2010-11-12 鶴岡八幡宮のイチョウその後 今年の3月に倒れた鶴岡八幡宮のイチョウ。 残された根元の部分と、近くに植えつけられた幹部分のその後の経過が気にかかり、見に行った。 どちらも旺盛に枝葉を出していて、このイチョウの生命力の強さは驚くばかりだ。 数十年あるいは数百年経ったら、多くの幹が根元から立ち上がっていき、森のようになった樹形のイチョウが見られるのかもしれない。