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2018-06-21

神々の大喧嘩−『ワンダーウーマン』を観る


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おもしろかった。・・・けどなんか疲れた(笑)。

このテの映画でここまで完全に男女の役割が逆転したものがかつてあっただろうか・・・美しくて強い女性。うん、現代的だな。
 

2018-06-17

無表情の少年ヒーロー−『犬ヶ島』を観る


落語の翌日、特に見るべきものもないので(おなじみ名古屋ディス)、映画を観に行ってきました・・・


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伏見駅すぐのミリオン座。京都でいうところのみなみ会館(復活はまだか!)や出町座のような小劇場。中にはカフェや雑貨売り場などもあり、ポスターの配置もおっしゃれー。好きだなー、こういうとこ。


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タイムスケジュールもばっちり、ウェス・アンダーソンの新作、ストップモーションアニメ『犬ヶ島』を観ました。



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なんとまあユニークな映画でございましょうか。
宇多丸氏がいう「計算しつくされたシンメトリーな構図、奇想天外なオリジナルストーリー、なんといってもオシャレでかわいい!!」が満喫できる作品でありました。
しかも日本が舞台っていう、ほわんとした微妙な日本語アクセントもよい風味。
そしてアタリ少年の無表情がシュールでね〜、なんか亡霊みたいにみえるの(笑)。

秘宝のレビューでは「柴犬とか秋田犬が入っててほしかったな」みたいなことが書かれてたけど、私もそう思う!日本犬!!
 

2018-06-15

古今亭文菊独演会


行ってきた!愛知芸術文化センターくんだりまで。


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・・・なんかアレですな、一之輔くらいの売れっ子だと関西にもバンバン来てくれるけど、江戸落語の方々は名古屋あたりにバリア的な何かがあってそれ以上西には進めないのか!?と思うほど来てくれないな。いやまて九州はけっこう皆行ってる・・・では上方の人が恐いとかそんなことは・・・などと戯言を繰りつつ。

しかし名古屋くらいすぐ行ける。とはいえ往復1万円の新幹線はツラいなぁ・・・と今回はバスで行ってみた。なんと半額以下で行けてしまうわ!2時間半もかかるけど!

と、いうわけで。
落語は素晴らしかったです(うっとり)。
文菊師匠は色っぽい。なんかこう、僧侶のような線の細さと品の良さが匂い立つ。
しかも「鰻の幇間」!!大好きなんだ、この噺(文楽師のが最高)。
いやはや、幸せな2時間であった・・・


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2018-06-10

本日読了

仕事柄、こういった本はかなり用心深く読むわけですが・・・
うん、なかなか丁寧に取材されているな、と(上から。笑)。
著者があとがきで書かれているように、ご自身の特性上、職業的好奇心だけで記されたものではない、特別な思いを感じます(残念ながらTV番組は未見)。

発達障害については今やいろんなことがわかってきているわけですが、早い段階からの療育、トレーニングについての考察と実践についてはまだまだ発展途上。先進的な取り組みをしている医療少年院での取材は本書でもとりわけ興味深いところでした。
 

2018-06-07

東京大衆歌謡楽団

・・・のライブに行ってきました。


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戦前・戦中の昭和歌謡、興味ありませんか?ありますよね?私はある!!って勢いで行ったのだが、いや〜観客ほとんどが高齢者・・・肩身狭い・・・(映画『祇園祭』鑑賞時以来の居心地悪さ・・・)。イマドキの若者は好奇心が足りないよっ!

なんと演奏者は皆30代の若者。
富山出身の眦膸遊残錙幣紊ら孝太郎、雄次郎、龍三郎、圭四郎・・・ってドラマみたいな名前やな)、皆ポマードで固めた髪を七三にキッチリ分け、ボーカルで長男の孝太郎さんはダブルのスーツ(絶対暑い。死ぬ)にロイド眼鏡、のびやかなテノールを響かせる。
「憧れのハワイ航路」なんて感動的だったな。

知らない曲がほとんどだったけど、異国情緒たっぷりの曲、なんかカワイイ曲、思わず口ずさみたい曲(「お富さん」とかね)などが満載であった。日本語ってすばらしい。
アコーディオンの雄次郎さんの解説も手慣れていて素敵でした。平成生まれの圭四郎くん、バンジョーがなんとなくぎこちなくて可愛かったぞ。

いや〜、これは思わぬ収穫であった。ぜひまた行きたい。