曾爺っちゃんの名に懸けて・・ 銅像に報告を!

曽祖父は、津田米次郎(一代目、祖父の兄は二代目米次郎)、毛織物の織機を改良し、絹の自動織機を作った。 Hoo Pooは、デジタルデータ放送の自動放送装置を世界で始めて開発した。 先週、8日の統一地方選挙で、自動放送に成功し、「曽祖父の墓前に報告・・・」と思ったが、墓前は暗いイメージがあるので、曽祖父の銅像に報告に出かけた。

  • 曽祖父の銅像の前で・・・ 本放送成功2007/04/08の一週間後に


    彼女は、おでこ、目の辺りが似ていると笑いながら、写真を撮っていた。 ちなみに、母方なので、Hoo Pooは津田姓を名乗ってません。
    同じような姿勢を取ったものの・・・ ちょっと貫禄に欠けるかな?

で、銅像の建っている場所は、桜の名所でもあり、子どもは屋台の「ミニカステラ」を買いご満悦。 でも、花見団子の屋台は閉まっていた。 桜も、もう、見ごろを過ぎてしまっていた。
でもね、先週は、世界初の装置で、自動放送の本番だったのだからね。 来年は、桜の見ごろに花見に出かけよう。 貴女が中学に入り、親たちと出かけるのが嫌でなければね。