意識が得られない。要領よくやればいいんだよと考えるとそうできない自分劣等感を持つ。どう考えても、今の自分にとっては苦しいことでしかない、

大企業で報酬もよいし安定も(今のところ)あるので辞めないですけど、充足とかないです。つらいです、甘えんなって思われるでしょうけど、今の僕はそんなにがんばれないんですよ。

というようなことが、目下の悩みです。悩みって言っても24時間悩んでるわけじゃないですけど、まあ、解消することのない思いですね。

月一回保健師さんの面談コーチング)を受けてるんですけど、次回相談してみようと思います。

からは以上です。つまんない話ですみません

2016-11-16

名古屋アジャイル移動図書館「リーン&アジャイル」ブックトーク会 - connpass

名古屋アジャイル移動図書館ブックトーク会は、毎月月替りのテーマで用意される書籍を15分ほど読んで感想気づきをまとめ、参加者同士で発表し合い、コメントしあう(雑談する)、ちょっと変わった形の読書会です。

今回のテーマは「リーン」で、山本は以下の二冊を読みました。

リーンブランディング

ブランドとは製品サービス顧客に与えているものの総称である

リーンブランディングの考え方では、ブランドをリーンに構築し成長させる。

感想

リーンエンタープライズ

イノベーションを実現する創発的な組織作り

  • 成果、計画、行動のサイクルとそれを支える人材の育成

13.3章

15.1章

組織改革原則

2016-11-12

うつむくことないさ、さあ、前を向いて行こう

愛知県全域をホームタウンとするサッカーチーム名古屋グランパスJ2降格となってしまいました。非常に残念なことです。しかしちゃんとしたルールに従って戦った結果なので、その事実は受け入れます。と同時に、その過程で感じたことにはとても受け入れがたい感情を覚えます中日新聞記事抜粋を軸に、それについて書き残しておこうと思います

11/4(降格が決まった試合の翌日)朝刊

残留争い 重圧につぶれる(浅井俊典)

プロサッカーチームF1マシンのように繊細で、わずかな狂いが生じるだけで、大きく性能を落としてしまう。(中略)監督交代や闘莉王の復帰では繕えないほどに深かった。

毎年のように、監督選手スタッフとの間の意識共有の弱さがあることが報じられるチームです。よくこれまで「大きく性能を落と」さずに(つまりJ2降格したり)しないでこれたな、という感じです。今年は例年となにが違ったのでしょうか。

記者の目(浅井俊典)

小倉氏の)手腕が未知数でありながら、フロントの一人は「自信ありげな姿に期待してしまった」と振り返る。

小倉氏の人事は強化担当部署のチーム統括部、今年から親会社となったトヨタ自動車からの出向幹部らが決め、トヨタ承認したとされる。

新しく就任する人が自信ありげなのはあたりまえだし、そんなことで半年以上勝ち星なしでも「期待し」続けてしまう

なんてことはできないので、その後の文章が肝なのでしょう。要するに、トヨタが決めたことだからもう変えられなかった手出しできなかったという。

11/5

名古屋 久米社長辞任(無記名)

記者フロントの迷走はどこに原因があったのか?

久米前社長)社員50人ほどのクラブなのに、名古屋市内の事務所愛知県豊田市内の練習場に分かれていて、最後までフロントを束ねるのに苦心した。クラブの宝は選手選手に近いところで全員が仕事をすべきだったが、それを実現できなかった。」

現場現物をうたうトヨタの出向者にあふれるたかだか50人規模の子会社ですらこれです。

検証記事 必然の結末(1) 監督人事 崩壊の序章(浅井俊典)

クラブ幹部によると、実は昨季終了後、新監督候補にジュロブスキー監督の名が挙がっていたが、ことし親会社になることが決まっていたトヨタ自動車が「知名度がない」と難色を示したという。

小倉監督が編成したチームは機能せず、選手からは「戦術がない」と不満が出た。

まあ、片方の意見だけを取材して、相手方への確認取材をしているのか怪しい気がするので、これら記事もどこまで信用していいかからないですけどね。トヨタ(の誰か)の意向に振り回された、と感じる人はいたんでしょうね。そして選手たちが(またしても)犠牲になっていたと。

