「週刊ポスト」2月3日号の「ポスト、ブック・レビュー」で気になる本を紹介しています。（これは「ｄマガジン」からの情報です）。
一冊は井上章一さんが取り上げている本、松隈洋さんの『建築の前夜 前川國雄論』（みすず書房）。
また、さらにもう一冊は岡崎武志さんの『気がついたらいつも本ばかり読んでいた』（原書房）です。これは坪内祐三さんが取り上げていました。
ともに、関心のある2冊。まずはメモし、書店で見てみたいと思います。毎週、このような本を紹介してもらいたい。そうであれば、読書も一層愉しくなります。
