2007-05-26 竜の姿をみた少女 童話 竜の姿をみた少女4 三郎は、地の国で十年近く暮らしました。 地の国の生活は、夢のような生活でしたが、 三郎は愛する妻のことを忘れることができ ませんでした。 三郎は、神様の許しをもらい、千日かけて、 やっとの思いで村にもどってきました。 しかし、三郎は、なぜか竜になっていたの です。 こんなお話でした。 続きを読む
2007-05-26 りゅうの俳句689 BlogPet「ryuu」 ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で689日目。 ・このりゅうの 思っているの マツバギク ・すずらんや 気がついたかな おとうさん ・すずらんに くらしておくれ かわいそう ・あのふもと もどっていない 童話かも ・その長者 秘められていた わが家なり ・あのわが家 生まれたかった 長者かも ・この童話 もどっていない 俳句かな 続きを読む