息子のバイリンガル子育て状況(2歳5ヶ月)

バイリンガル子育てを頑張ろうと思う私ですが、実際のところ、日常生活や今後の学校生活などで、英語は絶対習得できると判っていても、でも「英語ネイティブじゃない私が子育てしたら、他の子供が親から学ぶ英語のベーシックを覚えられないのでは?」「やっぱり第一言語は英語になるんだし・・・」・・・・と実は私が懸念していたのは英語の方でした。
幼児教室に行って先生の言ってることが判らなかったら困るしとか、義父母も直接は言わないにせよ、息子の英語は大丈夫なのか結構あからさまに気にしていましたし、夜しか居ない夫だけに英語を任せるのはあまりにも心もとないので、英語8割日本語2割というバランスで現在に至ります。結果、二歳5ヶ月の現在、息子の言葉はやはり8割英語で、私が促せば少し日本語らしき言葉がたまにでる程度です。


それにしても寝る子は育つといいますが、2歳を過ぎてからは特に、毎朝起きると何か新しいことを話したり、やらかしたり、と、睡眠中の細胞分裂がいかに盛んかを見せてくれる息子。最近は、自分の感情を「Happy」「Sad」で表現するようになりましたし、5−6語の英文で、見たものを説明したり、自分はこれがしたい、したくない、という自己主張も出来るようになりました。アルファベットと数字は10まで、それまでフラッシュカードで見せても、それほど興味を示していなかったのに、ある日突然、ホワイトボードにマグネットを貼り付ける遊びをさせたところ、一つ一つ読み上げながら貼り付けて行き、一気にマスターしてしまいました。
昨日は出来なかった事が、突然出来るようになったり、私達がやってることをある日突然真似して見せたり、毎日が驚きの連続です。


日本語の方はというと、お気に入りの日本の歌を、今までは擬音語部分や母音だけだったのですが、歌詞の部分も最近口ずさむようになり、読み聞かせの時、お気に入りのフレーズの時は、私の声に合わせて真似ようとしてみたりするようになりました。
何だか、それまで結構無反応だったり、ただ笑ってるだけだったりしたことが、自分でやってみたいという気持ちになってきたようで、これはとても大きな一歩のように思えて、母の私はしょっちゅう感激させられています。
日本語で話しかけると少し理解しているようで、「これ片付けてね。」と言うと、片付けてくれたりするようになりました。
英語の方が得意ですが、日本語も諦めないで少しずつでも続けて行きたいです。

実はダイエット中

昨日のブログの冒頭にも書いたのですが、実は産後体重があまり思うように落ちず、でもストレスもあったり、
自分の時間を捻出する余裕の無い子育て生活だったり・・・と言い訳は沢山ありますが、要は「産後もデブのまま」だった私。ただでさえ、渡米してから妊娠するまでの約8年の間、一年に500gというペースで地味ながら右肩上がりのなだらかな増加をたどった私の体重に妊娠時の増加分が+され、出産時に息子と羊水の分が減ってもあんまり変わらず、見事に人生最高体重をキープし続けてしまった産後の1年半でした。


今年の目標にダイエットも挙げていたので、年始から実は「食べ順ダイエット」+「短期間ウェイトウォッチャー(アプリのみ)」を試みてまして現在9ヶ月目に突入しました。結果から申しますと、食べ順ダイエットは私にはとても合った食事法だったらしく、実は9ヶ月で14kgほど減りました。


