「777(スリーセブン)」がキーワードです
■「大当たり」に御利益!? 標高777mの下条・入登山神社
下条村陽皐にある入登山神社の標高は777メートル。パチンコやスロットで大当たりとなる“スリーセブン”と同じことから、ギャンブルやゲームなど勝負事に御利益があるとされ、このところ勝ち運目当てに参拝する人が増えている。
同神社は、山の神や縁結びの神を祭り、古くから地元の人や登山者などの信仰を集め、戦前から昭和40年代にかけては、林業関係者ら県外からの参拝者も多く、にぎわった。特に春と秋の例祭は「ばくち祭」とも呼ばれたほど、参道にばくちの屋台が多数見られたという。同村出身のタレント峰竜太さんが結婚式を挙げたことでも知られる。
標高の“スリーセブン”は、幸運を願って参拝する人が訪れ始めた10年ほど前、氏子の間で話題になり、看板を設置してアピール。「勝ち運に恵まれる」と記した。それがきっかけになったのか、次第に口コミで評判になり、今年の初詣では、さい銭箱にパチンコの玉やスロット、ゲーム用のコインを入れていった人もいた。
最近は、初詣でや例祭などで「勝ち運のお守りはないのか」と聞く人も多く、氏子総代長の吉村伝男さん(71)は「多くの方に参拝してもらえるよう、新しいお守りも考えていきたい」と話している。
この神社の存在は知っていましたが、このような情報は初めて知りました。
ローティーンガールが活躍してます
こちらの方が「萌えー!」な13歳の卓球少女が注目されています。
名前は、石川佳純(いしかわ かすみ)さんで、ミキハウスのジュニアチームに所属しています。
現在行なわれている全日本卓球選手権で、女子ジュニアの部で優勝しました。
■慌てず苦手の先輩撃破=中2の石川、ジュニア女王に−全日本卓球
大阪・四天王寺羽曳丘中2年の石川が系列校の先輩、藤井を抑えてジュニア女子を制覇。「まだ実感がわかないけど、すごくうれしいです」と初々しい笑みを浮かべた。
藤井には練習試合で自分が先にミスして負けることが多く、苦手意識を持っていた。だが、この日の決勝では「相手に打たせておいて自分はつなぐ感じで、ラリーになっても我慢した」と石川。1ゲームを先取しながらすぐ追いつかれたが、慌てずにチャンスを見極め、突き放した。
小学6年だった2年前、左打ちからの果敢な攻撃で一般の部でシングルス3回戦に進み、注目を集めた。昨年も全国中学や全日本カデット(14歳以下)を制するなど力を付けている。
一般では前回に続いて5回戦に進出。昨春、トレードマークだった眼鏡をコンタクトレンズに替えた有望株は、「ベスト8に入れるように頑張る」と次の目標を掲げた。
第2の福原愛ちゃんと注目されています。
以前は
でしたが
今大会では
メガネを掛けていませんね。
「メガネっ子佳純ちゃん、萌えー!」というような言葉を、検索中に見つけましたが、メガネがなくても、かわいいですね。
思いが「かなえ」られますように…。
受験シーズンを迎え、飯田市のJR飯田線の鼎(かなえ)駅では合格祈願の入場券が人気を呼んでいる。駅名から「(願い事を)かなえてくれる」と縁起をかつぎ、「合格」などのスタンプが押された入場券を受験生や親たちが買い求めている。
同駅の入場券は140円。購入者の希望で「合格」、「入学」、「寿」という赤いスタンプを押してくれる。JR東海飯田支店によると、入場券に縁起をかつぐのは国鉄時代からあり、当時は水引細工の台紙につけて販売していたという。鼎駅では1年間に1000枚以上の入場券が売られるが、特に12月から2月までの受験シーズンによく売れるという。今年はすでに約400枚が売れており、東京など県外からの注文もある。
同駅で働く山口利文さん(63)は「受験生のほか、ご両親や祖父母の方も多いです。私たちも販売する時、合格しますようにとお祈りしながら心を込めて渡しています」と話している。
私も購入したことがあり、希望の学校に合格することができました。
夢を「かなえ」たい方、試験に合格したい方、是非購入してみては…。