「枯葉散る白いテラスの午後三時」 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-04-07

AI vs. 教科書が読めない子どもたち」読了

AIが到達しているレベルのはなしと、子供の読解力の話。

新井先生のグループが行った調査によると、およそ半数の高校生が教科書を読めないという。

これは、昔からだったのか、最近になって読解力が低下したのか非常に興味がある。何か研究結果があったら知りたい。

個人的には、実は昔からだったような気がする。というのは、本の中で述べられているような「読解力」が無い人は、自分の周りにはたくさんいて、それでも普通に生活ができている。何を普通というか、将来の「生活」はどんなものか、にもよるのだと思うが。

昔から、我々は半数が読めない社会で、なんとかやってこれていた、ということであれば、それを成り立たせているのは、人間のどういった能力なのかということが非常に重要な気がする。

なんかそういう問題を議論してるものはないかな。調べてみよう。

もし、AIがそういう能力*1も身につけてしまうと、ほんとうに人間はやることがなくなるかもしれない。

*1:それがなんなのか自分でもわからないわけだが。

2017-04-04

狭いテーマのページ

大戸屋でカードが使えるかどうか調べてたら、こんなページがあった。http://card.benrista.com/news/pickup/post10062/

せまーいテーマで書いても役に立つのだな。

駅の手すり専門のポータルサイトとか、カエルの写真だけを論評するサイトとか、やってみたい。

2017-02-13

気がついたら5年も記事を書いてなかった。

Facebook始めて2年後が最後の記事。

身近な人に言いたいことはあっても、不特定多数に向けて言いたいことほ、あんまりなかったということなのか。あるいは、書く環境が変わって意識が変わったか。

また少しずつ書いてみようかな。

2012-12-09

前提と笑いと移転

http://twitter.com/suisogaku_bot/status/277683796088872960

ホルンが弱いからユーフォも吹いたげてと言われた時のホルンの悔しそうなのとと楽譜が違うから音教えてもらう時の申し訳なさが半端ない。

っていうtweetがあって、これはものすごく実感があって、俺は幸せにずいぶん笑ったのだが、これがどうしておもしろいかというと、以下のような背景があるからなのだ。

  • まず冒頭にホルンとユーフォという言葉がでて来るが、この時点でこの話が吹奏楽団内の話であることがわかる。ユーフォはユーフォニアムという楽器を指していて、ホルンとユーフォニアムが同時に演奏されるのは、吹奏楽以外ではほとんどあり得ない。
  • そして、「ホルンが弱いからユーフォも吹いたげて」というのは、ホルンが旨く吹けていないか、音量が足らないから、ユーフォも同じことを吹けという指示であり、要は元々の作曲者の指示を変更しようとしていることな訳で、これは普通プロはやらないから、この話はアマチュアアの吹奏楽団の話である。
  • 吹奏楽は何種類もの楽器で構成されている。全員集まって行う「合奏」の他は、楽器の種類毎に集まって「パート練習」を行う。部活ではこのパートが基本的な生活の単位になる。
  • ホルンは習得が難しい楽器で、中学や高校の吹奏楽部では、まともに吹けるようにならない人はざらにいる。
  • だから「ホルンが弱いから」という、おそらく合奏時にバンドの指導者から発せられた言葉は、バンドのメンバーからすると、「ああ、またか」であり、ホルンパートとしては、いつものつらい指摘である。
  • 一方、「ユーフォ」=ユーフォニアムという金管楽器は、一般に比較的影が薄いと見られている。活躍することもあるが。担当する人の性格は様々だが、普段物静かだが実は変な人、ということが多いとされる。で、基本的には物腰が柔らかい(例外もあるが)。
  • 吹奏楽部は女子が多いせいもあると思うが、基本的に争いを好まない。特にパート間の優劣を表立って問題にすることはタブー視される。もちろん陰では言うが。
  • 上記tweetはユーフォの人から見たものだと思われる。
  • ホルンの楽譜はト音記号で書かれていて、譜面上の"ド"の音がピアノの"ファ"に相当する。これはホルンの特性による。説明は長くなるので割愛。
  • ユーフォニウアムの楽譜はヘ音記号で書かれ、楽譜上の"ド"の音はピアノの"ド"である。
  • したがって、ユーフォの人は、ホルンの人の楽譜をそのまま読めないので、「音教えてもらう」必要が生じる。

どんな笑い話でもそうなんだが、割と多くの前提を要求するヤツほどおもしろい。この話は、吹奏楽経験のあった日本人以外は笑えないと思う。

笑いというのは、知っているヤツとそうでないヤツを分ける機能があるとなんかで読んだことがある。

で、海外へどんどん出て行くのだって、会社は言うわけなんだが、これまでに身につけた「前提」の一部を修正しなきゃならんのが、結構堪える。習得コストも安くはなかったんだぜ。*1

で、自分は高齢の両親を故郷から引きはがして同居している訳だが。

*1:こんなこと言うのは俺が年取ったせいだと思うが。

2012-06-23

iPhoneを自力で修理してみる⇒失敗

普段胸ポケットに入れているせいで、今まで何百回もiPhoneを地面に落してきたが、致命的な故障はぜずにきたが、どうやら運を使い果たしたらしく、先日遂に全面のタッチパネルが割れた。

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storeで修理すると10000円近くするので、3000円で売っていた交換用パネルを購入して自力で修理を試みる。

買ったパネル

参考記事

http://teamtandf45.blog84.fc2.com/blog-entry-270.html

http://www.youtube.com/watch?v=Cqcvx6bLxZg

修理というか、ほとんど全ばらしに近い感じ。

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二時間ぐらいかかっただろうか。

どきどきしながら電源を入れると、一応動く!!

しかし、「圏外」が出っぱなし!!

調べてみると、アンテナとかSIMの問題らしい。

http://d.hatena.ne.jp/koubou-kagura/20110913/1315893683

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100629/183878/?ST=print

とりあえずは、家族の3GSでしばらくしのぐが、継続してがんばるつもり。結果は後日。