最初の1ヶ月で野菜を最初に食べて、炭水化物を最後に回すという食べ順ダイエットで3kgくらい落としたのですが、夫と喧嘩をした際に、「太ってるのをそのままにしてるその態度が気に入らない」と言われ、私が「何よあんただってデブのくせに!」と言い返したという、本当に大人気ない言い合いをしたことをきっかけに、その数週間後、実は私の言動で傷ついたらしい夫より、「ダイエット始めるけどお前もするか?」と聞かれ(というか、多分食事の支度をする私を巻き込みたかった)、夫の母も一時ハマった「Weight Watchers」という食事管理プログラムのアプリを3ヶ月限定で二人で購入しました。
このプログラム、大まかに言うと「レコーディングダイエット」をより簡単にするために、独自のポイント方式を導入して食事の内容を記録させ、身長から割り出した適正体重(長期目標)を達成する為に、1ヶ月ごとの目標体重を設定して(短期目標)、一週間に消化していいポイント数と日毎の目標ポイント数をアプリが設定してくれるという仕組み。食事内容を入力すると、一日の残ポイントが表示されるので、その中で自分でやりくりすれば、何を食べてもいいことになります。実際、お酒や炭水化物はポイントが高い為、これを摂りたいなら、他の食事をセーブしないといけなくなり、夫もこのおかげで一日のビールの量が減りました(笑)
食事についても、自分が今まで使っていたレシピで作ると材料から自分でポイントを割り出して一人分を計算して・・・とかなり面倒なのですが、アプリで紹介しているレシピを使うともうポイントが出ているので計算しなくてすむということもあり、プログラム中の3ヶ月はかなりこのアプリを活用しました。各材料の計量もしっかりしなければならないので、最初は面倒でしたが、これをすることで一人当たりの適正な食事量が判ることもあり、いい勉強になりました。特に、一人当たりのポーションサイズが特大が慣れているアメリカ人にとってはこの食事量の管理がとっても大変なんだということがよく判ります。
このプログラムの人気の秘密は、カロリー計算が簡単に出来るポイント制を導入したことの他に、一週間のポイント数設定の中に、「ボーナスポイント」が組み込まれているので、お付き合いとか冠婚葬祭などで食べなくちゃいけない時やお酒を飲みたい時にそのボーナスポイントを使うことも出来る点だと思います。
私は一日の持ちポイント分を大抵余らせていたので、お菓子を食べてもボーナスポイントに手を付けることは実は無かったんですが、気持ち的にこれがあるのと無いのとでは大違いだったなと、今になって思います。
このWeight Watchersを使った3ヶ月で、私は自己設定した目標の5kg、夫は10kg減らすことが出来ました。私はこの期間中も食べ順ダイエットを併用していました。運動はまとまった時間が取れないこともあって、息子を連れての散歩と家族でたまにやるゆるゆるのサイクリング程度でした。


その後も、食べ順ダイエットで、野菜→発酵食品→たんぱく質→炭水化物という食べ順を守って、停滞期が来たら「爆発の日」もどきで、炭水化物解禁したりしながら、気がつくとトータルで14kg減ってました。この方法をやってると、食事を始めて炭水化物の番になる頃には結構お腹が一杯になっているので自然と低炭水化物ダイエットになっているのですが、調べると糖尿病患者への食事指導にも使われている方法だそうで、インスリンの急激な上昇を防ぐことにより脂肪を溜め込むのを予防するみたいです。劇的に変化があったのは、Weight Watchersをした3ヶ月でしたが、この食べ順を続けることで、ゆっくりですが、体重は減り続けています。


このダイエット法のよいところは、食べ順を守ることでの炭水化物の摂取が控えられることもそうですが、食べ順を守りさえすれば、食べることの我慢もあまりしなくて済む点だと思います。私は食べるのが好きだし、意志も強い方ではないので、簡単なことじゃないと続かないということは自分でも判っていました。なので、サラダを必ず食事の最初に食べる、出来ればおやつの前に野菜スティックをつまむ・・・ということだけを守るようにしています。
運動量は、息子が活発になるに連れ、それを追い掛け回すことや抱き上げることが私の日常生活の運動になっているので、それが自然と筋トレに繋がっているようです(笑)


私の人生でここまで体重をダイエットで落としたのは初めてです。10kg以上体重が落ちるとさすがに見た目にも変化が出てきて、去年まで着ていた洋服が突然とてもゆるゆるになってしまい着れなくなるという、これもまた初めての経験をしています。(今まではきつくなることはあってもゆるくなることは無い、なだらかな右上がりの体重の人生でした・・・)
ここからはあと数キロ落としたいのと、リバウンドとの戦いになります。
ここまでゆるゆるとやってきたので、なんとかゆるゆるっと乗り切りたいものです・・・頑張ります。

