朝ラッシュの撮影パート3
夏休み終了まであと1週間となりました。
今回は昨日の続きの記事です。
この後1425Fも留置線を出発。
1461Fはあと何分ぐらい停車しているのだろうか。
1041F+1425FのH特急。
次車が違っても車両のタイプはほぼ同じですね。
1425Fが居た所に今度は1481Fが入線。
この後1525Fと1401Fは切り離されたのだと思います。
811Fの普通。
だいぶ空も朝らしくなりました。
1417F+2011FのB快特。
この日2000形によるB快特は7・11・15Bが充当されました。
そして長らく停車していた1461Fも出番がやってきました。
ちなみに奥の留置線には2000形がいます。
1461Fが居た所に今度は2431Fが入線。
ここで20分ぐらい留置されていました。
1017F+1461FのC特急。
ちなみに7Cの始発駅は新逗子です。
825Fの普通。
またホームの延伸計画でも立てているのでしょうか。
この後1481Fも留置線を出発。
浦賀寄りにはB快特の増結車・品川寄りにはC特急・H特急の増結車が留置されています。
1129F+1481FのH特急。
ちなみにこの日の3A(4+4+4両)はオールステンレスの組み合わせでした。
1481Fが居た所に今度は1525Fが入線。
ちなみに1521Fはどこへ行ったのだろうか。
815Fの普通。
だいぶこの編成のパンタグラフや連結器等も汚れてました。
1441F+1057FのB快特。
B快特で地下直車が来ると僕はラッキーな感じがします。
821Fの普通。
この編成も815Fと同じくパンタグラフや連結器等も汚れてました。
この後1525Fも留置線を出発。
1500形4連は大師線でよく見ることが出来ます。
1525Fが居た所に今度は1401Fが入線。
ちなみにこの日1405Fは見かけませんでした。
1009F+1525FのH特急。
同じ次車でも編成・両数は違う車両で並んでいます。
807Fの普通。
僕が乗車した時の折返しです。
2411F+2061FのB快特。
オール2000形はラッシュ時の定番ですね。
この後2431Fも留置線を出発。
朝ラッシュではこういう入換えシーンが、平日朝ラッシュ時の日常なのでしょうか?
2051F+2431FのC特急。
この後折返し3Dに充当され、金沢文庫で4連に車両交換されました。
2431Fが居た所に今度は2441Fが入線しました。
15Cが出発した後は、この留置線に電車はしばらくの間無くなりました。
822Fの普通。
車内を見ると何か空いてるような感じがしました。
今回はこれで終わりです。