11/6

必然の結末(2) うるさ型 排除の代償(浅井俊典)

クラブ関係者によると、昨季限りで監督を退任した西野朗氏は当時ゼネラルマネージャー補佐だった小倉監督に「闘莉王来季も残すべきだ」と助言した。

ただ、小倉監督はこうした「うるさ型」の選手を許容せず、その価値に目を向けることもなかった。

指示に従順なおとなしい組織をつくっても勝てないことは、降格を招いた小倉体制不振証明している。

小倉の肩を持つなら、辞めていく前任者の助言を聞く義理はない(っていうか、前任者ができなかったことをやるために後任に来たわけですから)です。小倉にも取材して、小倉の言い分も報道しろ中日新聞さんよ。

ちなみに僕は中日新聞さんにも責任あると思ってます普通の人が知り得ない情報取材して得ることができる立場にあるのに、シーズンが終わるまでぬるい近視的なことしか書かない。そうじゃなくて、内部がやばい状態になっているなら、その時にそれを報道して改善を訴えることができたはずです。そうじゃないなら何のための報道メディアなんですか。事後報告と後出し分析仕事だと思っているんでしょうか。

11/7

必然の結末(3) 補強 その場しのぎ(深世古峻一)

J1制覇を遂げてからわずか6年での降格。急速な弱体化の背景は”トヨタマネー”をあてにした強化体質にある。

名古屋が「改革元年」と位置付けた今期、小倉隆史監督は育成年代から継続指導重要性を訴えたが、絵に描いた餅に終わった。複数の主力選手はチーム強化について「一貫性がない」と漏らし、不信を抱いている。

小倉だってまともなことを言わないわけじゃないんですよ。結局誰がどうよくなかったのか、中日新聞は明言を避けたのでよく分かりませんが、大雑把にはわかってきました。

僕は名古屋一年でJ1に復帰する、二年でJ1優勝争いができるチームになる、三年でアジアNo1のチームになる、なんてのはどうでもいいです。目標としても妥当だと思っていません。

名古屋グランパスエイト目的はなんなんですか?関係者はもういちどよく考えて欲しいです。

名古屋グランパス応援すること、名古屋の名を背負って戦うことは、誇らしいことと感じられるようになることだと、僕は思います。勝つか負けるかだったら勝つほうがいいですけど、ストロングポイントを消され弱点を突かれて負けることもあるでしょう。けど、それを補うためにできるかぎりのことをする、全力を出す、その姿が誇らしいと感じさせて欲しいんです。

そういうことが不断にできるチーム、クラブになってほしいんです。そのためにちいさな目標をいくつも置いて、その達成度をみていく、問題があれば「ラインを止めて」カイゼンする、そういうチーム、クラブに、どうやったらなれるのか、だと思うんです。そしてそのノウハウ人材は親会社と社内の出向者にいくらでもあるはずじゃないですか。よろしく頼みます

2016-11-08

自尊感情の低さをみくりさんに心配して貰える平匡くんはいいなあ

なんかこのところずっと仕事がうまくいかなくて、特にコミュニケーション意見キャッチボール、その結果を作業成果物フィードバックする、ということがうまくできません。モチベーションも低いし、緊張感は強いし、会話をすると緊張して、自分意見がぐっと弱まり相手の言っていることを理解しなくては、それを満たさなくては、ということに傾倒しすぎる感じで、結局言われたことを(中途半端に)やってるだけ、みたいです(そう思われているように思うし、自分でもそうじゃないかと思う)。

自尊感情が低すぎて、インタラクションがうまく行えてない気がするのです。

考えすぎず、仕事が終わったら気持ちを切換えてリラックスすることで自分回復することが大事、とも思いますし、一日をふりかえって、改善できそうなところがあるなら、そのように心がけるのも必要な気もします。で、結局どっちつかずで、回復もできず改善もできず、みたいな。

随分前から医者に通っているのですが、あまりよくならない。今日も行ってきますけど。

みくりさんにフォローしてもらえたらよくなるのかしら?