夫の葛藤

最近わかったこと:

アメリカ人の夫にとって、「仕事もしない」「産後太りも解消しない」妻の姿は、怠け者以外の何者でもなかったようで、共働きが当たり前の世界で生きてきた彼にとって、専業主婦というのは、毎日遊んで暮らしているとしか思えないというストレスから、私が離職してからは、夫婦喧嘩が増えました。
夫は、随分横暴に見えましたし、実際、非常に私の行動について逐一管理したがったというのもありました。
私は私で、そういう彼の態度を見て、私が仕事をしないということで、こんな思いをしなくてはならない理由を一生懸命探しました。改めたいと思ったし、でも自分が一生懸命子育てして、家の中のことをやってるということについても認めて欲しいと思っていたので、時には反論し、火に油を注ぐ結果となってしまったこともたびたびでした。実際、意地になって掃除に燃えたこともあり、今までにこんなに片付いたことはないんじゃないかというくらい家が片付いたのは結果としてよかったとは思いますが、喧嘩はやっぱり嫌なものです。特に夫の場合、カッとなると本当に傷つくことをバンバン容赦なく言ってくるので、時々本当にこの人は人としてどうなのかと、心配になることもあります。最近は頻度は減ったもののやはり何かの拍子に不満が爆発することもありますし、私が復職できていないことについても、チクリといやみを言われることもあるのは事実です。
ちっちゃい男だな・・・正直そう思ってました。私が家にいることで、デイケア代は浮いてるはずですし、家の中のことも食事の支度も普通にしているけれど、彼にとってはそれは、息子の世話も家事も人を雇えばやってもらえることなので、大した意味が無いと言うんですね・・・。(でも、雇ったらいくら払わなくちゃいけないことなのかということについては言及せず(笑)多分したくない。したら私が家に居ることを肯定してしまうから)


先日、フリーアナウンサー小島慶子さんがテレビに出ていらして、ご主人が専業主夫になると宣言した時の彼女の葛藤について話してらしたのを聞いて、「あぁ、うちの夫が感じていたのは多分これだなぁ」と改めて理解しました。小島さん曰く、「自分がまさか一家の大黒柱になるなんて、そんなプレッシャー感じたくない。嫌だ!こんなはずじゃなかった!こんなの自分の人生設計に入ってない!」と思ったのだそうです。その葛藤の真っ只中の頃は、旦那様にも辛く当たったりしたこともあったと、仰ってました。

うちの場合、男の夫がそういうことを考えたなんて言うと、非常に男気の無い男のように聞こえますが、元々自分の人生設計の中に、自分ひとりが全てを背負うなんてプランは無かったんだと思います。だから、私が無収入になること、彼が収入の全てを担わなければならないこと、という選択肢は考えられなかったし、とても不当に思えてしまうわけです。彼の育った環境では、母親は子育てしてればいいという考えはありませんでした。実際彼の両親はずっと共働きで、とても頑張って今ある財を成した人達でもあります。なので、彼にとっては家で子供と家のことだけやっている私の立場は有り得ないことで、自分だけが家族の生活を養う責任を負うこともそれはそれは恐ろしいことだったのだと思います。でも、彼はプライドも高いのでそれを私に言うことはしません。もしかしたら、その恐怖について自覚すらしていないかもしれないので、ただ単に、私のことを見てイラつくし、自分はもっと敬われるべきだと主張したくなるのかもしれません。


ということで、ふとしたことから、夫の葛藤の意味が理解できたような気がした最近の私なのでした。

母子共に日々成長、日々勉強

あっという間にもう7月です。なんと半年も更新できませんでした・・・。
というのも、何度も下書きを途中にしては、結局書ききれずにいてしまっており、
考えがまとまらない、何を書いてもなんだかなーーーという、気分でおり、本当にいっそブログを辞めてしまった方がいいのではないかと考えたりもしていました・・・が、やっぱりもう少し続けてみようと、
いつも三日坊主な自分に喝を入れるべく、またちまちまと書いてみようと思いました。

