絶狼＜ZERO＞-DRAGON BLOOD- #7 双剣 感想

絶狼＜ZERO＞-DRAGON BLOOD-

私だ
テレ東7話です
あらすじ
エデルにさらわれたアリスは、薄暗い廃墟で目を覚ます。
竜の卵に執着するエデルに、卵を最初に見つけたのは自分だと主張するアリス。
アリスの話を聞くうちに、エデルはこれまでとは違う顔色を見せる。
同じ頃、アリスの救出へ向かう零たちの前に義竜の群れが現れる。
烈花とカゴメが義竜と交戦する中、零はひとりアリスのもとへと急ぐ。
エデルの言葉にいざなわれ、アリスは篭に手を伸ばすが…。

シルヴァによるこれまでのあらすじからスタート
後半戦突入だからちょっとした総集編になってる
アリスが目覚めたらエデルのねぐらでした
卵はとても大きな木の下にあったとエデルに語るアリス
エデルはその木のことを知っている様子
この木何の木気になる木ですね
零達の前にはエデルの使役義竜がいっぱいきたー
合体してでけぇ人型になるのか！
竜を生かすか殺すかアリスに選択を迫るエデル
竜とは美しいものだと誘われ籠の封印を解いてしまいました
だがこの子は渡さないと卵を抱くアリスと「我が子」を誕生させたいエデル
なにこの互いに親権を主張するような離婚裁判
零が駆けつけエデルと戦闘
合体義竜は烈花とカゴメの連携で撃破
烈花によくやったと褒められたカゴメは亡き兄を思い出し、
弟子にしてくれと頼むが烈花は弟子を取らない主義
代わりに盟友となることに
カゴメのバリア術は使えるなあ
零の剣は人間を守る剣
かつてエデルの剣もそうだったが、
エデルの体に宿るは竜の魂であり最早人間ではない
うん、尻尾で攻撃できる辺り人間じゃねえな
ガンダムバルバトスルプスレクスや
烈花とカゴメが合流し3対1になるも竜騎士エデル圧倒的な強さ
回転して飛んだら竜巻起きるよ竜だけに
烈花、魔界竜の稚魚ファンネル使ってもまた跳ね返されるだろ
と思ったら対策済みだったか、零との連携でエデルを吹っ飛ばした
絶狼は銀牙召還、エデルも竜召還、燃える騎馬戦キター！
竜は四つ足の先端がスラスターになっててメカっぽいな
激闘の末鎧のタイムアウトになるがアリスと卵をかけて尚も戦い続ける零とエデル
謎のコマ落ち演出はなんだ
アリスを守ろうとしてエデルに吹っ飛ばされる零だが、烈花とカゴメがエデルに零距離攻撃
更にカゴメは自爆技を使い、エデルは崖下へ落下
カゴメ死亡！
やはり牙狼シリーズの7話目は凄かった
役者による生身アクションとCGバトルを存分に見せてくれましたね
目ひんむいたまま死んでるカゴメが衝撃過ぎるわ…
エデルは胸に穴が開いて落ちていきましたが、
まだまだ謎の部分が多いしこれで終わりとは思えないなあ
この手のキャラはしつこいのが定石ですよ

TVシリーズ『絶狼〈ZERO〉-DRAGON BLOOD-』OP主題歌「DRAGONFLAME」

ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE 第7話 感想

テレビ東京・あにてれ　ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE

私だ
第7話「大怪獣バトル　ウルトラ銀河伝説　第1章・反逆のベリアル」
あらすじ
ウルトラ戦士たちの故郷、Ｍ７８星雲・光の国。
かつてこの国でただ一人、邪悪な闇におちたウルトラ戦士、
ウルトラマンベリアルが今、長き封印から目覚めようとしていた…！

OP後はいきなり提供
CM明けもいきなりタイトル表示からの本編
本編は2009年公開の映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」の、
はじめから、
メビウスがウルトラマンとセブンからレイと会うように言われるところまで
レイのシーンはウル伝放送時の新撮ですね
本編後は新コーナー・ウルトラヒーローズクロニクル！
ナビゲーターは勿論ゼロ
今回はギンガ紹介
映像はギンガS1話「切り拓く力」、2話「ギンガ対ビクトリー」、
3話「孤高の戦士」、最終話「明日を懸けた戦い」を使用
ウル銀に合わせたのか全部坂本監督回じゃねーか
ギンガはオーブの世界でも活躍するぞって事で、
劇場版「ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」もしっかり宣伝

次回は、第8話「大怪獣バトル　ウルトラ銀河伝説　第2章・レイとメビウス」
提供バックは次回の見所色々

ウルトラパーフェクトゼロセット