an-pon雑記帳 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-09-20

本日読了

ディクスン・カーは初めてですがおもしろかった。
霧のたち込めるロンドン塔、スコットランドヤードのシニカルな警部、気取った古書収集家、そして奇怪なフェル博士。裏切り、愛憎、シルクハット・・・舞台装置も人物設定も言うことなしのロマンティック・ミステリーでした。
乱歩のお気に入りだったそうですが、そうかー、その時代の作家でしたか・・・
 

2018-09-18

筒井康隆展!


f:id:yoneyumi0919:20180918224118j:image:w360

10月東京行くし、観れる!!

筒井康隆は短編が好きなんだー。

最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)

最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)

驚愕の曠野―自選ホラー傑作集〈2〉 (新潮文庫)

驚愕の曠野―自選ホラー傑作集〈2〉 (新潮文庫)

懲戒の部屋―自選ホラー傑作集〈1〉 (新潮文庫)

懲戒の部屋―自選ホラー傑作集〈1〉 (新潮文庫)

一度だけ講演に行ったことがある。
まだまだ若くて、すっごくいい声でヘンな短編(四角いスイカが出てくる話・・・笑)を朗読してた。役者もするから、朗読も得意なんでしょうな。

・・・長生きしてください。
 

2018-09-16

百姓一揆かええじゃないかか


         D


な、なんじゃこの人ら。
江戸の反逆児的な・・・?
まあ、ちょっと見てみたいような気もするけれども!

(最近京大吉田寮でライブあった由。妹に誘われてたんだけど、その日は志の輔だったんだよな・・・)
 

2018-09-13

年増の邪悪な色香−『ELLE』を観る


f:id:yoneyumi0919:20180913214219j:image:w360

老いてますますお盛んなP・バーホーベン(80歳)&イザベル・ユペール(65歳)。う〜ん、見習いたいものよのう・・・(何を。笑)

のっけから衝撃シーンでのミステリーで、思わず身を乗り出してしまったけれど、まあなんというか・・・現代的邪悪さというか、どうにもイヤなヤツばっかり出てきて少々ウンザリするというか・・・もう好きにしなはれや、という気分になりました。ははは。

イザベル・ユペールは『沈黙の女−ロウフィールド館の惨劇』が印象に残っている。凄みのある女優。
 

2018-09-09

立川志の輔独演会


・・・とにかくチケットが取れない、と聞いていた志の輔、2階席だけどラッキーなことに行けることになりました。初めてなんだよなー。

次の笑点の司会最有力、なんて言われていたくらい世間的にもポピュラーなお方、「ガッテン」効果もあるのか、客層は年配の方がやや多いかという印象。

実は私、この人はタレント業も多いし、イメージ的にも「良識的でソツなくこなしちゃうタイプか?」と思ったり、「ま、一回くらいは観ておくか」くらいな軽いノリだったんですわ。



f:id:yoneyumi0919:20180909161011j:image:w360


・・・いやいや、すっばらしかった。感激した。
縁あって没後200年の伊能忠敬を題材にした創作落語がメインだったんですよね。
もともと「ミスター・四千万歩」伊能忠敬には少なからず興味を抱いており(井上ひさし未読だけど。笑)、食い入るように聞き入った。

風雲児たち (12) (SPコミックス)

風雲児たち (12) (SPコミックス)

     (↑興味を持ったきっかけはもちろんコレよ。笑)

いや〜、笑いあり涙ありの物語でした。なんてすばらしい。
(もう佐原に行きたくなるくらいのイキオイ。笑)
ラストに上空から撮った山間部の風景がショートフィルムっぽく流れる演出があったんですが、BGMがサディスティック・ミカ・バンドの「黒船」っすよ!!これはアツい!!!

・・・というわけでぜひともまた行きたいと思った私なのでした。
フフ・・・チケット争奪戦は場数を踏んでおる・・・


f:id:yoneyumi0919:20180909160731j:image:w360

買い物ぶぎもおもしろかったな。
今は古典ばっかり聴いてるけど新作もええわぁ・・・