現在二歳3ヶ月の息子の子育て中なのですが、毎日が驚きと自己反省と試行錯誤の連続の日々です。
というのも・・・息子は現在「魔の二歳児」と呼ばれる第一次反抗期街道まっしぐら。
今まで結構スムーズに出来ていたことが、いきなりとっても困難なことになってしまい、生活のパターンが一転してしまいました。でもその反面、息子の成長の度合いもぐっと上がり、毎日が新しいことが出来るようになるという、楽しみ倍増の時期でもあります。聞き取れる言葉も増えてきたり、ある日いきなり思いもかけないことが出来るようになっていたり・・・。
こんな小さな身体の中に詰まっている物凄いエネルギーと、伝えたい事がきっと山ほどあるんだろうけれど、それが伝え切れなくて、ギャン泣きという行為で伝えてるんだろうなぁという様子を見て、泣かれて「あぁーーどうしよう」って思う傍らでそんな風に一生懸命成長している息子の姿から、私も日々色々なことを勉強させられています。
本当に子育ては親育てなんだなぁと思う瞬間があります。私も、未熟な人間ですが、こんな私が親となって、こんなに一生懸命生きてる子供を育てる立場になった・・未だにこの重責を全うできるのか、自分は親としてこんなんでいいのか?と自問自答することも山ほどあります。
アメリカで子供を育てていくということは、この国に順応して生きていく強さも持って欲しいし、だけど私のアイデンティティである日本のことや、私の両親が教えてくれたこともきちんと伝えたい。
思うことは山ほどありますが、欲張りすぎず、できることをやるしかないんだと、最近気づきました。


そんなこんなな子育て中心の毎日ですが、また、日々思ったことをつらつら書いていけたらいいなと思います。

遅ればせながら

何から書いていいものやら・・・久しぶり過ぎて(自分のせいだってことは重々承知)しばし考えてましたが、とりあえず今年の抱負から。

向いてないと夫に太鼓判押されてしまってる専業主婦生活ももうすぐ1年になります。早く仕事を見つけた方がいいと言われてしまってるので、今や私にべったりになってしまった息子のデイケア復帰と、私の再就職がまずとりあえずの大目標になりました。

1. 勉強再開
その為に・・・英語力アップ。多分、いえ絶対英語力落ちてるなぁと反省するこの頃。家に篭って過ごしてると、みっちり息子と向き合う生活はとても楽しいのですが、その反面、英語を使う時間は激減します。こちらでのお友達と話すことや、夫の家族や、仕事のお付き合いにくっついて行くこと、ご近所づきあい、息子の幼児教室などでの出会いや地元のママクラブに参加するなど、出来る限りのことはしてるつもりでも、実際、自分で勉強する時間が取れずにいる自分がいやだーーーーっとジレンマに陥ったり。いやいや、絶対これは言い訳だっ、だって兼業で、フルタイムで仕事しながら育児して、尚且つ勉強してるそういうマルチな人は沢山いるはずなのにーーーーっと落ち込んだりと相変わらず心の中はせわしない42女の私です(涙)でも、泣いてばかりもいられないし、英語力アップできるように、とりあえず、持ってる参考書の再読と英語の記事の読み込みから始めようと鼻息荒くしております。(うぅっ出来るのか、自分)
本当なら、四の五の言わずにさっさとやれって話なのですが、怠け者な自分を奮い立たせるつもりで、敢えてブログに書いてみました。


2. 断捨離
去年から始めたのがまだ終わってないので、これも頓挫させないように頑張ろう。片付け上手になるための第一歩。掃除は出来るが片付けは苦手な主婦の私が、今年は変貌できるのか?


