ワイズ・ユースクラブ姫路-Y3、設立総会を挙行!

 第4回の瀬戸山陰部会が岡山で開催された。部会に先立ち姫路グローバルワイズメンズクラブがスポンサークラブとなって社会人・学生を中心として40名のユースクラブが誕生しようとしている。
思えば長い道のりと多くの人々の継続的な支援により今日の設立総会へと結実してきたのである。
今日のような社会情勢の中で若者が早い段階から自発的にワイズメンズクラブのような上質の(?)の社会人に交わる機会を獲得することである。今日の出来事はワイズメンズクラブ運動の歴史の中での一大事である。このことを皆さんと一緒に前向きに受け止め共に成長していこう。

写真は会長橋崎頼子さんを中心に設立総会の報告に勢ぞろいしたメンバー

部会

今回の部会で三浦部長は会の進行から募金集めまで一人数役の活躍ぶりだった。お疲れ様でした。
部会もあと1つびわこ部会を残すだけになった。六甲部会からずーと各部会に参加し各事業主任の話を聞いてきたが皆さん大変上手くなったことを今日の各事業主任スピーチで確認した。
ワイズメンズクラブの5つの柱の1つ「訓練」の重要さを再認識したしだいである。
石倉CS、井之上EMC、松田メネット、横田ファンド、荒川広報、山野交流、橋崎Yサ・ユースの各事業主任の活動状況を伝える様子をしっかり観察した結果からの実感である。

最初に報告する石倉CS事業主任(京都キャピタルワイズメンズクラブ)

耳よりな話 CS事業

 9月9日の六甲部会から各部会ごとに出会っている栗原中部部長と今回もお会いした。岡山から荒川広報主任、長尾六甲部部長、栗原部長と4人で一緒に帰る。ビールとつまみ「ままかり」を皆さんにご馳走したためか、栗原さんが「豊島さんいい話があるんだ」「なんですか?」「詳しくはあとで、とにかく12月16日(土)は空けておいてくれ!」とのことだった。なんでも四日市クラブのCS事業についてらしい。
そういえば栗原部長の行動と話の内容が六甲部会以降会うたびに変わってきていることを新幹線を降りてから気がついた。そうか「士三日会わざれ、刮目して相待つべし」とはこのことかと。
栗原部長!詳しいCS事業内容を教えてください。