そんな僕に名古屋グランパスエイトトヨタ批判する資格があるのか?

最近このブログの他エントリによくグランパストヨタ批判を書いてます)うーん、なくはない気がする:自分がどうかと、意見とは別ものだから、けど、言い過ぎ:自分ができないように、彼らにもできない理由があり、悩み苦しんでいる、かもしれない。

ぜひ、共有して楽になるなり、専門家に頼るなりするといいと思います。お互いいい方向に持って行きましょう。

2016-10-28

名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」 - connpass

久しぶりにワークショップリーダーをつとめました。

ウォーターフォールアジャイルも、どちらもメリットと難しさが(ほぼ表裏の関係で)あります。どちらにしても手段しかないので、有利な方でやればいいです。

といえば簡単なのですが、しがらみとか、力関係の強い方から(なんらかのくだらない理由で)押し付けられるとか、そういうことがあり、そういうのは改善したいですが、社内政治とか人間関係について僕ら勉強会が助言できることは思いつかないのです。ですので原点に戻って、各種開発プロセスのいいところ弱いところを確認して共有して、疑問があるなら表明して助言をもらう、という場を設けました。そうやって、みなさんの中の疑問が解けたり、なにか行動してみようかなというヒントが得られて、それが明日からのなにか小さな変化につながり、草の根から健全状態になることを願っているということです。

参加してくださったみなさん、告知の拡散に協力いただいたりしてくださったみなさん、ありがとうございました。

2016-10-21

お父さんの借金は全部返したので芸能界は辞めますってなんという潔さ

モンキー高校と侮蔑される教育困難校の実態 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

これが現実なんだろう。まだ十分に自我や行動をコントロールできない子供達がこのような状態になるのは想像できる。彼らが十分な教育を受けられない状況は非常に歯がゆい

この現状について学校側、教師側を責める気は僕にはない。しかし、上記の記事では子供達の惨状に対して教師はひたすら注意を繰り返しているばかりなのが気になった。レポートの筆者がそこしか見ていない・書いていないだけかもしれず、僕が誤解しているだけかもしれないが。言うことを聞かない子に対して叱る、というアプローチはあまり有効ではない。子育てなど子供一定時間を過ごした経験のある人なら理解できるだろう。

もっと別の方法アプローチ可能ではないのか。教壇から教師が指示したとおりに生徒たちが振舞うというモデル固執して、目的を見失っていないか。結果のために手段を工夫するのがプロなのではないか、と思う。現場教師にそんな裁量も余裕もないのだろうが、それは別の話だ。関係者が協力して、問題解決を図ってほしいと切に願う。

なぜあの絵が性的に見える人/見えない人がいるのか - nomolkのブログ

この分析は正しいように思える。その世界にいる人は記号を読み取って楽しめるし、そうでない人は読み取れないので別の解釈をせざるを得ない。

問題は、あとふたつあると思う。

ひとつは、なぜそれを若い女性を素材に行なうのか、と言う点。例えば、みんなが大好きな猫とかではなぜだめなのか。

もうひとつは、なぜそれをソーシャルに行なうのか、という点だ。なぜ商業化し、公共活動に用い、SNSアイコンに使いキャプチャ画像拡散するのか。黙って自宅PCでだけ楽しむのではなぜいけないのか。

どれかを止めるべきではないだろうか。若い女性を素材に使う、記号を埋め込む、ソーシャルに消費する。いずれかを止めれば、既存芸術や娯楽と変わらないので反発されることもさしてないだろう。

明日は我が身的に考えてみると

例えば、男性の頭髪や体臭バリエーション毎に意味づけがなされ、バリエーション毎のキャラクターがティピカルな道化を演じるメディア作品が多数提供され、SNS等で巨大なクラスタ面白がられ、二次創作とかもされ、あげくに公共ポスター町おこしに利用されるようなものだと思うが、どうか。