3. お料理
今年は、和洋問わず新しいお料理にも挑戦したい。息子ももうほぼ大人食になったので、色々体験させてあげたいです。夫からはロウフードを食べたいというリクエストもあったし、去年からちょこっと始めたパンとお菓子作り、今年はもっと上手に出来るようになりたいです。

4.ダイエット
これまた大恥覚悟で書きますが、まだ産前体重まで戻ってません(涙)。なので、今年は本気でダイエットとエクササイズも頑張らないとーーーっ(切実)これも英語のお勉強と同様に自分を戒める意味で書きました。


5.育児
もうすぐ2歳になる息子、最初の反抗期がやって来ます。躾をするには親の私が強くならなければならない場面を沢山出てくると思うので、優しく時には厳しく、息子の成長を見守りたいと思っています。
息子が初めてづくしの毎日なのと同様、親の私も毎日試行錯誤ですが、私が出来る事は出来る限り与えてあげたいと思っています。


6.行動力アップ
もともと運転は最小限しかしたくなかった私ですが、そうも言ってられず、段々と運転範囲が広がってきた私ですが・・・本当ならもっともっと楽しいこともあるはずなのに、と思うと、今年は行動力をもっとアップさせないと!と自分を奮い立たせています。

・・・取り留めなく書いてみましたが、2014年、遅ればせながらのNew year resolution、どのくらい達成できるのか・・・(既にちょっと不安)

大変ご無沙汰になってしまいました。ブログ再開します

なんとほぼ1年もご無沙汰してしまっていました。もう忘れられてしまっているかもしれませんが、ブログを再開することにしました。
この一年は、慣れないことだらけでしたが、いろんな意味で自分を見つめなおす期間にもなりました。
これから、近況や思ったことをまた少しずつ書いていこうと思っています。


息子は生後20ヶ月を過ぎ、すくすくと成長しています。前回の投稿の頃には、ハイハイできるようになった頃だったのに、今では歩き回って赤ちゃん語で話し捲くっています。大きな病気も今のところなく、健康優良児です。


母の私はというと、向いてないながら主婦業しつつ、復職活動中です。

更新の少ないブログでしたが、今年は時間を見て、ちょこちょこアップしていこうと思います。

2014年もどうぞよろしくお願いいたします。

わりと苦じゃない(専業主婦生活1週間目)

もともとがインドア派で、おうち大好きな私ですので、周囲に心配されるほど実は苦ではなかった専業主婦生活1週間目。出産時もそうでしたが、アメリカ人は家の中に閉じこもると発狂すると言わんばかりのリアクションなんですよね・・・・。
家でじっとしてるなんて耐えられないっていう人が本当に私の周囲には多いんですが、私は結構平気、というかアメリカに来て平気になったかも(苦笑)


我が家のベベさん(仮名)は、私の失業に伴いデイケアには行かなくなったので、ずっと私と一緒にいるわけで、
生後10ヵ月を前に、つい先週できるようになったハイハイも早くなって来て、つかまり立ちへの野望もめらめらしているので、一日何回かは、どっかに頭をぶつけては泣いている・・・大丈夫なんだろうか、こんなんでおばかちゃんになっちゃったらどうしましょう・・・と心配するものの、こうやって歩き方を覚えていくんだと思うと、それもまた感慨深かったりします。


離乳食も、大分つぶの多いおかゆも食べられるようになっているので、少しずつ品数も食材も増やさなくちゃいけなくてレシピの検索もしたいし、今までちょっと後回しにしていた部分のお掃除を、べべさんがお昼寝中にががーっとやってしまったり、運動不足解消の為に、なつかしのWii Fit を引っ張り出して屋内ランとヨガをやったり、もちろん仕事探しを複数のサイトでして、翻訳会社のトライアルの課題をやって、英語力アップの参考書を勉強したり・・・なんてことをやってたら、一日はあっという間に過ぎていく・・・。この調子で、失業生活1週間目はあっという間に過ぎてしまいました。

初めてのUnemployment の申請については、また別枠で。

今日の一枚は、ベベさん、スパイダーマンになる(Baby Gapのセールで$4.99なり)