プリンセスデザイアは札幌８Ｒに出走、１１着でした。
絶好のスタートから、先手争いを制してハナへ。鞍上武幸ということもあり、少しわくわくしたが、４角ではもう筒一杯。いつも通りの着順。３．０秒差。
まあ、ちょっと楽しませていただきました。とにかく引退しないなら転厩しよーぜー。
▼以下クラブコメント
続きを読む（ミネラロジスト）間に合うかなー
ミネラロジストは新潟３Ｒに出走、６着でした。
スタートは大きな出遅れではないモノの、やはり遅い。後方２番手。二の脚はあり、中段の後方に取り付いて折り合う。直線は内の狭いところに突っ込んで鋭く伸びたが、前との差は大きく、６着までという競馬。０．５差。
んー、相手の揃った初戦としては上出来ながら、残り期間で勝ちきれるか微妙なところです。今日の競馬でも掲示板に届くようなら次、無いし２走でほぼ行けるでしょうけど。もうちょいと、上積みが必要ですね。スタート以外の競馬振りはなかなかのモノだったので、まずはスタートの改善を。
やーしかし勝ち上がるのは大変だわ…。漸く３歳世代全頭デビュー果たしました。あと何頭勝ってくれるかなあ。
ホントにホントにホントにホントに
ライオンだーあ。えーと、関東及び中京圏以外の方は意味不明でスミマセン。いえね、サウスのＨＰ飛んだらライオンさんががおー言うのでサファリパークかと。
でも「ゴールデンルーヴェ」という名前は素敵ですねえ。馬体も綺麗ですし。先日、「Tawaadedだけ応援する」とか言いましたけど、サウス馬云々離れてちょっと気になります。近すぎちゃってどうしようー（そのネタもうやめれ）。
ビッグマン加入
ヴァレンシアに、ラシンのＦＷ、ニコラ・ジキッチ（セルビア）が加入しました。アリスメンディと合わせて、トップにかなりハイレベルな補強できましたね。昨年はモリモリが故障した時に攻撃がしょっぱくなったので、これでかなり安心です。てか、モリエンテスどうするんだろう？
※写真はhttp://www.valenciacf.es/から転載
２０２ｃｍのジキッチは長身の割に柔軟なポストプレーもこなす、コレルのようなタイプ。リバポーのひょろ吉あたりより何枚か格上の大型ＦＷです。良い補強だ。１４００万ユーロ（一説には前所属のレッドスターへ支払った額を合わせて１８００万ユーロ）は惜しくあるまい。ヴァレンシアのサイド攻撃はこれで更に活性化するでしょう。バルサ・レアル共に１００点に近い補強をしており、アトレチコも今年はちょっと違う気配。この３チームに割って入るためにも選手の健康が大事ですね。特に中盤の底は去年怪我人で酷い有様だったからなー。エルゲラ・アレクシスを加えた守備、控えＧＫのヒルデブラントとそこまでは完璧。鍵は中盤です。カンテラ上がりのモントーロという選手が噂ではかなりやるらしい。彼がエドゥ復帰（秋予定）までの間、バラハ・アルベルダの最強コンビを脅かすようだとかなり楽しみです。まあ、あんまり良い選手増えると、個人的にキケ・フローレスの采配を信用していないので、トラブルが怖いのですが。
とりあえずＣＬ初戦（予備戦）はさくっと勝て。
そろそろ応援チームを中心に各国リーグの展望でもやろうかな。
