1月2日のゼルビア
ばんがいニュース
○あけましておめでとうございます。FC町田ゼルビアは今年、JFLへ活躍の場を移し戦ってまいります。変わらぬご支援、ご声援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
○HPのコンテンツを増やしました。トップページ左上の「インフォメーション」から「まちだドリーム」へどうぞ。過去のまちだドリームをすべてご用意いたしました。
○事務局は1月5日より営業を開始。フットボールスクールは本町田校は5日(月)、フットサルステージ校は6日(火)、南大野校は9日(金)より、通常通り開催致します。
公式サイト更新分
2008年 Machida Dream
La Gazzetta dello MACHIDAもPDFにしてwebで公開して欲しいです。
選手ブログ更新分
スタート! - 田中賢治(FC町田ゼルビア)オフィシャルブログ『臥薪嘗胆』
今年は
“心機一転”
という事で、他にも“チェンジ”するものがあります。
それは・・・
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お楽しみに☆もう少ししたら発表します(笑)
その他のブログから
FOOT★BALL★LOVE(NOBU official blog):赤だらけ
ただこれだけは言える「ジョズエ強なって帰ってきたとやろうもん、頼むよ」個人的な考えだけどマジで来年のFW陣はジョズエがどこまでいけるかで、編成が変わるくらいかけてます。
その他気になった記事
町田が世界に誇る「FC町田ゼルビア」応援日記 揺り戻しで話題になっていた朝日新聞の記事がWEBに載りました。
asahi.com(朝日新聞社):〈連載―世界変動〉投資家に魂は売らない - ビジネス
■10ポンド「株主」
一大ビジネスに様変わりした英国のサッカーだが、かつては「労働者階級のスポーツ」と呼ばれ、地域に根ざしていた。その流れを呼び戻そうとするサポーターたちもいる。
昨年11月末、マンチェスター近郊のスタジアムであった7部リーグの試合。ゴール裏のスタンドから、「カネがあっても、グレーザーはおれたちを買えないぜ!」とかけ声が響く。「FCユナイテッド・オブ・マンチェスター」のサポーター集団だ。
かつて、マンチェスターUを熱狂的に応援していたサポーターの有志が、05年の買収を機に「投資目的の米国人に魂を売り渡したクラブは愛せない」と、新しいクラブを立ち上げた。株主になるための年間会費は最低10ポンド(約1300円)。額の大小にかかわらず、1人は1票の権利で運営する。ユニホームの胸には広告は入れない。スタートは10部リーグだったが、3季連続で昇格する快進撃。1試合の観客動員力は2千人を超す。このクラスの平均は200人程度だ。
発起人の一人、ジュールス・スペンサー氏は「サッカーへの情熱はカネでは買えない」。この3年間、かつて愛したオールド・トラフォードには一度も足を運んでいない。「自分の少年時代はチケットとプログラムと交通費で3ポンドあれば足りた。今はチケットだけで40ポンド(約5300円)ぐらいする。家族4人でマンチェスターUの試合を見るなんて、セレブの道楽さ。サッカーまで格差社会なんて、うんざりだよ」。FCユナイテッドでは、子どもは21ポンド出せば、1シーズン、本拠の全試合を観戦できる。