2016-10-19

名古屋アジャイル移動図書館「アジャイルなソフトウェアテスト」ブックトーク会 - connpass

ソフトウェアテストHAYST法

まえがき

実験計画法直交表+禁則条件に対する割り付けの方法→HAYST(ヘイスト)法

用語

項目=因子、項目の値=水準

要点

すべての水準の組み合わせをテストできない(多くなりすぎる)

水準にはデフォルトとそれ以外がある(重みがある)

同値分割による抽象化(グループ化)と、組み合わせてからの戻し

感想

科学的で、知っておくべき、理解しておくべき技術

ただ、ウォーターフォール的な「沢山作って、まとめてテスト」というパラダイムの下の考え方、という気もする。

後で確認したいキーワード

テスト企画

テストレベル

テスト方法

テスト技法

自動化標準ガイド

1部 テストの実行を自動化する

1章 テスト自動化コンテキスト

2章 キャプチャリプレイ自動化ではない

3章 スクリプティング技法

4章 自動比較

5章 ソフトウェアアーキテクチャ

6章 前処理と後処理の自動化

7章 テスト保守

8章 メトリクス(透明性)

9章 その他(順番、時期、etc

10ツール選択

11組織、人の問題

自動化とはなにか、何が目的か、など、テスト自動化を考えるときに見落とすべきでない、重要視点を網羅している。すばらしい本。

保守重要

プロダクトももっとテスト容易性を考慮するべき(9.5章に書いてある)

2016-10-02

名古屋グランパスを見ていると、トヨタのことを信じられなくなる

僕はトヨタ生産方式のカイゼンを学ぶところからアジャイル開発に入ったクチなので、トヨタ生産方式をかなり真に受けて信じています。ですが、名古屋グランパスを見ていると、その気持ちが大きく揺らぎます。

2010年リーグ優勝をピークに以後中位力を遺憾なく発揮、今年はついにファーストステージ途中から17戦勝ちなしこのままではJ2降格という不調に陥り、小倉GM監督事実上の解任、なんだかんだあって今に至ります。今日の時点では、降格圏は脱して自力残留の目があるところまで戻ったという状態です。

ですが、J2に落ちなければいい、ということでは断じてないです。

名古屋グランパスの初代社長は豊田章一郎氏、以後2015年久米一正氏が就任するまでずっとトヨタの重役が社長を努めました。2015年にはグランパストヨタの子会社となり、今の代表取締役会長は豊田章男氏です。

金は出すけどクチは出さない?意味が分かりません。取引部品会社に手弁当社員派遣してカイゼンの手助けと教育をするのがトヨタウェイなのでは?久米社長は選手の成果を数字評価するシステムを作ったと著書で威張っていますが、それは年に一度の契約更改で使うためのものではなく、日々の活動のなかで、カイゼンのカタとして使うべきものなのでは?

から来た久米氏が分ってないのはしかたないとして、トヨタから来てるお偉いさんは一体なにをしているのでしょうか。トヨタ式、カイゼンのカタを教えられないのはなぜ?別に試合勝たなくてもいいですよ。勝負なんだから、時の運ってこともあるし、強いチームいい選手にはかなわないところもあるでしょう。でも、チームは常に成長しなければおかしいし、なんか選手同士の意思疎通がどうだの、監督意図選手に伝わってないだの、そんな話が毎シーズン中日スポーツに載ったりしていますが、コミュニケーション意思統一が非常に重要サッカーというスポーツでそんな状態で「ラインが止められない」のはいったいどういうことなんですか?

こういったことを総合すると、トヨタ生産方式なんて、嘘ばっかり。トヨタは年に何兆円も利益を出すくらい成功をしていますけど、たまたまある特定コンテキストにハマったときにだけうまく行く(あるいはただのケチ)としか説明がつきません。リーンだのなんだのなんてのは買いかぶりにすぎなかったと言わざるを得ません。

大野耐一氏が存命なら、なんというでしょうか?名古屋グランパス関係しているトヨタからの出向者、兼務者はちょっと真面目にやってもらいたいと、真面目に思っています。