交流会


国際交流サークルの交流会では各国の人たちがそれぞれ出し物を披露してくれた。フィリピン系の人たちはバンブーダンスを、日本からは銭太鼓・かさ踊り・三朝小唄の踊り、そのほかの国は踊りが多かった。そして我々の生バンドも出演した。
賑やかな会だった。
外国人は「のり」が本当にいい。男も女も関係がない。日本人の遺伝子と全く違うと思われる。
日本人は自己主張しないし、控えめで言葉が少ないのが一般的だ。これはこれで優れた特質だが、あるときは逆のことが要求される。国際政治の場では特にそうだろう。内閣が改造される。どんな人が起用されるだろうか。

今日はここまで。