2012-09-13 蝶々 物怖じしない蝶々が目の前にやってきた。しばらく居た。 こちらも「何かのお告げを持ってきたのでは」と思い、しばらく見ていた。 言葉が交わせなかったのがいけなかったのか、やがて飛んでいった。 胡蝶の夢があった。 我々も今夢の中に居るのかもしれない。命が途切れた時、別の世界が現れるということになりはしないか。 何をたわげたことを。 今日も昨日の延長だ。ピヨ(くんせい)のパックが待っている。 今日はここまで。