こなぁあああああああああああゆきぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

ねぇ?(やめぃ


外は大雪

よって必然的に引きこもり(ぁ


まぁ幸い図書館で本も昨日借りてきたんで、暇つぶしにはなるかな。

一冊はもう読み終わったけど(ぉい


読み終わったのはこれ。

ぶらんでぃっしゅ?

ぶらんでぃっしゅ?


自分が好きな 戯言シリーズデスノのノベルの作者、西尾維新とつながりの深い人。

よんでみるかなぁ、でその人の本のあるところにあって、どれがシリーズ本じゃないやつか?と思い

(壕はシリーズものは1からやらないときがすまない性格)


最初の数ページ読んだ時点ではまる。

書き出しの上手い人は、内容も面白い、これ自分の偏見。

文章表現もうまくて、一気に読んでしまう


でも、終りはうーん・・・・いまいちかなぁ

もう少しインパクトがほしかったってところ。


まぁ最後のを抜きにしても、観念論もほとんどなく、

一人の少年の生まれる前からの成長をしるした話が筋なので、読みやすいはず。

ん?生まれて「から」じゃないいのか?って?(聞いてない
いいえ、子宮の中の生まれる前からのストーリー。

この話の視点は、主人公の気持ちを理解できるけど、一切、主人公に対して働きかけのできないし、主人公もそれに気がつかない、傍観者的な役割。

なんで、そういう自分が生まれたかというのは、ラストで判明。
すっきり解決してますね、多分。


常に付きまとう、「ぶらんでぃっしゅ」という言葉とは!(何


あーあと、途中で 西尾維新がでてきたことには驚いた。

スペシャルゲストとはかいてたけど、確かにあれは維新だw


さて、今からなにしようかなぁ